いつまでも安心して暮らせるまちづくり

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 高齢化が進み、1人暮らしの高齢者も増加しています。安心して暮らすために、地域で見守り・支え合うことが大切です。
 地域で行われている見守りネットワークを紹介します。

◆問い合わせ先:地域支えあい課(電話294-6289、ファクス294-6113)

井口明神学区の取り組みを紹介します!


 区では、地域の実情に応じて小学校区ごとに見守りネットワークが運営されています。井口明神学区は、2015年から「こんにちはネット」の活動に取り組んでいます。井口台・井口地域包括支援センターが事務局となり、井口明神地区社会福祉協議会、民生委員児童委員協議会、町内会、地域福祉推進員、老人クラブなどの地域団体や地元企業・地域住民と共に高齢者を見守る取り組みです。毎月運営委員会を開催し、「こんにちはネット」に登録している高齢者の情報共有をしています。声掛けや夜間の電灯の確認など、登録者の日々の見守り活動を行っており、支援が必要な場合には井口台・井口地域包括支援センターに報告・相談をしています。


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草津新町二丁目町内会長
常森洋子(つねもりようこ)さん(81歳)

 見守りといっても、特別なことはせず、日頃から「お互いに」声を掛け合うことを意識しています。出会った時に声を掛けられると嬉しいものです。
 普段の散歩の時など気にかけながら見守り活動を行っています。

見守りステッカーを作成し配布


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 「こんにちはネット」を知ってもらうため、見守りステッカーを作成し、町内と協力企業へ配布しました。広島井口高等学校美術部・西尾 紬(にしおつむぎ)さん(18歳・下写真)が作成。
 玄関先やポストなど目につく場所に貼ることで、地域の連帯感を見えるようにし、住民同士のつながりを育むきっかけになります。配達や訪問の際に高齢者の様子に気付くなど、日常の中で自然な見守りが行われています。
 地元企業でもステッカーの掲示が広がり、「この地域は見守りの目がある」という印象がまちに定着することで、防犯効果にもつながっています。

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 見守り活動を多くの人に知ってもらうため、目立つ色合いにしました。また、かわいいイラストにすることで“地域の支え合い”と“つながり”の温かさを表現しました。
 将来はこういったまちづくりに携わる仕事がしたいと思っています。ステッカー作成の経験を通して、地域のつながりの大切さを改めて感じることができました。

ご相談は地域包括支援センターへ


 地域包括支援センターは高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、保健や福祉に関する相談・支援を行う機関です。
 見守りを希望する高齢者や家族は、お住まいの地区の地域包括支援センターへお気軽にご相談ください。
地域包括支援センター 住所 担当小学校区域 問い合わせ先
中広 三篠町一丁目8-21 大芝・三篠 電話509-0288
ファクス230-8190
観音 観音町16-19 天満・観音・南観音 電話292-3582
ファクス292-3172
己斐・己斐上 己斐本町二丁目7-13 己斐・己斐東・己斐上 電話275-0087
ファクス275-0070
古田 古江東町五丁目3-104 山田・古田台
古田・高須
電話272-5173
ファクス272-5186
庚午 草津東二丁目8-5 庚午・草津 電話507-1210
ファクス271-3410
井口台・井口 井口二丁目5-19 鈴が峰・井口台
井口・井口明神
電話501-6681
ファクス276-5541

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