◆対象者：市内に在住か通勤・通学の小学生〜おおむね18歳
◆内容：寄せられた作品を基にメッセージ集を作成。規格など詳しくは応募用紙で
◆テーマ：こんな広島がいいな
◆部門：1．作文、2．漫画・イラスト
◆申し込み方法：1．所定の応募用紙で、2．作品の裏に応募用紙を貼り、7月2日金曜日（必着）までに、教育委員会育成課へ。応募用紙は区役所、公民館などで。作品は未発表のものに限る。著作権は市に帰属し、作品は返却しません
◆問い合わせ先：電話242-2013、ファクス242-2018

◆対象者：市内の文化団体か個人が、10月〜来年3月に、市内で行う文化活動の成果を発表する事業
◆助成額：対象費用の2分の1以内。上限額20万円
◆申し込み方法：所定の申請書を、6月30日水曜日（必着）までに、文化財団企画事業課へ。申請書は、同課、文化財団ホームページで。選考あり
◆問い合わせ先：電話244-0750、ファクス245-0246

◆対象者：市内に在住か、通学・活動の高校生*〜22歳で、英検2級程度の英語力がある人
◆日時 研修会：7月18日、8月22日、9月12日の日曜日（予定）。各3〜4時間程度
◆ガイド活動：10月〜来年3月までの日曜日（月1回）。全6回
◆会場：平和記念公園周辺
◆内容：同公園を訪れる外国人に被爆の実相を英語で伝える
◆申し込み方法：所定の申込書を、6月30日水曜日（必着）までに平和文化センター平和市民連帯課へ。申込書は同センターホームページなどで。選考で15人程度
◆問い合わせ先：電話242-8872、ファクス242-7452

◆対象者：県内に在住で、被爆体験記を自分で執筆することが困難な人
◆内容：被爆体験を聞きながら職員が体験記を執筆。原爆死没者追悼平和祈念館で保管し、館内で公開
◆申し込み方法：所定の申込書（代筆可）を、6月30日水曜日（必着）までに、同館へ。申込書は、同館（中区中島町1-6）、市役所市民ロビー、区役所、同館ホームページなどで。選考5人
◆問い合わせ先：電話207-1202、ファクス543-6273

1．図画・ポスターコンクール
◆対象者：市内か安芸郡府中町・坂町に在住か通学の小・中学生
◆テーマ：水・水道（おいしい水）
◆規格：四つ切りの画用紙
2．水のフォトコンテスト
◆テーマ：清らかな水源、大切な水、身近でおいしい水道水
◆対象作品：市内、安芸郡府中町・坂町か、本市の水源である河川、ダムなどで、昨年9月以降に撮影した作品
◆規格：画像データかA4、四つ切り、ワイド四つ切りのプリント写真
◆1．2．の申し込み方法：作品の裏かEメールの本文に、必要事項（こちらを参照）と1．は学校名、2．はタイトル、撮影場所、撮影日、何を見て応募したかを記入し、1．は直接か郵送で6月30日水曜日、2．は郵送かEメールで8月31日火曜日（いずれも必着）までに、水道局企画総務課（郵便番号730-0011 中区基町9-32）へ。未発表の作品を1．は1点、2．は3点まで応募可能。著作権は市に帰属し、作品は返却しません。入賞者の氏名と1．は学校名･学年、2．は住所の市区町名を公表。詳しくは同局ホームページで
◆問い合わせ先：電話511-6808、ファクス221-5320

◆応募対象者：広島広域都市圏内に事務所がある、製造・販売業者（販売業者の場合は、自社開発商品に限る）か、デザイン事業者（自社でデザインした商品やパッケージについて、発注者（広島広域都市圏外の企業を含む）の同意があれば応募可
◆応募商品：すでに市販されている商品やパッケージ（来年3月31日までに販売予定のものを含む）。美術工芸品は対象外
◆申し込み方法：所定の申込書を、6月7日月曜日〜7月9日金曜日（必着）に、産業振興センターデザイン支援室へ。申込書は同センターホームページで
◆問い合わせ先：電話242-4170、ファクス245-7199

◆申し込み方法：所定の企画書に必要書類を添えて、7月1日木曜日〜8日木曜日（必着）に、高齢福祉課へ
◆事前説明会
◆日時：6月14日月曜日午前10時から
◆会場：中区地域福祉センター
◆申し込み方法：所定の申込書を6月7日月曜日までに同課へ。申込書は同課、市ホームページで
◆問い合わせ先：電話504-2145、ファクス504-2136

　募集住宅、申込方法など詳しくは6月8日火曜日から配布する募集一覧などで。
◆申し込み方法：所定の申込書を、6月15日火曜日〜17日木曜日に郵送で県ビルメンテナンス協同組合へ。申込書、募集一覧は県住宅課（中区基町10-52）、同組合（南区稲荷町4-5）、区建築課などで
◆問い合わせ先：県住宅課（電話513-4171、ファクス223-3551）、同組合（電話261-7907、ファクス261-7913）

