活力にあふれ にぎわいのあるまち
広島のまちづくり 3つの柱 その1
都市機能の充実強化に向けて広島の新たなシンボルとなるサッカースタジアムの建設や旧広島市民球場跡地の活用などによる中央公園とその周辺地域の活性化、広島駅南口広場の再整備に取り組みます。
また、広島高速5号線や新交通西風新都線などの交通ネットワークの整備、西広島駅北口地区や西風新都におけるまちづくり、東部地区連続立体交差事業などを進めます。
旧広島市民球場跡地の活用イメージ
中山間地・島しょ部の魅力向上のために
中山間地・島しょ部では、中小企業の人材確保の支援や、似島臨海少年自然の家の整備、戸山地域と湯来地域における連携施策の推進など、地域の活性化と地域コミュニティの再生に積極的に取り組みます。
【主な施策】
●旧広島市民球場跡地の活用…1,495万円
●サッカースタジアム建設の推進…5億3692万円
●基町地区の活性化…6,817万円
●広島駅南口広場の再整備等…10億4800万円
●西広島駅北口地区のまちづくりの推進…6億5216万円
●西風新都の都市づくりの推進…8億705万円
●東部地区連続立体交差事業…1億7000万円
●新交通西風新都線整備の推進…2億2770万円
●広島高速道路の整備…43億2620万円
●中山間地域における中小企業の人材確保支援事業…9,990万円
●似島臨海少年自然の家の整備…1億500万円
●戸山地域・湯来地域における連携施策の推進…680万円
