*地域と行政が協働で取り組む活動
今年6月に第6次広島市基本計画が策定されたことに伴い、今後5年間の区のまちづくりの進め方を示した「中区まちづくりアクションプラン」をまとめました。詳しくは市ホームページで。
基本方針 | 1.都心にふさわしいにぎわいを創るまちづくり | 2.自然と歴史、文化芸術を生かしたまちづくり | 3.互いに尊重し、地域で支え合い、多様な住民が健康で快適に暮らせるまちづくり | 4.地域コミュニティを育むまちづくり | 5.災害に強く、犯罪や事故の起こりにくい安全・安心なまちづくり |
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具体的な活動 | ・まちなかの公共空間を利用したにぎわいを生むイベント ・都心移動における公共交通や自転車の利用促進 ・おもてなしの花づくり活動 ほか11項目 |
・水辺空間のにぎわいづくり ・城下町広島を活用したまちの魅力向上 ・平和の道、まちなか西国街道などを活用したにぎわいイベント ほか5項目 |
・地域子育てオープンスペースや育児サークルの充実 ・認知症の人と家族を地域で支える体制の充実 ・障害者などの相談支援体制の充実 ・地域介護予防拠点の整備促進 ほか12項目 |
・地域の住民・商店街・企業が協力して実施するイベント ・協同労働などの手法を用いて地域課題を解決する新たなコミュニティづくり ・地域・家庭・学校の三位一体で取り組むあいさつ運動 ほか7項目 |
・地域主体のわがまち防災マップ作成、防災訓練 ・子どもの登下校時の見守り、防犯パトロール ・交通安全街頭キャンペーン ほか5項目 |