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ページ番号:0000013152更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

2019年6月4日記者会見「令和元年第2回市議会定例会提出案件について」

動画は下記からご覧ください。

(「広島市動画チャンネル(市長記者会見)」のページへジャンプします)<外部リンク>

市からの発表案件

令和元年第2回市議会定例会提出案件について

市長

 6月12日(水曜日)に開会予定の令和元年第2回広島市議会定例会に提出する議案等についてでありますけれども、議案は一般会計補正予算案などの19件となっております。

まず、補正予算案についてでありますけれども、今回の補正予算の規模は、お手元に資料あると思いますが、「令和元年度6月補正予算の概要」のとおりでありまして、全会計で、8億2,970万4千円となっています。

それでは、今回の補正予算編成についての基本的な考え方を説明したいと思います。

本年度の当初予算につきましては、義務的経費や継続事業に係る経費を中心とした骨格予算として編成しておりました。

今回の補正予算編成に当たりましては、これまで進めてきた「活力とにぎわいのあるまち」、「ワーク・ライフ・バランスのまち」、「平和への思いを共有するまち」と今、三つのまちづくりの要素に沿いまして、広島の「まち」を持続的に発展させていきたいという考えのもとで、そのための新規事業及び拡充事業を中心に編成をしております。

以下、その主な内容について説明をいたします。まず、一つ目の「活力とにぎわいのあるまち」の実現に向けた取組の内容であります。

1点目、都市機能の充実強化であります。

広島都市圏の発展をけん引する役割を担う都心部のまちづくりを推進するために、昨年10月に都市再生緊急整備地域に指定された紙屋町・八丁堀地区等における開発促進策の検討を行ってまいります。

また、中央公園の今後の活用について、有識者会議を設置して、基本方針を策定するとともに、旧広島市民球場跡地の活用に係る民間活力の導入可能性について調査を行ってまいります。

サッカースタジアムの建設については、県や広島商工会議所等と協力し、広く県民、市民の意見も伺いながら、基本計画を策定するとともに、建設のための基金を設置し、個人や企業からの寄附金を積み立てていきます。

また、基町地区の活性化を図るため、宿泊機能を持つ介護事業所の導入に取り組むほか、県営基町住宅跡地の一部をオープンスペースとして暫定整備いたします。

さらに、昨年(平成30年)7月の豪雨災害により不通となった芸備線の全線運行再開に合わせて、沿線の三次市などと共同で、芸備線の利用促進事業を実施いたします。

2点目は、産業の振興についてであります。

広島の特産品の販路拡大を図るため、広島ならではの魅力ある特産品を認定する「ザ・広島ブランド」について、市民投票などを用いて認定を再開するほか、生産者に代わって商品開発や営業・販売などを行う地域商社機能を活用した販売促進の仕組みづくりを行う事業者に対し、補助を行ってまいります。

また、森林経営管理制度に基づく森林整備を進めるために、「半林半X移住者支援事業」の移住者が居住している地区をモデルとして、森林の所有者確認や境界線の明確化などの現況把握等の調査を行ってまいります。

新中央市場の建設につきましては、昨年度策定した基本計画を踏まえて、民間活力を導入するために、市場施設の基礎的諸元の調査・検討を行います。

3点目は、観光の振興についてであります。

広島城の魅力向上を図り、新たな観光拠点として再構築するため、観光拠点化に係るニーズ調査や有識者検討会の開催などに取り組んでまいります。

また、観光客の誘致・宿泊促進を図るために、広島の魅力を伝えるプロモーション映像を作成し、SNS等で発信していきます。

さらに、瀬戸内観光を目的に広島を訪れる観光客の「おもてなし」をより一層向上させるために、広島港に英語対応可能な観光案内職員を配置した総合案内所を設置いたします。

県との役割分担の下で取り組んでおります、MICE(マイス)の推進については、商工センター地区の活性化に資するMICE施設整備の実現可能性を検討します。

また、広島広域都市圏の観光振興を図るため、広島広域都市圏に所在する酒蔵を一体的にPRする大規模イベントの開催などに取り組みます。

4点目は、中山間地域・島しょ部の活性化についてであります。

中山間地域の住民が主体となって行う空き家の活用を支援するために、「ひろしま活力農業」経営者育成事業の就農予定地域等を対象にして、住宅改修や家財整理などに対する補助を行います。

また、似島の活性化を図るために、昨年度(平成30年度)取りまとめた似島臨海少年自然の家の有効活用策を踏まえた整備計画の策定等を行うとともに、地域が主体となって活性化を取りまとめる「似島地域活性化ビジョン」の作成を支援いたします。

このほか、戸山地域と湯来地域の更なる活性化を図るため、専門的知識を有するアドバイザーから提案された連携施策を主体的に展開しようとする住民や関係者等を支援してまいります。

