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令和2年(2020年)6月5日(金曜日)
経済観光局中央卸売市場中央市場
課長:鈴木
電話:279-2400
内線:5867
広島の花き業界で構成する広島花いっぱい推進委員会の代表が、“父の日”を前に市長を訪問し花束を贈呈します。
日時 |
令和2年(2020年)6月9日(火曜日) 11時00分~11時20分 |
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場所 |
本庁舎10階 市長公室 |
応対者 |
市長、経済観光局長、中央卸売市場長 |
※ 父の日の由来について
アメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドットさんが、男手ひとつで6人の子供を育て上げた父親に感謝するため、既に始まっていた「母の日」に対し、「父の日」もあるべきだと考え牧師協会に嘆願して始まりました。その後、「父の日」の行事はアメリカ全土へ広まり、1972年には正式に国の記念日になりました。また、父の日の花がバラとなったのは、ドットさんが父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。
※ 黄色いバラについて
日本では1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が実施している「父の日黄色いリボンキャンペーン」で、幸せや幸福の象徴である「黄色」を「父の日」のイメージカラーとしています。このことがバラの花を贈る習慣と融合して黄色のバラを贈るようになったと言われています。