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令和5年広島市二十歳を祝うつどいの開催について

ページ番号:0000306760 更新日:2022年11月21日更新 印刷ページ表示
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令和4年(2022年)11月21日(月曜日)
教育委員会青少年育成部育成課
課長:西本 哲也
電話:242-2108
内線:5538

令和5年広島市二十歳を祝うつどいの開催について

1 目 的

20歳という人生の節目を迎える青少年を祝福するとともに、成人としての意識をさらに高め、その自覚と責任において社会に貢献することを促す。

2 日 時

令和5年(2023年)1月9日(月曜日・祝日)10時00分~14時30分

式典

同窓広場

対象

開場

式典時間

第1部

10時00分

11時00分~

11時30分

10時00分~

12時00分

西区・佐伯区・安佐南区

第2部

12時30分

13時30分~

14時00分

12時30分~

14時30分

中区・東区・南区・安佐北区・安芸区

3 会 場

広島サンプラザホール及びその周辺(西区商工センター三丁目)

4 主 催

広島市、広島市教育委員会

5 企 画

広島市教育委員会、令和5年広島市二十歳を祝うつどい実行委員会

6 運営協力ボランティア

広島市立井口中学校

令和5年広島市二十歳を祝うつどい運営ボランティア(高校生相当年齢の人)

7 対 象

平成14年(2002年)4月2日から平成15年(2003年)4月1日までに生まれた広島市民

(広島市の住民基本台帳に記録されている人)約12,000人

8 テーマ

「 20 Plus Ultra!(読み:ニジュウプルスウルトラ) 」(設定:令和5年広島市二十歳を祝うつどい実行委員会)

【テーマに込めた思い】

令和4年4月1日に成年年齢が20歳から18歳に引き下げられ、私たちは一斉に大人の仲間入りをしました。二十歳という人生の節目を迎えた私たちは、みんなでつどうこの瞬間を記念すべき区切りとし、新たなスタートを切ります。

私たちにはやりたいことがたくさんあります。Plus Ultra(プルスウルトラ)はラテン語で「さらなる前進」を意味します。今までできなかったことに挑戦し、新しい自分を発見したい。私たちは、ここから新たな一歩を踏み出し、それぞれの思い描く未来に向かって歩き続け、さらに前進していくのです。

9 プログラム

(1)式典

国歌歌唱(演奏:エリザベート音楽大学)、記念品贈呈(広島市長、二十歳代表)、式辞(広島市長)、祝辞(広島市議会議長)、二十歳の誓い(二十歳代表)

※ 式典開始30分前から、オープニングアトラクション及びビデオメッセージ(広島に縁がある著名人、恩師からのメッセージ等)のスクリーン上映を行う。

※ 来場できない人のために式典の様子をオンラインにより同時配信する。

(2)同窓広場(サンプラザ西側公園)

(3)サブホール

・おりづる企画:若い世代に「平和文化」が根付くよう、二十歳の方に鶴を折ってもらい、平和へのメッセージを発信する。 

・フォトスポット:記念に残る写真を撮影できる場を設ける。

・市政啓発コーナー:市政に関するPRを行う。

※ 抽選会及び着付け直しコーナー等については行わない。

(4)その他

18歳新成人から「二十歳の未来予想図~18歳からのメッセージ」を募集し、式典パンフレットに掲載する。 

10 記念品

オリジナルマグカップ(デザイン:令和5年広島市二十歳を祝うつどい実行委員会)

11 その他(感染症対策等)

・ 開催に当たっては、新型コロナウイルス感染症対策として、基本的な感染防止措置を講じる。 

・ 新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大等により実施困難となった場合は、延期又はオンラインによる開催とする。

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