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ページ番号:0000001492更新日:2022年3月14日更新印刷ページ表示

卒業生の声

広島市立広島市民病院勤務 25回生:令和2年3月第一看護学科卒業

 私は、第一看護学科を卒業し、広島市民病院に就職してもうすぐ3年になります。看護学校での3年間は決して楽しいことばかりではなく、勉強や実習の毎日でとても大変でした。しかし、親身になり向き合ってくださる先生方の支えや同じ夢に向かい共に励まし助け合える仲間の存在があり、辛いことを乗り越えることができたと思います。振り返るといろいろなことがありましたが、看護学校での3年間はどの瞬間もよい思い出であり、私の生涯の財産です。
 私は今、外科と内科の混合病棟に勤務しています。急性期から終末期まで様々な患者さんがいる中で、命と向き合う責任の重さや看護の難しさに悩むことも多いですが、患者さんやご家族の方からの感謝の言葉や笑顔にやりがいを感じ、看護師になってよかったと日々実感しています。知識や技術はまだまだ未熟であり、今後も悩むことは多いと思いますが、患者さんの安心や笑顔に繋がる看護を実践できるようこれからも尽力していきたいと思います。

 

広島市立安佐市民病院勤務 40回生:令和3年3月第二看護学科卒業

 私は第二看護学科卒業後、安佐市民病院に就職してもうすぐ1年が経ちます。コロナ感染症の拡大に伴い実習が中止となり、臨地実習が出来ないまま就職となりました。学内での実習は、実際に就職して困らないようにと先生方が様々な工夫をし、一人一人に熱心に指導してくださり、知識や技術の習得だけでなく、目標とする看護師像を持つ事ができました。3年間の学生生活は仕事や子育てとの両立で辛いと感じる事もありました。しかし、同じ目標を持つ仲間と励まし合いながら過ごした時間や、卒業後も看護師の先輩として、気にかけ相談にのって下さる先生方との出会いは今も私の支えとなっています。
 実際の現場では思うようにいかない事や失敗もあり、知識不足を痛感し悩む事も多いです。終末期を迎えた患者さんが何を望まれているのか、手術を控えた患者さんの不安に対し何ができるのか、先輩方に相談し他職種と情報共有をしながらチームの一員としてより良い看護のため日々自分に出来ることを探しながら働いています。日々忙しく業務に精一杯になることもありますが、自分の目指す看護師像を忘れずに日々成長できるよう、本校での学びを活かしていきたいと思います。