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国土交通省では、平成30年7月豪雨災害の復旧・復興工事の本格化に伴い、広島県内の工事の実施状況を踏まえ、円滑な施工の確保に万全を期すための予定価格の適切な設定に必要となる「復興係数」や「復興歩掛」を導入しました。
本市においても、平成30年7月豪雨災害の復旧工事が本格化しており、工事の入札不調・不落の発生件数が増加してきています。
このため、国と同様に円滑な施工の確保対策として、全ての土木工事を対象に「復興係数」及び「復興歩掛」を導入します。
詳細については、「復興係数及び復興歩掛の導入について」をご覧ください。