ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 原爆・平和 > 被爆の実相・復興・被爆者援護等 > 被爆建物等の保存・継承 > 「G7広島サミット開催記念事業 被爆建物・被爆樹木めぐり (日本語対応事業・外国語対応事業)」を実施します

本文

ページ番号:0000332342更新日:2023年4月28日更新印刷ページ表示Googleカレンダーへ登録<外部リンク>Yahoo!カレンダーへ登録<外部リンク>

「G7広島サミット開催記念事業 被爆建物・被爆樹木めぐり (日本語対応事業・外国語対応事業)」を実施します

 原子爆弾の投下により、辺り一面焼け野原となった広島。

 現在、爆心地から半径5km以内には86件の被爆建物が、概ね半径2km以内には160本の被爆樹木が残り、「もの言わぬ証人」として被爆の実相を語り続けています。

 今回はそれらの被爆建物や被爆樹木等をガイドに解説してもらいながらめぐる見学ツアーを以下のとおり実施します。

 

 

日本語対応事業

外国語対応事業(英語)

主催

広島市

実施者

(問合せ先)

株式会社中国四国博報堂

住所 広島市中区大手町3-7-5

広島パークビル5F

電話番号 082-248-0420

株式会社mint

住所 広島市中区土橋町2-21-101

電話番号 082-557-7259

開催日時

G7広島サミット終了後の令和5年5月から令和5年10月末までに5回開催。

各回の日時やコースについては、特設サイトをご覧ください。

G7広島サミット終了後の令和5年5月から令和5年11月末までに6回開催。

各回の日時やコースについては、後日、実施者から提供予定です。

定員

20名/回

申込み

以下の特設サイトからお申し込みください。

https://hibakutatemono-jumoku.com/

QRコード

※4月29日(土)10時から申込開始予定

以下の特設サイトからお申し込みください。

https://www.sokoiko-mint.com/eng/event-2023/

QRコード

※5月3日(水)から開設及び申込開始予定

 ※今後、ツアーのチラシ等を順次掲載します。

 ・日本語対応事業のチラシはこちら

  チラシ(日本語対応事業) [PDFファイル/13.55MB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>