共同運営システムによる乗合バス事業の再構築に向けた基本方針

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ページ番号1039046  更新日 2025年4月1日

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本市では、広域経済圏のヒト・モノの「循環」と地域住民の活動による「循環」を直接支えている「移動」を容易にするため、事業者間の「競争」を原則としてきた公共交通を、道路と同様に「社会インフラ」と捉えた上で、「協調」して運用するものへと舵を切り、国の支援も引き出しながら、利用者の利便性を重視した「広島型公共交通システム」を構築することとしています。
そのモデルケースとなるべく、まずは極めて厳しい状況にあるバス事業について再構築に取り組んでおり、令和6年2月には「共同運営システムによる乗合バス事業の再構築に向けた基本方針」を策定しました。

共同運営システム(広島モデル)のイメージ図

共同運営システム(広島モデル)のイメージ図

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〒730-0011広島県 広島市中区基町5-44 広島商工会議所ビル4階
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