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平成30年度第2回広島市医療安全推進協議会会議要旨

ページ番号:0000014653 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

1 日時 平成31年3月26日(火曜日) 午後1時30分~2時40分

2 場所 中区地域福祉センター 5階ボランティア研修室

3 出席委員 井手委員、宇城委員、岡田委員、宮永委員、石口委員、山本委員、橋本委員、藤本委員、中島委員

4 傍聴者 なし

5 議事等

  1. 広島市医療安全支援センターの相談対応状況等について
  2. その他

6 会議の内容
 (1)広島市医療安全支援センターの概要と相談対応状況等について(平成30年7月~12月)

 資料1及び資料2に基づき事務局から説明

 〔委員の主な意見〕

  • P2の「3 相談時間の分布」で、件数は少ないが長時間の相談がある。ストレスがかかりすぎないように、相談員のメンタルのフォローを組織的にしてほしい。
  • 医療安全支援センターに寄せられる相談で、他の相談機関の利用が適切である場合は、その相談機関との橋渡し的な役割をしてほしい。
  • 医療安全支援センターの名称は、医療事故を扱う相談機関のようなイメージがあるので、もっと市民が気軽に相談できるような愛称をつけてはどうか。
  • 「主な相談事例とその対応」で、P7の(4)の豪雨で被災した病院での処方について、事例のとおり「お薬手帳をお持ちであれば、近くの薬局で処方してもらってください。」とアナウンスしてもらえると非常に助かる。また、被災で停電した場合、在宅医療の方は、人工呼吸器などを利用されている方があり、事故につながりかねない。もし、そういった方からの相談があれば、適切に対応してほしい。

 (2)その他
 なし

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このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局保健部医療政策課
電話:082-504-2206/Fax:082-504-2258
メールアドレス:medcouns@city.hiroshima.lg.jp

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