◆対象者：慰霊巡拝を行う戦域での戦没者の遺族
◆内容：戦没者が亡くなった主要な地域（硫黄島、フィリピンなど）での慰霊・追悼。日時、場所など詳しくは、お問い合わせを
※戦没者の遺族には、旅費の3分の1程度の補助金を交付
◆問い合わせ先：区保険年金課（ファクスはこちら）

区	電話
中	504-2556
東	568-7712
南	250-8944
西	532-0935
安佐南	831-4931
安佐北	819-3910
安芸	821-4910
佐伯	943-9713

内容	閲覧場所	締切日	問い合わせ
広島城三の丸に導入する新たな機能や、整備計画、管理運営の基本的な条件を定めるもの	文化振興課、公文書館、広島城、市ホームページ	6月21日 月曜日 （消印有効）	文化振興課 電話504-2869 ファクス504-2066

◆申し込み方法：直接か郵送（郵便番号730-8586 住所不要）、ファクス、市ホームページで、締切日までに

　詳しくは募集案内で。募集案内は、申込先、市役所市民ロビー、市ホームページなどで

業務場所	職名	対象／職務内容／給与・報酬など。特に記載のないものは8月1日採用予定	試験日	締切日	申込先
アストラムライン県庁前駅（中区）	非常勤嘱託	昭和31年4月2日以降に生まれた人／駅業務、庶務事務／週4日、午前9時〜午後5時45分勤務（曜日不定、土曜日・日曜日・祝日勤務あり）で日額7,000円（交通費別途支給あり）／1人	1次 6月20日 日曜日 2次 6月25日 金曜日	6月9日 水曜日 （必着）	広島高速交通 電話830-3111 ファクス830-3114
図書館（市内）	司書（正規）	司書の資格を持つ人（7月末までの取得・卒業などの見込み）／図書の貸し出しや整理、事業の実施（パソコン業務あり）など／（例）短大新卒で月額約17万3000円（学歴・経験年数により変動。別途諸手当あり）（交通費別途支給あり）／若干名	1次 6月14日 月曜日 2次 6月28日 月曜日	6月10日 木曜日 （必着）	文化財団総務課 電話244-0750 ファクス245-0246
公民館など（市内）	事務（�T種）	次の全てに該当する人（7月末までの取得・卒業などの見込み）　●普通自動車運転免許を持つ　●教員免許を持つか、大学に2年以上在学し、62単位以上を修得し、社会教育に関する所定の科目の単位を修得／施設管理、事業の企画実施、利用受け付けなど（パソコン業務あり）／（例）大学新卒で月額約19万7000円（別途諸手当あり）（交通費別途支給あり）／若干名	1次 6月15日 火曜日 2次 6月29日 火曜日	6月10日 木曜日 （必着）	文化財団総務課 電話244-0750 ファクス245-0246
現代美術館（南区）	学芸員（非常勤）	大学か大学院で美学（芸術学）、美術史などを専攻して卒業・修了し、学芸員の資格を持つ人（7月末までの取得・卒業などの見込み）／学芸業務（英語使用あり）／1日5時間45分勤務で月額約16万円（増額報酬あり）（交通費別途支給あり）／若干名	1次 6月15日 火曜日 2次 6月29日 火曜日	6月10日 木曜日 （必着）	文化財団総務課 電話244-0750 ファクス245-0246
児童館など（市内）	児童館・放課後児童クラブ指導員（会計年度任用）	次のいずれかに該当する人（6月末までの取得・卒業などの見込み）　●教員免許、保育士資格、社会福祉士資格のいずれかを持つ　●大学の社会福祉学、心理学、教育学、社会学、芸術学、体育学のいずれかを専修する学科か課程を修めて卒業　●児童福祉事業に2年以上かつ1,500時間以上従事／児童に対する遊びや生活の指導など／4週間で21日、115時間勤務で月額約15万2200円（期末手当あり）（交通費別途支給あり）／30人程度　※7月1日採用予定	6月19日 土曜日か 6月20日 日曜日	6月11日 金曜日 （必着）	教育委員会放課後対策課 電話242-2014 ファクス242-2018
国際会議場（中区）	国際交流専門員（非常勤）	次の全てに該当する人（7月末までの取得・卒業などの見込み）　●日本語能力試験N2かBJTJ2　●学士号取得　●英語を公用語とする国・地域での在住年数が15年以上　●日本で就労できる在留資格を持つ／外国人市民向け情報誌など資料の和文英訳と英語ネイティブチェック、小学校などでの国際理解学習の講師など／月額25万900円（増額報酬あり）（交通費別途支給あり）／若干名	6月24日 木曜日	6月15日 火曜日 （必着）	平和文化センター 電話241-5246 ファクス542-7941
