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令和2年度第1回広島市医療安全推進協議会会議要旨

ページ番号:0000014648 更新日:2020年11月9日更新 印刷ページ表示

1 日時 令和2年11月9日(月曜日) 午後1時30分~2時45分

2 場所 中区地域福祉センター5階 大会議室

3 出席委員 井出委員、野田委員、伊藤委員、宮永委員、石口委員、橋本委員、香河委員、森本委員、吉田委員、永安委員

4 欠席者 武井委員

5 傍聴者 1名

6 議事等

  1. 委員長及び副委員長の選出について
  2. 広島市医療安全支援センターの概要と相談対応状況等について
  3. その他

7 会議の内容
 (1) 委員長及び副委員長の選出について
 広島市医療安全支援センター設置要綱第7条の規定により、委員の互選で委員長に伊藤委員、副委員長に宮永委員が選出された。

 (2) 広島市医療安全支援センターの概要と相談対応状況等について(令和2年1月~6月)

 資料1及び資料2に基づき事務局から説明

 (3) その他

〔委員の主な意見〕

  • 医療安全支援センターのロゴマークについて、見守ってくれている市民の方がいるということは、すばらしいと思う。
  • 広島県内の医療安全支援センター(広島県、広島市、福山市、呉市)の担当者で研修会、意見交換会を行ってはどうか。
  • 歯科の医療費についての苦情が多い。これは昨年から、歯の治療材料について、3か月ごとに見直すようになったためである。近年の貴金属の価格高騰によるものであり、貴金属の価格が下がれば、治療代も下がるということをセンターの相談員にも周知しておいてほしい。(以前は価格据え置きで、歯科医が損害を被っていた。)
  • 医療機関とは違う相談窓口で、中立的な立場の医療安全支援センターは、これからも必要であると思う。

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局保健部医療政策課
電話:082-504-2206/Fax:082-504-2258
メールアドレス:medcouns@city.hiroshima.lg.jp

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