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2024年12月1日現在
A(H1N1)2009 4人
AH3 0人
B型 0人
前半はA(H1N1)2009、AH3の混合流行でした。後半はB型を主流とする流行でした。
A(H1N1)2009 4人
AH3 4人
B型 5人(ビクトリア系統 5人)
AH3を主流とする流行でした。
A(H1N1)2009 0人
AH3 14人
B型 1人(ビクトリア系統 )
インフルエンザウイルスの検出はありませんでした。
インフルエンザウイルスの検出はありませんでした。
A(H1N1)2009を主流とする流行でした。
A(H1N1)2009 43人
AH3 1人
B型 4人(ビクトリア系統)
前半はA(H1N1)2009、後半はAH3を主流とする流行でした。
A(H1N1)2009 29人
AH3 40人
B型 5人(ビクトリア系統)
A(H1N1)2009型、A香港型、B型の混合流行でした。
A(H1N1)2009 15人
A香港型(AH3) 7人
B型 11人(山形系統)
A香港型を主流とする流行でした。
A(H1N1)2009 2人
A香港型(AH3) 30人
B型 4人(ビクトリア系統2人、山形系統2人)
A(H1N1)2009型とB型の混合流行でした。また、A香港型がシーズン全体を通して散発的に検出されました。
A(H1N1)2009 22人
A香港型(AH3) 8人
B型 31人(ビクトリア系統24人、山形系統7人)
A香港型を主流とする流行でした。
A(H1N1)2009 1人
A香港型(AH3) 73人
B型 2人(ビクトリア系統1人、山形系統1人)
(※)上記以外に、インフルエンザA型(亜型判定不能)1人が検出されています。
A(H1N1)2009型を主流とする流行でした。また、A香港型とB型がシーズン全体を通して散発的に検出されました。
A(H1N1)2009 31人
A香港型(AH3) 6人
B型 8人(ビクトリア系統1人、山形系統7人)
前半はA香港型を主流とする流行でした。2月中旬以降の後半は、B型が主流となりました。また、A(H1N1)2009が2月に検出されました。
A(H1N1)2009 1人
A香港型(AH3) 33人
B型 20人(ビクトリア系統2人、山形系統10人)
(注)分離株のみ抗原解析を実施
A香港型を主流とする流行でした。B型が流行後半の2月から4月に検出されました。A(H1N1)2009は検出されませんでした。
A香港型(AH3) 48人
B型 15人(ビクトリア系統9人、山形系統2人)
(注)分離株のみ抗原解析を実施
前半は、ほとんどがA(H1N1)2009でしたが、2月以降の後半は、B型が主流となりました。また、A香港型はシーズン全体を通して散発的に検出されました。
A(H1N1)2009 108人
A香港型(AH3) 19人
B型 37人(ビクトリア系統27人、山形系統2人)
(注)分離株のみ抗原解析を実施
前半は、ほとんどがA(H1N1)2009でしたが、2月下旬以降、B型が検出されました。また、4月と5月にA香港型が検出されました。
A(H1N1)2009 355人
A香港型(AH3) 2人
B型 23人(ビクトリア系統)
前半はAソ連型と、A香港型がほぼ同時に流行し、これらが減少した2月から4月にかけてB型が多く検出されました。4月下旬から5月にかけてはA香港型が再び多くなりました。A(H1N1)2009が、6月下旬以降に検出され、7月中旬以降はすべて A(H1N1)2009でした。
A(H1N1)2009 97人
Aソ連型(AH1) 76人
A香港型(AH3) 119人
B型 68人(ビクトリア系統)
6シーズンぶりのAソ連型を主流とする流行でしたが、A香港型が流行後期の2月下旬から4月に検出されました。
Aソ連型(AH1) 80人
A香港型(AH3) 22人
B型 3人(山形系統)
A香港型とB型との混合流行でしたが、昨シーズンと同様に、Aソ連型も流行後期の3月から5月に検出されました。
Aソ連型(AH1) 23人
A香港型(AH3) 67人
B型 36人(ビクトリア系統)
A香港型を主流とする流行でした。Aソ連型が流行後期の3月から5月に検出されました。
Aソ連型(AH1) 7人
A香港型(AH3) 10人
A香港型とB型との混合流行。例年とは異なりB型が先行し、A香港型が続く流行状況を示しました。A香港型が8月に散発的に検出されました。
A香港型(AH3) 8人
B型 15人(山形系統)
2年連続してA香港型とB型との混合流行。B型はインフルエンザの流行がほぼ終息した4月に検出されました。
A香港型(AH3) 24人
B型 10人(山形系統)
A香港型を主とするB型との混合流行。B型が後期に少数検出されました。流行が早く始まりました。
A香港型(AH3) 30人
B型 2人(ビクトリア系統1人、山形系統1人)
昨年に引き続きAソ連型、A香港型、B型の混合流行。
Aソ連型(AH1) 29人
A香港型(AH3) 9人
B型 24人(ビクトリア系統23人、山形系統1人)
Aソ連型、A香港型、B型の混合流行。同一流行期で3種類の型が検出されるのは1982年に検査を開始以来始めてでした。しかし、流行は極めて小規模でした。
Aソ連型(AH1) 23人
A香港型(AH3) 11人
B型 20人(山形系統)