ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 総合トップページ > 組織でさがす > 市民局 > 市民局 生涯学習課 > 浅野氏入城400年記念事業 平成29年度広島市立中央図書館 歴史講座の開催結果

本文

ページ番号:0000010844更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

浅野氏入城400年記念事業 平成29年度広島市立中央図書館 歴史講座の開催結果

江戸時代の広島の画像

平成31年(2019年)は、浅野家第3代長晟(ながあきら)が広島藩の藩主として入城してから400年に当たります。こうしたことから、広島市立中央図書館では浅野藩政期の広島の歴史や文化などについて学ぶ講座を開催しています。
講座は前期・後期5回開催します(募集期間は終了しました。)。

※詳細は、広島市立図書館ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

開催結果

(前期)第1回 「浅野長晟の広島入城と初期藩政」

  1. 日時:6月24日(土曜日)14時30分~16時30分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 開講式
    市長挨拶
     皆さんこんにちは。今日は多くの方にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
     平成31年は、浅野家第3代長晟(ながあきら)が、広島藩主として広島城に入城してちょうど400年に当たります。
    幕末までの約250年にわたる浅野藩政期に、広島の主要交通路である西国街道を整備し、現在の広島の街の骨格ができたという歴史があります。
     本講座を受講する皆さんには、今の広島の街につながる江戸期の広島を改めて勉強することで、郷土愛を高め、我が広島の未来を考える機会としていただきたいと思います。
  4. 講座内容
    1. 講師:広島県立文書館 総括研究員 西村 晃 氏
       昭和63年に広島県立文書館が開館して以来、長年にわたり広島に関する歴史的価値のある古文書や郷土資料等について調査・研究されています。
    2. 概要
       浅野家第3代長晟(ながあきら)の人物像と広島入城の状況、入城直後の長晟(ながあきら)の政治、浅野家家臣団の統制などについて、資料を見ながらの具体的な事実に基づいたお話をしていただきました。

市長挨拶写真

講義写真1

(前期)第2回 「広島歴史探訪-知られざる、しかし身近な史跡を探る」

  1. 日時:7月15日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:広島市郷土資料館 学芸員 本田 美和子 氏
       平成2年度から平成3年度まで広島県埋蔵文化財調査センターで調査員として、平成4年度から平成22年度まで広島城、平成23年度から現在まで広島市郷土資料館で学芸員として勤務されています。
    2. 概要
       私たちの身近にある江戸時代の広島の史跡について、現在の姿から当時の名残を見つけ、資料を見ながら当時の様子を説明していただきました。
      • ア 道に注目して、干拓堤防の名残を探そう
      • イ 神社に注目しよう
      • ウ 街区の形に秘められた歴史
      • エ これって何故ここにあるんだろう?

講義写真2

(前期)第3回 「広島藩の武術」

  1. 日時:9月2日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:貫汪館館長(日本古武道振興会常任理事、日本武道学会中四国支部会理事) 森本 邦生 氏
       昭和47年より現代剣道・居合・銃剣道を学び、平成7年には古武道を指導する貫汪館を開設されました。
      また、日本武道学会に所属し、広島藩の武道史について調査・研究をされています。
    2. 概要
       江戸時代の広島藩の武術については、原爆等によってほとんどの資料が失われてる状況の中、わずかに残っている資料から、広島藩で行われた剣術、槍術及び柔術等各流派について説明していただきました。また、武術史を
      知るための書籍を紹介していただきました。
      • ア 武術の分類
      • イ 広島藩の武術諸流の紹介
      • ウ 演武

歴史講座第3回の様子

(前期)第4回 「おカネでみる広島藩」

  1. 日時:9月16日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:安田女子大学文学部書道学科 准教授 高木 久史 氏
       大阪府ご出身で、日本中世・近代経済史が専門です。平成20年度から安田女子大学文学部講師、平成26年度から同准教授として勤務されています。
    2. 概要
       江戸時代の貨幣システムや紙幣の誕生、広島藩の藩札の歴史などについて、資料を見ながら具体的に説明していただきました。