市社会福祉施設（市内）	保育士（正規）	昭和37年4月2日以降に生まれ、保育士登録簿に登録された人（来年3月末までの取得・卒業などの見込み）／障害児（者）の療育・訓練・介護、相談業務など／（例）大学新卒で月額約19万5000円（別途諸手当あり）（交通費別途支給あり）／若干名　※来年4月1日採用予定	1次 6月20日 日曜日 2次あり	6月17日 木曜日 （必着）	社会福祉事業団事務局 電話506-2030 ファクス567-6313
市社会福祉施設（市内）	指導員（正規）	昭和62年4月2日以降に生まれ、次のいずれかに該当する人（来年3月末までの取得・卒業などの見込み）　●社会福祉士、介護福祉士、保育士の資格か、社会福祉主事の任用資格がある　●学校教育法に基づく大学などで、体育系の専門課程を修了／障害児（者）の指導・訓練・介護、相談業務など／（例）大学新卒で月額約19万5000円（別途諸手当あり）（交通費別途支給あり）／5人程度　※来年4月1日採用予定	1次 6月20日 日曜日 2次あり	6月17日 木曜日 （必着）	社会福祉事業団事務局 電話506-2030 ファクス567-6313
市社会福祉施設（市内）	看護師（正規）	昭和37年4月2日以降に生まれ、看護師免許を持つ人（来年3月末までの取得・卒業などの見込み）／障害児（者）の看護・療育・訓練・介護、相談業務など／（例）大学新卒で月額約22万4000円（別途諸手当あり）（交通費別途支給あり）／若干名　※来年4月1日採用予定	1次 6月20日 日曜日 2次あり	6月17日 木曜日 （必着）	社会福祉事業団事務局 電話506-2030 ファクス567-6313
こども療育センター（東区）、同センター仮園舎（南区）	保育士（非常勤）	保育士登録簿に登録され、保育士、幼稚園教諭や児童指導員として5年以上職務経験がある人／障害児（者）の療育・訓練・介護、相談業務／月額15万5500円（増額報酬あり）（交通費別途支給あり）／15人程度	7月5日 月曜日	6月17日 木曜日 （必着）	社会福祉事業団事務局 電話506-2030 ファクス567-6313
市立保育園・認定こども園（市内）	保育士（会計年度任用）	保育士登録名簿に登録されている人（職務経験は問わない）／乳幼児の保育／週5日、1日当たり1．7時間45分勤務で月額約20万5000円、2．5時間45分勤務で月額約15万2000円（期末手当あり）（交通費別途支給あり）／1．30人、2．55人	6月25日 金曜日か 6月27日 日曜日	6月21日 月曜日 （必着）	保育企画課 電話504-2152 ファクス504-2255
広島・安佐・舟入市民病院、リハビリテーション病院	看護師（正規）	昭和37年4月2日以降に生まれ、看護師免許を持ち（来年3月末までの取得・卒業などの見込み）、夜勤ができる人／看護業務／4年制大学新卒で月額約22万5600円（学歴・経験年数により変動。別途諸手当あり）（交通費別途支給あり）／110人程度　※来年4月1日採用予定（有資格者要相談）	7月16日 金曜日 7月17日 土曜日	6月21日 月曜日 （必着）	市立病院機構経営管理課 電話569-7839 ファクス569-7826
介護保険課	ケアプラン点検員（会計年度任用）	介護支援専門員の資格を持ち、居宅介護支援事業所か介護予防支援事業所で1年以上の職務経験がある人／ケアプラン点検、介護サービス事業所の調査など／1日5時間45分勤務で月額約16万8000円（期末手当あり）（交通費別途支給あり）／若干名　※10月1日採用予定	7月30日 金曜日	7月16日 金曜日 （必着）	介護保険課 電話504-2183 ファクス504-2136

◆対象者：次の条件を全て満たしている人　●市内に在住の18歳以上　●市の審議会など委員に就任している場合、就任数が3以下　●年2回程度の平日昼間の会議に出席できる

職務内容	任期	応募小論文のテーマ	定員	締切日	応募先
犯罪の起こりにくい安全なまちづくりに関する施策の検討	9月から2年間	犯罪の起こりにくい安全なまちづくりのための意見・提言	2人	6月21日月曜日（必着）	市民安全推進課 電話504-2714 ファクス504-2712

◆申し込み方法：小論文（1,200字以内）と、別紙に必要事項（こちらを参照）、性別、地域での防犯活動などに関する活動歴、応募理由を記入し、郵送（郵便番号730-8586 住所不要）かファクス、市ホームページで、締切日までに。書類での一次選考後、面接により決定。応募書類は返却せず、今後の施策の参考とします