広島で南極について考える

 南極条約協議国会議が、5月に広島で開催されます。次世代を担うこどもたちに、南極を身近に感じてもらうため、記念イベントを開催します。

世界のみんなで考える

  南極条約とは、南極地域の平和的目的の利用や科学調査の促進などを原則とした条約です。
 現在、58カ国が締約しており、その内、日本を含む29カ国が同条約協議国として、年に一度会議を開催し、国際協力の促進や情報交換を行っています。
 今年は、32年ぶりに同会議が日本で開催されることになり、広島が開催地となりました。
 市は、開催までの期間に、南極について知り、考えるきっかけとなるイベントを国立極地研究所と共同で開催します。

画像

国立極地研究所とは?

 国内で南極や北極を調べる中心的な研究機関です。
 南極や北極には、地球の気候や環境を理解するための情報がたくさんあります。同研究所は、南極で観測基地を運営し、観測隊を送り出して氷や生態系、気候などを調べています。
 世界トップレベルの研究機関として、未来の研究者を育成する活動も行っており、地球の未来を守るために、世界と協力しながら、研究を進めています。

画像
24時間体制で観測など行う昭和基地

3月21日土曜日
南極が広島にやってくる!
南極条約協議国会議広島開催記念イベント
 次世代を担うこどもたちに南極を身近に感じてもらえるような体験型のイベントを開催します。
◆対象:小・中学生など
◆時間:午前10時~午後4時
◆会場:合人社ひと・まちプラザ
◆内容:南極とのライブ中継や研究者(観測隊経験者)によるトーク、南極の氷やオーロラに関する展示や体験コーナーなど。詳しくはイベントホームページで
link
画像
南極の生態系についても学べる

◆問い合わせ先:国際化推進課(電話504-2106、ファクス504-2986)

index