賃金の未払いやサービス残業などの相談に電話、面談で応じます。
◆日時：11月23日祝日午前10時〜午後4時
■電話相談
相談専用電話：電話511-7196
■面談相談
◆会場：広島司法書士会館（中区上八丁堀6-69）
◆申し込み方法：予約優先。予約は電話で
◆問い合わせ先：広島司法書士会（電話221-5345、ファクス223-4382）

◆対象者：10人以上の市民が参加するスポーツ行事などの地域活動を開催する団体など
◆条件：次のいずれかに該当する使用責任者を会場に配置すること　●消防署などが実施する心肺蘇生などの救命講習修了者（修了証の写しが必要）　●医師、看護師、保健師　●救急救命士
◆貸し出し期間／台数：貸出日から7日以内／1台
◆申し込み方法：所定の申請書を、貸出希望日の1カ月前までに、区地域起こし推進課へ。申請書は、同課、市ホームページで
◆問い合わせ先：区地域起こし推進課(ファクスはこちらを参照)

区	電話
中	504-2546
東	568-7705
南	250-8935
西	532-0927
安佐南	831-4926
安佐北	819-3905
安芸	821-4905
佐伯	943-9705

◆対象者：市内に在住の多重債務でお困りの人(事業者は除く)
◆日時：11月18日木曜日、12月9日木曜日の午後5時〜6時半
◆会場：消費生活センター
◆内容：弁護士による相談
◆申し込み方法：電話で同センターへ。先着各3人
◆問い合わせ先：電話225-3300、ファクス221-6282
◆休館日：火曜日

◆日時：12月1日水曜日午後1時〜1時45分、午後4時15分〜5時
◆会場：中央公民館、井口集会所、安佐南区地域福祉センター、安佐北区地域福祉センター
◆申し込み方法：電話で、11月26日金曜日午後5時までに、広島司法書士会へ
◆問い合わせ先：電話221-5345、ファクス223-4382

■消費生活相談をしやすく
　架空請求や悪質商法などの消費者トラブルが後を絶ちません。しかし、特に若者は、トラブルに遭っても公的な相談窓口に相談をしない傾向があります。また、相談窓口の主な受付方法の一つである電話も、近年、若者を中心に利用されない傾向があることから、消費者庁は、LINEを活用した消費生活相談を試験的に導入し、相談手段の多様化について検証・検討を行っています。

■相談例
・ 1回だけのつもりで商品を申し込んだが、複数回の購入が条件だった
・ 宅配業者を装ったSMSが送られ、URLをタップしてしまった
・ トイレ、水漏れ、鍵などの修理で、思わぬ高額請求をされた

■来年1月まで実施します
　広島市民を対象として、LINEを活用した相談窓口を来年1月まで試験的に開設し、相談を受け付けています。
　消費者トラブルでお困りの人、不安に思うことがある人は、お気軽にご利用ください。まずは、下の二次元コードを読み取り、相談受付用LINE公式アカウントの友だち登録を。
【実施主体】全国消費生活相談員協会
【実施期間】来年1月29日土曜日まで
（日曜日、月曜日、祝日、12月29日〜1月3日を除く）
【相談応答時間】午後4時〜8時（火曜日〜土曜日）
※相談の受け付け（相談内容の送信）は、期間中常時可能です
◆問い合わせ先：消費生活センター（電話225-3329、ファクス221-6282）
◆休館日：火曜日