さらに、クアハウス湯の山を始めとする湯来地域の運動施設について、基本計画を策定し、施設間の連携や利活用の促進を図ります。

次に、二つ目のまちづくりの要素「ワーク・ライフ・バランスのまち」の実現に向けた取組であります。

1点目は、雇用の促進等についてであります。

女性が働きやすい就労環境の整備を推進するため、中小企業に対して、女性活躍に係る一般事業主行動計画の策定に向けた研修会などを実施いたします。

2点目は、保健・医療の充実についてであります。

生活保護受給者の生活習慣病予防を推進する被保護者健康管理支援事業が、令和3年1月から義務化されることを踏まえ、本市の生活保護受給者の健康・医療情報等について調査・分析を行います。

3点目は、福祉の充実についてであります。

民生委員・児童委員の活動の充実や担い手の確保を図るため、地区民生委員児童委員協議会への支援の強化など、活動しやすい環境づくりに取り組みます。

また、国において、本年(令和元年)10月の消費税率引き上げにあわせ、公費により介護保険料の負担軽減を行うこととされたことから、低所得の高齢者の保険料を軽減いたします。

さらに、障害者の重度化・高齢化や親亡き後を見据え、24時間対応可能な相談支援等を行うサービス拠点を追加整備いたします。

4点目は、未来を担う子どもの育成についてであります。

本年10月からの幼児教育無償化に伴い、私立幼稚園に入園している子どもがいる低所得世帯等に対し、保護者が負担する給食費のうち、副食材料費相当額を補助いたします。

5点目は、文化芸術の振興についてです。

現代美術館の魅力の向上や平和発信機能を強化するため、平和をモチーフとしたヒロシマ賞受賞作家の作品等の購入資金を美術品等蓄積基金へ積み立ててまいります。

6点目は、安全・安心に暮らせる生活環境の整備についてです。

国が新しい在留資格を創設したことを受けて、外国人市民の受入体制を強化するため、国際会議場に設置している総合相談窓口にベトナム語相談員を新たに配置するなど、相談窓口の機能を充実いたします。

また、本市における日本語教育の実態調査を行い、外国人市民を対象とした日本語教育の推進計画を策定いたします。

次に、三つ目の要素である「平和への思いを共有するまち」の実現に向けた取組であります。

広島大学本部跡地の旧理学部1号館を平和に関する教育研究等の新たな拠点とするため、有識者等の意見を聴くための懇談会を開催し、施設の整備内容や運営体制を盛り込んだ基本計画を策定いたします。

また、被爆の実相を伝えるため、平和記念公園内にある旧中島地区被爆遺構の展示整備に向けて、遺構の詳細な状況を確認するとともに、展示整備の設計を行います。

さらに、平和、紛争解決等に関する高度な知識を有し、平和行政をけん引する人材の育成に向けて、海外の大学院に留学させる職員の選定に着手いたします。

次に、予算以外の議案としては、市長等の給与の特例に関する条例の制定など、条例案10件、その他の議案6件を提出いたします。

以上が今議会に提出する議案の概要であります。

私からの説明は以上であります。よろしくお願いします。

記者

 個別の事業で伺いたいことが1点あります。広島城のあり方検討が予算に入ってますけれども、この場所はサッカースタジアム建設予定地になった中央公園広場のすぐ隣にあるということで、スタジアムができることを見越して、広島城を活用していこうっていう、スタジアムと広島城の連携みたいなのを踏まえた上での今回の見直しになるのかどうなのか、そこら辺のお考えをお聞かせください。

市長

 広島城の現状を少し見ていただくと分かると思うのですけども、原爆によって、いろいろ

な歴史的な建造物とかですね、伝統工芸品もこの市から失われましたし、もちろん、多くの尊い人命が亡くなったという広島なんですけども、ここに至るまでの過去の長い歴史、今の広島の発展が築かれたベースには中世・近世のですね、歴史・文化こういったものもあって、今の復興というふうな状況ではないかと思うのですね。

そうすると広島城はですね、そういった意味でそういう歴史・文化を体感できる重要な役割を担う施設というふうに考えておりましてですね、今までも大事にはしてきたという意識あるのですけども、より多くの方に、その歴史・文化に触れていただくような施設群の整備ということもやっていいのではないかというふうな思いに至りましてですね、天守閣・二の丸等についての一定の整備をする中で、現在の駐車場なんかに使ってる三の丸なども、もう少し有効活用するということを視野に入れて考えてはどうかと、こういう思いでおります。

