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みづま工房写真コレクション寄託記念Part1「広告屋が見てきたもう一つの広島」

ページ番号:0000372887 更新日:2024年3月6日更新 印刷ページ表示
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令和6年(2024年)3月6日(水曜日)
企画総務局公文書館 
館長:椎木 明史
電話:082-243-2583
内線:89-400

1 開催期間等本通りアーチ看板設置作業

  • 開催期間:令和6年(2024年)3月11日(月曜日)から令和6年(2024年)6月28日(金曜日)まで
    ※土曜日、日曜日、祝日は休館
  • 開催場所:広島市公文書館7階ロビー
    (広島市中区大手町四丁目1番1号 大手町平和ビル7階)
  • 開催時間:午前9時から午後5時まで
  • 入場料 :無料

2 展示内容

 みづま工房写真コレクションとは 、昭和20(1945)年10月に水馬義輝氏が広島市で創業した広告代理店みづま工房が、その業務を通じて撮りためてきた、市内の街並みを中心とする写真約35万点のコレクションです。
 そこには、店舗のディスプレイに始まり、広島復興大博覧会などイベントの設営、フラワーフェスティバルをはじめとする祭りの企画など、広島の街とともに歩んできた、広告会社ならではの視点で写し取った写真の数々が収められています。そのコレクションを広島の戦後の歩みをたどる歴史資料として活かしたいという思いから、当館に寄託されました。
 本展は、寄託記念第一弾として昭和30年代の広島の街がにぎわいを取り戻し、活気づいていく当時の熱気を感じていただけるような写真50点を選りすぐって紹介しています。

※精査中のため、コレクション点数は概算です

詳しくはこちらから「広告屋が見てきたもう一つの広島」

■添付資料

 ・展示会チラシ [PDFファイル/1.47MB]
 ・展示解説リーフレット [PDFファイル/1.24MB]

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