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2017年8月28日 市内中心部のバス停集約等に係る実証実験を実施します

ページ番号:0000007094 更新日:2019年10月21日更新 印刷ページ表示
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平成28年(2017年)8月28日(月曜日)
道路交通局都市交通部
交通対策担当課長:岡田
電話: 504-2397
内線:4030

市内中心部のバス停集約等に係る実証実験を実施します

 広島市内中心部では、同一名称のバス停が複数街区に分散しており、バス利用者にとってわかりづらくなっています。このため、本市では、バス停の集約について、バス事業者と連携しながら検討を進めています。

 この度、バス便数が多い相生通りにおいてバス停集約等に係る実証実験を行うこととしましたので、下記のとおりお知らせします。

⑴ 実験期間

 平成29年9月19日(火曜日)~11月30日(木曜日)[73日間] 予定

⑵ 実験場所

 中区基町付近【別紙参照】

 八丁堀あおぞら銀行前バス停・立町バス停(いずれも東行き)

⑶ 実験内容【別紙参照】

 立町バス停を八丁堀あおぞら銀行前バス停に集約し、バス停の形状をストレート型に変更して実験を行います。

 また、実験期間中廃止する立町バス停を、時間帯別に荷捌きスペース及びタクシー待機所として開放します。

 集約バス停付近の交通状況調査や利用者アンケートを実験中に実施し、バス停集約の実現に向けた課題や対策案を取りまとめます。

別紙[PDFファイル/276KB]

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