クリア済み: 「

薬研堀エリア問題

答え

ヒント

なかちゃん

灯台下暗し

薬研堀はその名のとおり、堀(水路)だったことに由来するんだけど、堀の形が薬草などを粉にする道具の薬研に似ていたことから「薬研堀」と名付けられたんだ。
あ。粉で思い出したけど、怪盗レキシーのマントにも粉のようなものが付着してたんだって。粉が関係する場所にいるのかなぁ?
薬研堀など「流川エリア」は中四国最大の歓楽街と言われ、街灯やネオンサインが一晩中街を明るく照らしている。写真もどうやら薬研堀通りの街灯のようだね。
ちなみに、ガスも電気もない江戸時代の夜は、日が沈むとほぼ真っ暗。ろうそくはまだ高級品だったから、庶民が明かりとして使っていたのは灯油(ともしあぶら)。その油の材料としてよく使われていたのは魚の油なんだって。イワシやクジラなどの魚を原料にした油なので、灯りをともすたびに魚臭くなっていたって話。
今じゃ、お好み焼きの匂いが漂って来るよ!お腹すいたぁ〜。

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