本文
令和6年能登半島地震により住宅に困窮されている方に、仮住宅として市営住宅を提供(生活必需品を含む。)します。
※令和6年12月27日をもって、受付を終了します。
仮住宅を提供する対象は、令和6年能登半島地震により、居住家屋が被災し、居住が困難となった方で、居住家屋の全壊、半壊、一部損壊及び床上浸水に係るり災証明の交付を受けている方、または、今後交付が見込まれる方になります。
市営住宅13戸(中区4戸、東区2戸、南区1戸、西区2戸、安佐南区1戸、安佐北区1戸、安芸区2戸)
※ 随時に提供しますので、希望の住宅が提供済みとなる場合があります。
提供できる住宅の最新情報等は、住宅政策課に御連絡ください。
提供期間は6ヶ月とします。(自宅の修繕・復旧等の状況を踏まえて延長します。)
使用料は無料(電気、ガス、共益費等は自己負担)です。
住宅政策課において、相談の受付を行い、被災された方が希望される仮住宅を所管する区役所建築課において、申込を受け付けます。
広島市都市整備局住宅部住宅政策課(中区国泰寺一丁目6番34号)
電話 082-504-2293