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ページ番号:0000105404更新日:2020年2月21日更新印刷ページ表示

令和元年度 ボランティアによる海外援助米生産事業実施状況

海外援助米生産事業は、一般公募したボランティアとともに田植えから収穫までの活動を経てお米を生産し、民間援助団体「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」を通じてアフリカのマリ共和国へ援助米として送る事業です。また、都市住民と農村住民の交流を深める目的で、お米の生産活動の合間に交流行事を行います。

田植えの写真

草取りの写真

稲刈り風景の写真

第1回

5月18日(土曜日)

田植え、サツマイモの植え付け

第2回

7月 6日(土曜日)

稲の観察会、草取り、交流会

第3回

10月19日(土曜日)

稲刈り、収穫祭(サツマイモの収穫)


第1回 5月18日(土曜日) 田植え、サツマイモの植え付け

絶好の田植え日和に恵まれ、約200名の市民ボランティア・地元スタッフの皆さんで、第1回目の活動を行いました。

開会式の後、戸山田楽ばやし保存会の皆さんによる「戸山田楽ばやし」が披露されました。その後、ボランティアの皆さんは、2つのグループに分かれ、田んぼの両端から張られたひもを目印にして、ピーという笛の合図で、皆で一斉に苗を植えていきます。初めて田植えを体験する人も、地元スタッフに教えてもらいながら、慣れない作業にもそれぞれコツを掴んで順調に作業を終えることができました。子供も大人も一緒になって手足を泥だらけにしながらも、楽しく田植え体験がでました。

ジュース休憩をとった後、サツマイモの苗の植え付けを行いました。JA広島市の営農指導員から植え付けの説明を受け、地元の方々と一緒に竹ぐしを使ってサツマイモの苗を植えました。

最後に、地元で採れた野菜や『よしやま米』などの産直市を楽しんでいただき、この日のプログラムは終了です。

開会式 
開会式あいさつ

田楽囃子
地元戸山に伝わる「戸山田楽ばやし」

一列に並んで田植え
田植えの様子

サツマイモ植付け
サツマイモの植え付け

第2回 7月6日(土曜日) 稲の観察会、草取り、交流会

前日の天気予報では、曇りとなっていましたが、当日は晴れ、暑い中での開催となりました。開会式の後、JA広島市の営農指導員から、稲の生育状況について、説明を受けました。

実際の雑草を見ながら、稲と、稲の生育にとって、妨げになる草との見分け方を説明してもらい、引き抜いてもよい草を確認しました。昔ながらの草取り機も登場し、いざ田んぼへ。稲と雑草の見分けが、難しい!との声も聞こえてきましたが、皆さん、草取りを丁寧に取り組んでいらっしゃいました。

ジュース休憩を挟んで、今度はサツマイモ畑で草抜きをした後、地元の方との交流会を行いました。
地元の方が、作ってくださった竹細工のおもちゃ(竹馬や水鉄砲や竹とんぼなど)で、親子で遊ぶ姿が見られました。

その後、修道大学健康栄養学科の学生が海外援助米クイズ大会を行い、正解者には、竹細工のおもちゃをプレゼントしました。

みんな裸足で田んぼに入る
みんな裸足で田んぼに入りました

草刈り機
これが草刈り機です

イモ畑の草取り
イモ畑の草取りもあと一息!


竹馬で遊ぶ
地元の方手作りの竹馬です

クイズ大会
修道大学生による援助米クイズ大会

第3回 10月19日(土曜日) 稲刈りと収穫祭(サツマイモの収穫)

直前の大雨により、開催が心配されましたが、開会式には雨が止み、約200名の市民ボランティア・地元スタッフの皆さんが集い、5月に植えた稲とサツマイモの収穫を行いました。

まずは、サツマイモ堀りに取り組みました。
5月に植えたサツマイモ苗が、土の中でたくさんのイモをつけていました。移植ゴテ(園芸用スコップ)でイモに傷をつけないように周りから掘り進んでいきます。イモが見えてきたら次は手で丁寧に掘っていきます。額には汗、手は泥だらけでしたが、みんな楽しく作業ができました。自分の堀った中で一番大きなイモを持って、受付で計量してもらいます。結果は、後のイモの目方比べ大会で上位の方が、表彰されます。

サツマイモを掘り終えてジュース休憩を挟み、収穫したばかりのイモを焼き芋にして試食しました。自分たちが植えたイモは、ホクホクで、味も格別です。

続いて、手刈りによる稲刈りに挑戦です。
皆さん一生懸命、鎌を使って手刈りをしました。初めて稲刈りに挑戦された方もいらっしゃいましたが、地元スタッフの方々の気配りや丁寧な指導により、落ち着いて、けがもなく取り組むことができました。
今年は、雨が降って稲が濡れていたため、はで干しを行いました。

稲刈りを終えると収穫祭です。
今年も、地元女性会の方々が、地元吉山の新米を使ったおにぎりを用意してくださり、皆で試食しました。
合間の時間に地元の産品市で買い物をしたり、お絵かきコーナーでアフリカのマリ共和国へのメッセージを描いたりしました。描いたメッセージは援助米を入れる米袋に貼り付け、掲示しました。

最後に、先ほど掘り当てたサツマイモの目方比べ大会を行い、上位6名の方に表彰状と地元農産物の詰め合わせを贈りました。
みんなで掘ったサツマイモは、参加者全員のお土産になりました。

いもほり
みんなで一生懸命サツマイモを掘りました

焼き芋
ほくほくの焼きイモです

いねかり
稲の刈取り作業です

はで干し
はで干しの様子

メッセージ
マリの人たちにみんなの思いが伝わりますね!

イモの目方比べ大会
サツマイモの目方比べ大会の表彰式です
おめでとうございます

5月の田植えから始まり、7月の稲の観察会・草取り、10月に稲刈りと、毎回多くのボランティアの皆さんに参加していただきました。

今回収穫したお米は1,920kgで、米袋は64袋にもなりました。この援助米は12月に広島を出発し、航路・陸路を経て、アフリカのマリ共和国へ届きます。きっとこの援助米は、食糧難に苦しむマリ共和国の子どもたちに笑顔をもたらしてくれることでしょう。

ボランティアによる海外援助米生産事業に参加してくださったボランティアの皆さん、田んぼや畑の日頃の管理やボランティア活動時に作業指導していただいたた地元吉山の皆さん、約半年間にわたりどうもありがとうございました。

このページに関するお問い合わせ先

安佐南区役所 農林建設部 農林課 農林振興係
電話:082-831-4950/Fax:082-877-2299
メールアドレス:am-norin@city.hiroshima.lg.jp

 

 


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