ご注意を
踏切内にはとどまらないで!
踏切には、人や自動車が踏切内にとどまると運転士に異常を知らせるセンサーを設置していますが、踏切内にとどまってしまったときや、そのような人を見かけた場合はすぐに非常ボタンを押してください。また、踏切を通行するときは、以下の点にご協力をお願いします。
自動車で通行するとき
踏切通過中に警報機が鳴り始めた場合は、踏切内にとどまらず、踏切外へ退出してください。(退出側の遮断棒は、すぐに下がりません。踏切の遮断棒は押せば脱出できます)
歩行者が通行するとき
万が一、JR山陽線と広電宮島線の線路の間にとどまった場合は、広電ホーム内に入ってください。
◆問い合わせ先:JR西日本広島支社安全推進室(電話264-6311)