野生動物による被害を防ぐために

 野生動物による被害は、農作物だけでなく生活環境に対するものも多く報告されています。被害を防ぐ第一歩として、野生動物を寄せ付けない環境づくりに取り組みましょう。

◆問い合わせ先:農林課(電話943-9767、ファクス943-9765)

被害を防ぐ3つのポイント

餌になるものを放置しない!  野生動物は、栄養価の高い魅力的な餌に誘われて人里に近づいて来ます。野菜や果物は早めに収穫し、生ごみやペットの餌を屋外に放置することは避けましょう
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残さず全て収穫
田畑への侵入を防ぐ!  農作物はもちろん、耕作していない田畑に生える雑草も野生動物にとってはごちそうです。簡単に侵入できる田畑は格好の餌場となり、野生動物を引き寄せます。防護柵などを設置し、侵入を防ぎましょう。
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柵で侵入を防止
隠れ場所をなくす!  野生動物は、本来臆病で姿を見せようとしません。しかし、家や田畑周辺にやぶや茂みがあると、身を隠すことができるので近づきやすくなります。身近にある雑草・雑木を刈り、隠れ場所をなくしましょう。
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隠れ場所の雑草を刈り取る

野生動物の生態について

イノシシ 画像
●雑食性で、特に芋やタケノコなどを好む
●基本的には臆病な動物だが、追い詰められると人に向かってくることがある
シカ 画像
●イノシシに比べて警戒心が弱く、街中に出没する
●雑草から作物まで何でも食べ道路わきに生える草の新芽なども好んで食べる
サル 画像
●日中に行動し、植物中心の雑食性で、季節によって食べるものは変化する
●人慣れが進むと威嚇(いかく)するようになる
クマ 画像
●嗅覚、聴覚が優れ、賢く慎重な性格
●運動能力に長け、走り・泳ぎ・木登りが得意
●夕方や早朝に活動が活発化する
●秋は冬眠にむけて活動が活発になり、柿や栗などを食べるため、山から人里に下りて行動するようになる
●春は冬眠から目覚め、体力を回復するため活発に活動する。空腹状態のため攻撃性が高い

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クマにご注意を

 今年5月に五日市地区でクマらしき動物の目撃情報が多数寄せられました。クマの生態や出会わないための対策、出会ってしまったときの対処法などを、区ホームページで詳しく紹介しています。近年は、市街地などでも目撃されているので、十分に注意しましょう。クマの姿や痕跡を目撃したら、同課まで連絡を。(緊急時は110番通報を)
区ホームページ

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有害鳥獣駆除活動にご理解を

 区では、地元猟友会の協力を得て、有害鳥獣駆除班を編成し、駆除活動を実施しています。班員は、オレンジ色のベストを着用し、事故防止に細心の注意を払いながら活動しています。サルの追い上げの際には、動物駆逐用煙火を使用する場合があり、大きな音が鳴ります。駆除活動にご理解、ご協力をお願いします。
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