講座写真

(前期)第5回 「江戸時代後期の広島藩における地誌編纂事業の実態-岡田清編『厳島図会』の成立を軸として-」

  1. 日時:10月21日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:安田女子大学文学部日本文学科 講師 吉良 史明 氏
       中近世日本文学がご専門で、平成28年度から安田女子大学文学部日本文学科講師として勤務されています。最近では『厳島名所図会』等、江戸時代の広島について研究をされています。
    2. 概要
       江戸時代後期の広島藩における地誌編纂事業の実態について、『芸州厳島図会』を編纂した国学者近藤芳樹(田中芳樹)と儒学者頼杏坪との関わりを中心に、『芸藩通史』や、近藤芳樹の『丹霞日記』などの資料を参考に説明していただきました。

講座の様子の画像1

(後期)第1回 「広島城下絵屏風の337人と18匹」

  1. 日時:11月11日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:広島城 主任学芸員 前野 やよい 氏
       平成2年度から広島城をはじめ、広島市こども文化科学館、広島市郷土資料館での勤務を経て、現在は広島城において主任学芸員として勤務されています。
    2. 概要
       「広島城下絵屏風」に描かれた「ひと」と「動物」に焦点を当て、描き出されている337人と18匹の姿を追いながら、繁栄する城下町広島の様子を読み解く形で説明していただきました。

講座の様子の画像2

(後期)第2回 「広島藩の殖産興業政策」

  1. 日時:11月25日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:青山学院大学経済学部 教授 落合 功 氏
       日本経済史が専門で、平成10年度から広島修道大学講師、助教授、教授と15年間勤められました。
       平成25年度から青山学院大学経済学部教授として勤務されています。広島市内でも講演活動を多数行っておられます。
    2. 概要
       藩札を利用した新田開発や産業育成策など、近世後期の広島藩の殖産興業政策の仕組みやその思想について説明していただきました。

講座の様子の画像3

(後期)第3回 「広島藩の流行病(はやりやまい)」

  1. 日時:1月20日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 学芸員 杉山 聖子 氏
       日本経済史が専門で、平成27年度から広島県呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)において学芸員として勤務されています。
    2. 概要
       杉山氏は、江戸時代中期から後期の広島藩の農村(賀茂郡黒瀬組)における死亡者数の推移を寺院過去帳から調査されており、その検証結果をもとに説明していただきました。

講座の様子の画像4

(後期)第4回 「徳川将軍家と広島藩浅野家―大奥から大名家へのお輿入れ―」

  1. 日時:2月3日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:尾道市立大学経済情報学部 講師 森本 幾子 氏
       近世流通経済史が専門で、瀬戸内地域の商業について研究されています。平成26年度から尾道市立大学経済情報学部講師として勤務されています。
    2. 概要
       近世後期における徳川将軍家と広島藩の関係を、広島藩9代藩主浅野斉粛(なりたか)と徳川11代将軍家斉の二十四女「末姫(すえひめ)」の婚礼を通して紹介し、その正妻降嫁の意味について説明していただきました。

講座の様子の画像5

(後期)第5回 「宮島と広島城下の人々」

  1. 日時:2月17日(土曜日)14時00分~16時00分
  2. 場所:合人社ウェンディひと・まちプラザ(広島市まちづくり市民交流プラザ)
  3. 講座内容
    1. 講師:県立広島大学宮島学センター助教 大知 徳子 氏
       日本文化史、日本中世史が専門で、平成21年(2009年)から県立広島大学地域連携センター宮島学センターにおいて助教として勤務されています。
    2. 概要
       広島藩における宮島の経済的位置付けや観光産業等について、城下町広島との関わりを中心に説明していただきました。

講座の様子の画像6

ダウンロード

講座チラシ(1488KB)(PDF文書)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)