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「南北軸線上の眺望景観の保全・形成」の周知動画の制作について

ページ番号:0000332987 更新日:2023年5月15日更新 印刷ページ表示
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令和5年(2023年)5月15日(月曜日)
都市整備局都市計画担当部長
(事)都市デザイン担当課長:金澤 正裕
電話:504-2680  内線:2102

「南北軸線上の眺望景観の保全・形成」の周知動画の制作について

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1 趣旨

  広島市では、「平和記念資料館本館下」から「原爆死没者慰霊碑」と「原爆ドーム」を望む
 「南北軸線上の眺望景観」を、平和都市広島を象徴する景観として大切に育み、次世代に引き
 継いでいく取組を進めています。
  この度、この取組を紹介する動画を作成しました。是非ご視聴ください。

2 動画について

(1)動画名  次世代へ引き継ぐ景観~慰霊碑と原爆ドームを望む軸線~

(2)内容    【平和記念公園に込められた想い】
          平和記念資料館、慰霊碑、原爆ドームはどうして一直線上に配置されているのか。
          平和記念公園の成り立ちや公園に込められた想いを紹介しています。
         【南北軸線上の眺望景観を守るために】
          南北軸線上の眺望景観を守るための、広島市の取組の概要を紹介しています。

(3)公開日  令和5年5月15日(月)

(4)公開先  広島市都市計画課都市デザイン係ホームページ内から広島市公式Youtubeへ
        <広島市ホームページ>
        https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/129/329209.html
        <広島市公式Youtube>
        https://youtu.be/yhCCrdnwusw<外部リンク>

(5)規格   【次世代へ引き継ぐ景観~慰霊碑と原爆ドームを望む軸線~】(約9分)
        ※それぞれ日本語版、英語版を作成
         フランス語版、中国語版、韓国語版も随時作成中

3  その他

 ■動画の画像(抜粋) ※クレジット(「広島市都市計画課都市デザイン係提供」)必要
    平和記念資料館下から南北軸線上を歩く 平和記念資料館、慰霊碑、原爆ドームが一直線に配置されている     

​    平和記念公園で広島市の取組を紹介するナレーター 目指すべき姿(ドームの背景に建物などが見えない姿)

 

 

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