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令和元年(2019年)6月6日(木曜日)
中央卸売市場中央市場
課長:鈴木
電話:279-2400
内線:5867
広島の花き業界で構成する広島花いっぱい推進委員会の代表が、“父の日”を前に市長を訪問し花束を贈呈します。
氏名 |
役職等 |
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和田 由里(わだ ゆり) |
広島花いっぱい推進委員会 委員長(株式会社 花満 相談役) |
和田 秀樹(わだ ひでき) |
広島花いっぱい推進委員会 委員(株式会社 花満 代表取締役社長) |
平 寛(たいら ひろし) |
広島花いっぱい推進委員会 委員(広島県花き商業協同組合 専務理事) |
村上 浩司(むらかみ こうじ) |
広島花いっぱい推進委員会 委員(広島県花卉園芸農業協同組合 副組合長) |
濱崎 浅男(はまさき あさお) |
広島花いっぱい推進委員会 委員(広島生花出荷協同組合 理事長) |
出田 知行(いでた ともゆき) |
広島花いっぱい推進委員会 委員(広島市三友生花卸売商業組合 副組合長) |
※ 父の日の由来について
アメリカ・ワシントン州のソノラ・スマート・ドットさんが、男手ひとつで6人の子供を育て上げた父親に感謝するため、既に始まっていた「母の日」に対し、「父の日」もあるべきだと考え牧師協会に嘆願して始まりました。その後、「父の日」の行事はアメリカ全土へ広まり、1972年には正式に国の記念日になりました。また、父の日の花がバラとなったのは、ドットさんが父親の墓前に白いバラを供えたからとされています。
※ 黄色いバラについて
日本では1981年に設立された「日本ファーザーズ・デイ委員会」が実施している「父の日黄色いリボンキャンペーン」で、幸せや幸福の象徴である「黄色」を「父の日」のイメージカラーとしています。このことがバラの花を贈る習慣と融合して黄色のバラを贈るようになったと言われています。