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交換の方法

ページ番号:1512719589 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示

住宅用火災警報器は10年を目安に交換しましょう!!

住宅用火災警報器は機械です。
年数が経過すると、電子部品等の経年劣化により正常に作動しなくなる可能性があります。
定期的に点検を行い、10年を目安に交換しましょう。

交換方法(電池式)

交換方法(電池式)の画像

本体の取り外し方法は、とても簡単です。

本体を「左に回すだけ!」

ベース(取付板)を外す場合は、ドライバー等の工具で簡単に外すことが出来ます。

ポイント

  1. 交換の場合は、住宅用火災警報器の設置場所が適切であるか確認しましょう。
     ※設置後に、寝室の場所が変わった場合などは、注意が必要です。
  2. 交換の場合は、連動型の住宅用火災警報器の設置をオススメします。
  3. 交換は、高所の作業となります。安全を確保し、2人以上での作業をオススメします。