セルフチェックと検診で乳がん、子宮頸(けい)がんの早期発見を!
市の死亡原因の第1位はがんです。近年増加傾向の乳がん、子宮頸がんは、発見が遅れると死亡や要介護のリスクが高まります。セルフチェックと検診で早期発見につなげましょう。
- 問い合わせ先
地域支えあい課(電話504-2528、ファクス504-2175)
女性のがんは20歳代から要注意!
乳がんは、日本人女性の9人に1人が生涯のうちにかかるといわれており、女性に1番多いがんです。
子宮頸がんは、原因となるHPV(ヒトパピローマウイルス)に成人女性の約半数以上が感染するといわれています。定期予防接種の対象者(小学校6年生~高校1年生相当の女性)はHPVワクチンを接種しましょう。
がんの初期段階はほとんど自覚症状がないため、早期発見には定期的な検診が欠かせません。

乳がんのセルフチェックをしよう!
セルフチェックのタイミング
◎月に一度、月経終了後
◎閉経後は毎月覚えやすい日
◎入浴や着替えのとき
CHECK1「見て」確認
鏡の前で、手をあげたり、手を後ろに組んで確認する。
□くぼみ □ふくらみ
□ただれ □ひきつれ
□変色
CHECK2「触れて」確認
4本の指先で「の」の字を書くように軽く撫でて確認する。
□しこり
CHECK3「つまんで」確認
指で乳頭の根元を軽くつまんで確認する。
□血液などの分泌物
CHECK4「横になって」確認
枕や畳んだタオルを背中に敷き、胸を触って確認する。
□しこり
□1つでも該当すれば、乳腺専門のクリニックを受診しましょう。
中保健センターでは、イベント会場などで、こどもから大人まで幅広い年代に対して、乳がんモデルでのセルフチェック体験を実施しています。次回は、「なかちゃん健康講座」で体験することができます。
チェックポイントを確認しながら体験
体験がセルフチェックを知るきっかけに
がん検診を受けよう!
乳がん検診
40歳以上
2年に1回
乳房X線検査
(マンモグラフィ)
子宮頸がん検診
20歳以上
2年に1回
子宮頸部細胞診