安芸市民病院の新棟が開院します

 広島市医師会運営・安芸市民病院の新棟開院により、新たに加わった施設などについて紹介します。

11月1日日曜日

全体の整備完了時のイメージ

地域の医療を支える中核病院

 安芸市民病院は、市東部や安芸郡4町の地域医療を支える中核病院です。これまで建物の老朽化により建て替え工事を行っており、11月1日日曜日に新棟が開院します。
 新棟開院後も現在の医療機能を維持しながら、在宅や施設で療養中に容態が急変した患者の受け入れや、大きな病院での治療を終えた患者の受け入れ機能を強化します。

エントランスホールの完成イメージ

医療と介護を一体的に提供

 高齢化に伴い、医療と介護の両方を必要とする高齢者の増加が見込まれています。そのため、長期的な療養や日常生活の支援を必要とする人が安心して過ごせるよう、病床の一部を介護医療院*へ転換します。

整備完了は来年度末

 新棟開院後も、既存病棟の解体や駐車場整備を行い、令和9年度末に全体の整備を完了する予定です。工事期間中も診療を行っています。

●新棟の主な構成

4階 介護医療院、2~3階 一般病棟、1階 外来

詳細は、市ホームページで

市ホームページ

*介護医療院とは

 「日常的な医学管理」や「看取(みと)りやターミナルケア」などの医療機能と、「生活施設」としての機能を兼ね備えた施設です。長期にわたり療養が必要な要介護者に対して、「長期療養のための医療」と「日常生活上の支援」を一体的に提供できます。

◆問い合わせ先:医療政策課(電話504-2668、ファクス504-2258)

index