年末の夜も 火災に注意


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 冬は空気が乾燥し、火災のリスクが高まります。
 小さなきっかけが大きな火事につながる危険な時期。年末も気を抜かず、火災予防に努めましょう。


◆問い合わせ先:佐伯消防署警防課(電話921-2235、ファクス921-5336)予防課(電話921-2236)

年末こそ火の用心

 年末は人が集まり、気も緩みやすい時期。佐伯区では、12月27日から30日までの4日間、消防団による年末特別警戒を実施します。年末特別警戒は、「夜回り」や「火の用心」として、昔から地域で行われてきました。
 年末も火事を起こさせないため、団員たちは消防車の赤色回転灯を光らせて、夜間に地域を巡回します。そして、住民の皆さんに火災予防を呼びかけ、防火意識を啓発します。

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広島市消防団マスコットキャラクター「ひろピー」

防火のすすめ-身近な火種にご注意-

 冬はストーブやコンロなどの電気機器、暖房機器の使用頻度が高くなるため、身近にたくさんの火種が発生します。そんな身近な火種への対処法をご紹介します。

電化製品は正しく使う

 バッテリーや充電器は純正品を使い、使用するときは取扱説明書をしっかり読み、注意事項を守りましょう。

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警報器を設置・点検する

 火災を早期に発見するため、住宅用火災警報器を設置しましょう。設置した後は、定期的に点検しましょう。

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電気周りを整理整頓

 タコ足配線や、コンセントに溜まったほこりが原因で起こるトラッキング現象を防ぐため、コードを片付けるなど、電気周りはすっきりさせましょう。

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放火に警戒

 区内の令和6年の火災の原因は、放火が最も多く、全体の約1/4を占めています。自分がいくら気をつけていても防ぎきれないのが放火火災。個人はもちろん、地域全体で放火をされにくい環境をつくりましょう。
令和6年出火原因別火災件数(佐伯区)

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放火をさせないために

郵便受けに新聞などをためない
家の周りに燃えやすいものを置かない
物置や車庫などには鍵をかける
ごみは収集日の朝に出す
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