そんな中で道路を隔てて、中央公園ありますからね、そこでの今後の皆さんの御意見を聞いた施設整備と、そして、中央公園全体のあり方を検討していく中で、いわば歴史的なゾーンを東の方に構えながら、そしてにぎわいとか、憩いとかですね、そういったこともできるような空間をあの辺りにセットしていくということで、調和的な整備が、できていければというふうに思っていましてね。どちらが後先というわけではありませんけども、今申し上げたように、過去の歴史あって現在でありますから、そういったものも味わいながら、これからの中央公園のにぎわい、活力、そして多くの方を引き付ける、魅力ある地域、ゾーンにしていくというふうな思いでおります。

記者

 サッカースタジアムなのですが、この個人や企業から寄附なんかを集めて、基金を設置するということですけど、大体目標になる額とか内訳なんかはどういう感じになっているのでしょうか。

市長

 具体的な目標額は設定しておりませんけれども、野球場ですね、MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島を造るときに皆さんから寄せられた寄附の額とか、そういったことを目安にしながら集められればというふうに思っております。当時は1億円ぐらいのオーダーということでありまして、多ければ多いほど。

記者

 1億円というのは、寄附金の額ですか。

市長

 寄附などを集めた、寄附の総額です。

記者

 個人の方から1億円。

市長

 前ももらったでしょというようなこと。

記者

 それは今年だけではなくて、何年かかけて。

市長

 そうですね。実際に建設資金がいるまでには集められればというふうに思います。

記者

 ということは、5年程度ですよね。

市長

 着手はもう少し早めになるかな。早めにいただきながらやれればですね。

記者

 そういった基金なんか集めて、皆さんのお金が集まってくるわけですけれども、それにかける、集まった浄財にかける期待というんですかね、思いっていうのはどうでしょうか。

市長

 もともと、このサッカースタジアムの建設に関わる原資の確保、どんなイメージを持ってるかということを申し上げますと、あの中央公園の地に広島の活力、にぎわい。そのときには、市にとどまらず広く県民までを巻き込んで、そして、紙屋町・八丁堀地区にあるにぎわい。それから、平和公園の平和への思い。そういったものを発信する地を一帯として整備していくというコンセプトの中で、良いものを造っていくといたします。そうしたときに、もともと国有地であるわけですけども、国有地を有効活用して地域住民の方、あるいは広く、広域都市圏の方々に、その利用価値を高めて多くの活力の源を生み出すようなものにするというようなことで、当然国としても、そういった都市づくり、まちづくりについての支援をするためのさまざまな支援手段がありますから、それをしっかりと取り込んでいくというふうに考えてるんですね。そうすると、スポーツという単品の施設ではなくて、複合的な施設にして、いろいろな方が望まれる利用可能な施設群にするということで、多機能な施設にいたします。そうすると、その多機能な部分についての国からの支援をしっかりともらいながら、全体のかかる建設費の中でどれくらいまで援助が得られるかということを計算する。そして、(株)エディオン、久保さんなんかも、民間人として一定の寄附を出していただくという。オーダーも大体こちらの方は30億という目安を立てていただいてますし、さらには、マツダ関係もサッカーに御縁があった企業ということもあるでしょう、一定程度出していただくということですから、それらの支援も見込んで、そして、トータルで複合的な機能をつくるための建設費と、あるいはその周辺の整備費等がどれくらいになるかというふうになったときに、直ちに用意できる額の過不足部分を、ある意味で市が責任を持って借りるといいますか、市債などを発行して借金するということにしたいと思うのです。一般会計、今ある税収をそのまま建設に生でつぎ込むということは、なるべく抑えながらやっていくということになると思うのです。そうすると市債で発行して今度借金するということは、それを返していくということになるのですけども、先ほど申し上げましたように、スポーツ施設として利用する中で、あるいは多目的で施設運営をしていく中で、そこに来る方々が利用料としていろいろな形で原資を、利用料を出していただくわけですね。それがその債権の償還に当てられるという構造になりまして、この施設が多くの方の、まさに資金援助を得て、建設し、運営されると。そういう施設群になることを目指しているのです。だから、多くの方の支援というのはもちろん、造るときの、当座の寄附などということもあればありがたいですし、その後、出来上がった施設を可能な限り多くの人が、1年間通じて、どんどん利用していただいて、利用料で、楽しみながら対価をしっかり払うということをやっていただければ、発行した債権の償還も確実かつ早くなっていくわけですね。そういった運営にしたいんですね。今の好モデルは、野球の方のMAZDA Zoom-Zoomスタジアム、そうなっております。毎回毎回3万を超えるファンの方が来て、非常に高収益を上げておりますから、これだって借り入れを市がして償還してるわけですけどもね。さらに、予定を超える運用が出れば、それをまた新しい活用資源としてできるというようなものになってます。そんなものを目指しておりますので、当座の資金だけで、足りる足らないということ以上に、造り上げ運用する中で、多くの方の支援を得ながら、良い施設群として運営されるようにしたいというふうな思いでおるということを、まず分かっていただければと思います。

