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ページ番号:0000001500更新日:2022年3月14日更新印刷ページ表示

在校生の声

第一看護学科 1年生

 1年次では、看護の基礎となる知識や技術を学習します。知識面では病理学や薬理学などの治療に関する内容から、看護の在り方や、患者さんに対する観察・コミュニケーションの方法まで多岐にわたり学習します。覚える量は非常に多いですが、先生方は図表や事例を用いて丁寧に教えてくださるので、安心して学習することが出来ます。技術面では、ただ手順を覚えるのではなく、なぜこの援助を行うのか、なぜこの患者さんには禁忌なのかなどの根拠に基づいた看護技術を習得します。技術練習は学生主体で行われることが多く、学生間で修正点を共有し、アドバイスしあうことで技術習得を目指します。また、先生方が臨床での経験を基にしたアドバイスをしてくださるので、より実用的な技術習得に繋がります。コロナウイルスの影響で学内でしか実習を行えていませんが、臨地での実習が実現した際には、授業での学びや演習の経験を生かして患者さん一人ひとりに寄り添った看護ができるよう全力を尽くしたいと思います。

第一看護学科 2年生

 2年生では、1年生で学習した基礎的な知識や技術を活かして、より専門的な講義とともに実習が始まります。コロナ禍で実際に病院に行き実習することが難しい環境が続いていましたが、学内実習で学びを深めることができました。看護とは何かという基本的なところから考えを深めることができるとともに、患者さんの個別性に応じた援助をするために必要な看護展開はどのようなものなのか、などグループワークを通してより理解を深めて、必要な知識を蓄えながら自身の力に変えていくことができました。学内実習だからこそできることもたくさんあり、この経験をしっかりと臨地実習で活かせることができるよう努力していきたいと思います。難しさに行き詰まり不安になることがありますが、先生方の手厚いご指導により成長を日々感じることができます。現在は、実習や課題に加えて就職について考える時期であるためとても大変ですが、同じ夢に向かって切磋琢磨し合える仲間と共に充実した日々を送ることができています。

第一看護学科 3年生

 3年生では、子ども、妊産婦、精神疾患のある対象者、在宅で療養している人への実習と、複数の患者さんを受け持たせていただく統合看護実習があります。コロナ禍により、2年生は臨地実習に行くことができず、緊張や不安がありましたが、学内実習で学んだことを活かし、現在病院での実習に取り組んでいます。常に「患者さんに今必要な看護は何か」を考え、今後を見据えた個別性のある看護を行うようにしています。また、実習に加えて、就職試験や国家試験に向けた学習も行っています。一日一日が、あっという間ですが、同じ志を持つ仲間との協力や先生方のサポートにより、毎日勉学に励むことができています。看護師という職業は、患者さんのそばに寄り添える一番身近な存在だと思っています。そのため、患者さんの思いを尊重し、病態や病期、症状をふまえ、今どんな状態か把握し、対応することができる看護師を目指しています。

第二看護学科 1年生

 私は、人のために力を尽くせる看護師になりたいと考えています。その為には、准看護学校で学んだ知識・技術をさらに掘り下げ、一つひとつの根拠や関連を繋げて実践できる力が必要であると感じ、本校への進学を決意しました。進学を考えた際、経済的・時間的に余裕がなく勉学が疎かになってしまうことだけは何としても避けたいと思っていたのですが、現在週に3日准看護師として働きながらでも無理なく、自分らしく勉学に打ち込むことができています。学習や学校生活、仕事のことなど、困っていたら手を差し伸べて相談に乗ってくださる先生や、限られた時間の中でも学生が理解しやすいよう工夫して授業をしてくださる先生方、同じ目標を持ち支えてくれるクラスメイトのおかげで、毎日安心して学生生活を送ることができています。これから実習が始まったり、2年生ではさらに専門的な学習をすることになりますが、一つひとつの学びを大切にして、理想とする看護師像に近づけるよう努力していきたいと思います。

第二看護学科 2年生

 私は准看護学校を卒業後、より深く看護の専門的知識、技術を学びたいと考え、本校に入学しました。第二看護学科は年齢や環境の違う仲間が仕事や子育てを両立しながら看護師資格を取得する目標に向かい頑張っています。コロナ禍の中、学校に通う日が少なくなってオンライン授業が増えました。不安もありますが先生方は体験談を交えて授業をして下さり優しくアドバイスをして下さるので自分なりの看護観を少しずつ持てているように思います。またグループワークをする機会が多く、考えを共有することで広い視点で看護を捉えることに繋がっています。専門分野の学習が進み、個別性に沿った看護を考える看護過程の学習が増えてきました。臨床経験の少ない私は知識からアセスメントしていく学習にたくさん苦労しながら一生懸命取り組んでいます。これから本格的に実習が始まりますが、患者さんに寄り添う事のできる看護師になれるように頑張ります。

第二看護学科 3年生

 1、2年次は准看護師として病院に勤務しながら本校に通っていました。学校で学ぶことは看護の基礎を作ることだと感じ、日々の勉強にも力が入りました。学業と仕事と子育ての両立に難しさを感じることもありましたが、同じように頑張っている仲間がいることは大きな支えとなりました。3年次になり各領域の臨地実習と並行して就職活動や看護研究、国家試験の勉強と目まぐるしい毎日です。今年は半分以上が学内実習となりました。学内では先生方の工夫により、臨地に近い実習ができました。患者さんに寄り添うとはどういうことか悩むこともありましたが、実習メンバーや先生からの助言をいただき患者さんのニーズに応える看護を深めています。様々な社会背景のクラスメイトと一緒に学ぶことは、思考の多様性を高め自分自身の成長につながっていると思います。これからも患者さんの伴奏者として寄り添える看護師を目指して努力していきます。