ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 食育の推進 > 食育の取組の紹介 > 市・市食育推進会議の取組 > 平成27年度 20代のための食育プロジェクト

本文

平成27年度 20代のための食育プロジェクト

ページ番号:0000003012 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

平成27年度の主な取組

平成27年度の主な取組の画像

県立広島大学&JA全農ひろしま&カゴメ(株)が連携し、
広島県産野菜を利用したオリジナルレシピを開発する取組

 広島県産食材を使ったレシピ開発!
 広島県産の野菜や魚を使った料理のレシピを提案することで学生や地域の方に広島県産食材について知ってもらい、広島県産食材を選ぶきっかけにしてほしいという思いの取組です。

広島県産食材を使ったレシピ開発の画像1広島県産食材を使ったレシピ開発の画像2広島県産食材を使ったレシピ開発の画像3 広島県産食材を使ったレシピ開発の画像4広島県産食材を使ったレシピ開発の画像5広島県産食材を使ったレシピ開発の画像6

広島県産食材を使ったレシピ開発の画像7

ごろっと野菜のまっかなシチュー(422KB)(PDF文書)

広島県産食材を使ったレシピ開発の画像8

焼いてみんさい♪トマなんばん(401KB)(PDF文書)

安田女子大学&JAグループ広島&川中醤油株式会社が連携し、
広島県産野菜を使用したドレッシングを商品開発する取組

 広島県産野菜を利用したドレッシングを開発。
 企業等と連携して、平成26年度に第1弾の「にんじんどれっしんぐ」を開発。
 第2弾として、「こどもピーマンどれっしんぐ」を商品化!

「こどもピーマンどれっしんぐ」について

 「広島県産野菜を食べよう」のコンセプトのもと、大学生とJA全農ひろしま、企業が平成26年11月から共同開発。
 広島県産「こどもピーマン」を使用したマヨネーズ風味のドッシングです。
 こどもピーマンは、苦味が少なく、肉厚でジューシーな新しいタイプのピーマン。
 若者をはじめ広く市民に野菜を食べてもらうこと、地産地消に興味を持ってもらうことがねらいです。

 共同開発者 安田女子大学・広島市内の農家・JA広島市・JA全農ひろしま・川中醤油(株)

 産学連携支援 広島市

「こどもピーマンどれっしんぐ」についての画像1「こどもピーマンどれっしんぐ」についての画像2「こどもピーマンどれっしんぐ」についての画像3

「こどもピーマンどれっしんぐ」についての画像4「こどもピーマンどれっしんぐ」についての画像5「こどもピーマンどれっしんぐ」についての画像6

広島経済大学&広島魚市場株式会社&広島ガス(株)が連携し、
魚料理教室の開催と市場見学ツアーを企画する取組など

広島経済大学&広島魚市場株式会社&広島ガス(株)が連携しの画像1広島経済大学&広島魚市場株式会社&広島ガス(株)が連携しの画像2広島経済大学&広島魚市場株式会社&広島ガス(株)が連携しの画像3

学生による産直市:学内の第一食堂前にて地元の農家の方から仕入れた野菜を、スーパーよりも低価格で販売。
また、1日の野菜摂取量350gについての資料の提示や、販売した野菜を使用した試食など。

学生による産直市の画像1学生による産直市の画像2

  • 学食とコラボレーション:管理栄養士の方や食堂の方と相談し考えた「食育メニュー」の提供。
  • ゼミスポーツ大会でのレモンジュース試飲。

広島文教女子大学&カゴメ(株)が連携し、朝食レシピを開発する取組

 企業と連携して朝食レシピを開発!活用にむけて普及啓発を進めました。

広島文教女子大学&カゴメ(株)が連携し、朝食レシピを開発する取組の画像1広島文教女子大学&カゴメ(株)が連携し、朝食レシピを開発する取組の画像2広島文教女子大学&カゴメ(株)が連携し、朝食レシピを開発する取組の画像3

広島文教女子大学&カゴメ(株)が連携し、朝食レシピを開発する取組の画像4

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)