記者

基金の大体の額としては、どのぐらいを想定されているのですか。

市長

今段階で、どうだろう。

市職員

今回の1億3千万(円)と組んでいるのも、すでに民間企業、(株)エディオンさん等から頂いている1億1千万(円)と、あとは今年度、個人からの寄附によって2千万(円)程度という話で、1億3千万(円)と当座にすでに利用していますけれども、さっき言ったように個人の寄附は過去の例から見ても1億円ぐらいの例もありますし、企業さんも最近、そういうことがあったり、(株)エディオンさんが30億(円)とかもありますので、具体的にこれくらいっていうのはないのですけれども。そういったものが積み重なったものが基金の額ということで。答えになっていないかもしれませんけども。

記者

だから、今年度は1億3千万(円)の予算として計上してるということですね。基金の予算としては。

市職員

1億1千万(円)は昨年度、頂いたものをそのまま繰り越して積み立てると。

記者

だから、(株)エディオン1億円、ほかのとこ1千万円、それで個人は2千万円。この1億3千万円を今年度としては…。

市職員

今年度はまず当面積み立てると。寄附がそれ以上にあれば、またさらに予算を追加して。

記者

だから、基金の額としてはまだ定まってないけれども、今年度の基金としては1億3千万円を計上しているということ、寄附と合わせて。それで、これから集まるのも合わせて今年度は1億3千万(円)という理解でよろしいでしょうか。

市職員

はい。

記者

分かりました。

記者

予算全体の件で、漠とした質問で申し訳ないのですけども、冒頭でも今回3つのテーマをもとに予算を編成されたということですけれども、改めて今回の予算に込めた思いというのをもう少し詳細にお伝え頂けると。お願いします。

市長

最初申し上げました骨格予算部分として、年度当初、予算は通していただいていますので、いわばこの6月は、その幹に当たる予算編成に加えて、枝葉、葉っぱといいますか、そういった部分の予算にあたるものとして位置づけて編成したという思いでありますが、この葉っぱというのは、植物の機能でいうと光合成を行って養分を確保して、樹木自体が成長する、長生きしていくために不可欠なパーツです。

そういう意味では、今回盛り込んだ予算というのは、この幹を持った植物に葉を茂らせて、この施策が持続可能、場合によれば、これを使ってうまくどんどん発展していくという可能性を秘めた予算編成にしているというふうな思いであります。

都心部の活性化と同時に、バランスをとって中山間地、島しょ部における活性化も同時並行でやっていく。国の制度変化に伴う施行業務についても受け手となって、きちっと対応していく。

そして、広島固有の思い、平和発信についても、これから平和発信をし続けていくために必要ないわゆる人材の確保、それからそういったものを展開する施設群の整備などについて、学術研究機関と連携してやっていくといったような構成になっていると思っております。

いずれにしても、一つ一つの対策、細かい点に至るものは多いとは思いますが、それらは先ほど申し上げたように、大きな植物の葉っぱとなってしっかり養分を作って施策を続けていくための欠かせない要素として構成できているというふうに思っています。

その他の質問

夏の参院選の選挙について

記者

 夏に参院選が控えておりますけれども、市長は広島選挙区での対応をどのようにされるか、現時点でどなたを御支援されるとか、お考えがおありでしたらお聞かせ願いたいと思います。

市長

 今度の選挙に関しましては、私自身、春の統一地方選で3期目に挑戦して、今ここに立っているがごとしで、支援を得て市長を続けられるということであります。そして、この3期目の仕事をしっかりやっていけるように万全を尽くすという政治姿勢でおります。そんな中で、国政選挙に関しては、我が市政をうまく展開していくために、国レベルの行政展開とうまく連携を取りながらやっていく、そんな視点で国の議員、諸氏選ばれるときに、それに協力していただける、連携がうまくいく方を支援するというのが、ごく素直だろうと。

そういう意味では、市政をうまく展開できる方々が国政の場に出ていただくということが望ましいと思うわけであります。そうした中で、参議院選に関しては、今それぞれ現職でおられる議員、2人おられますけど、この方々とは非常にうまく連携が取れているというふうに思っていまして、今までの市政がうまくいったのも、2人のそれぞれの立場がありますけども、市政のつなぎをやっていただいたというふうに思っています。また今度の選挙でも両方々からしっかり御支援いただきましたので、そういう意味では恩返しをするというぐらいの気持ちで選挙戦に臨みたいなというふうに思っています。

記者

 溝手(顕正)さんと森本(真治)さんの御支援をされたいということですね。

市長

 はい。

記者

 分かりました。

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