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ページ番号:0000144917更新日:2020年3月26日更新印刷ページ表示

2020年3月26日臨時記者会見「新型コロナウイルス感染症患者(2例目)の発生について」

動画は下記からご覧ください。

(「広島市公式チャンネル(Youtube)(市長記者会見)」のページへジャンプします<外部リンク>

 

■市からの発表案件■

新型コロナウイルス感染症患者(2例目)の発生について

市長

昨日、広島市で2例目となります。新型コロナウイルス感染症の患者が報告されました。患者は、本市在住の40歳代の女性で、職業は自営業であります。患者の主な症状は発熱、咳と鼻汁で容体は安定しており重症ではありません。患者の行動、症状の経過等でありますけども、

・3月19日の未明に39℃の発熱、倦怠感があり、朝には、いったん解熱しましたけど夜になって再び39℃の発熱があったと。

・3月20日も朝には、いったん解熱しましたが夜になり、38.5℃の発熱がありました。

・3月21日と3月22日は発熱なく経過し、3月22日は、屋外スポーツ施設Aを利用いたしました。

・3月23日は屋外スポーツ施設Bを利用いたしまして、夜、39.5℃の発熱がありました。

・3月24日、発熱が継続することから保健センターに相談の後、A医療機関を受診し経過観察ということになりました。

・3月25日、未明に39.9℃の発熱があったことから、B医療機関を受診しました。胸部CT検査の結果、肺炎の所見があり医師が保健センターと協議の上、新型コロナウイルス感染症を疑い、検体を採取し、遺伝子検査の結果、新型コロナウイルス陽性と判明いたしました。また、この日の夜から咳、鼻汁、症状が出現いたしました。

・今日現在3月26日現在、患者は、市内の感染症指定医療機関に入院し、治療中の状況であります。

なお、患者には、発症前14日以内に渡航歴はなく、また、発症後はマスクを着用していたとのことであります。

 今後の対応等についてでありますけども、現在までに確認できた患者の行動歴をもとに、濃厚接触者あるいはその可能性のある者に対して、患者との接触状況や健康状態についての把握など、逐次、積極的疫学調査を実施しているところであります。さらに患者の詳細な行動歴の確認を行った上で積極的疫学調査を行い、その結果をもとに、当該濃厚接触者に対する、健康観察(毎日の体温確認等)と、必要に応じてPCR検査を適切に実施していくことにしております。

また、この調査によりまして把握しました、感染拡大防止のために必要な情報、これにつきましては、速やかに市民に広く提供することにしております。国内では感染者数の増加とともに、感染経路が不明な感染者や集団感染事例が報告されておりまして、さらなる感染拡大あるいは感染爆発といったことが懸念されています。従いまして市民の皆様におかれましては引き続き、咳エチケットや手洗いの励行など感染予防対策に是非とも御協力をいただくようお願い申し上げます。

なお、この度のこの患者発生につきましては、昨日、発表しました広島市の所管施設の臨時休館についての取り扱いの方針、及び学校再開への方針の影響を見極める必要があるというふうに考えているところであります。従いまして昨日公表いたしました方針を変更する必要が生じた場合には、改めてお知らせするという対応したいと考えております。以上です。

 

記者

 この女性の方の感染経路というのは、市としては特定できているのでしょうか。

 

市長

 今まさに詳細ということも含めまして、この19日の発熱以前2週間ぐらいの話を聞くようにしているところであります。

 

記者

 では、今のところ特定はできていないということですか。

 

市長

 少なくともすぐ聞けたのは、先ほど申し上げましたように渡航歴は14日以内にないと。その14日の詳しい行動については、今ちょうど聞き取りをやっているところです。

 

記者

 県内でこれまで感染が確認されている方との接触などは確認されているのでしょうか。

 

市長

 それも今、本当に昨日から入院手続きをして、今朝からずっといろいろ事情聴取を始めているところです。

 

記者

 その14日以内に渡航歴がないということですけれども、県外に出られたりみたいなことはありますか。

 

市長

 今申し上げたように、そこの部分は…。

 

市職員

 今朝から少しいろいろ状況をお聞きしているのですけれども、県外に出られているということは発症前にあるというふうに伺っていまして、それらについてはまたきちんとお調べして皆様に御報告したいというふうに考えています。

 

記者

 あと、この方は1人暮らしでしょうか。

 

市長

 はい、そうです。

 

記者

 濃厚接触者がどれぐらいいるかについても、今確認を進めているところということですか。

 

市長

 これも自営業というか商売をされていますので、その商売相手などの話もちょっと詳細に聞いていかないとわからないという状況であります。

 

記者

 結構、不特定多数の人と触れ合うようなお仕事になるのでしょうか。

 

市長

 その辺が、ちょっと…。

 

市職員

 不特定多数の人ではないようで、ある程度決まったお客様に対して対応していらっしゃるというふうに今聞いております。

 

記者

 あと、スポーツ施設を利用されているということなのですけれども、具体的にはこのスポーツ施設ではどのようなことをされているのでしょうか。

 

市職員

 やはり、ちょっと今詳細に調べているところがありまして、今の段階でどこのスポーツ施設というのはちょっと言えないと思います。逆にこのスポーツ施設が特に感染していらっしゃるとかそういった状況がないときに、前回も申し上げましたけれども感染拡大の防止に必要な情報を提供するということで基本的には公表は控えたいと。まだ、ここ今所管が県となりますので、こういった県とも連携しながら対応を考えていきたいというふうに思っています。

 

市長

 いずれにしても、今詳細はまた調べつつありますので、感染拡大そして予防、そういったことに必要な情報に関しましては、改めて提供するという考えで処理しております。もうしばらくお待ちいただけますか。

 

記者

 まず患者の概要のところで居住地が広島市までになっているのですが、それ以下の、前回区が出ていたと思うのですが、今回は何区の方になりますでしょうか。

 

市職員

 それについてお答えします。実は患者御自身の方から、こういった今の報道資料の方に居住地の区名は掲載していただきたくないという御要望があったのでここには掲載しておりませんが、もしお尋ねされたときにはお答えさせていただきますと御了解を取っているのですが、中区でございます。

 

記者

 職業については、先ほどある程度決まったお客さんに対応しているという話がありましたけれども、例えば飲食業なのかとか何かもう少し詳しくは言えないのでしょうか。

 

市職員

 そこはちょっとあまり、難しいところがございます。

 

記者

 確認された部分なのですが、この保健センターに相談をしてA医療機関を受診してB医療機関に行っているのですが、ここの流れの部分で保健センターからどういう形でA医療機関に報告がいったのかということと、そのあとB医療機関に行った流れというのをもう少し聞きたいのですけれども。

 

市職員

 保健センターに3月24日に御相談をされまして、かかりつけ医療機関の方に保健センターは受診を勧めております。そちらがA医療機関ということになります。その後25日にやはり熱が続くということでB医療機関の方に、少し設備の整ったというふうに御理解いただければと思います、自ら受診をされたということを聞いております。

 

記者

 A医療機関とB医療機関はそれぞれ帰国者・接触者外来かどうかというところはどうでしょうか。

 

市職員

 帰国者・接触者外来ではありません。

 

記者

 B医療機関も違うということですか。そうすると検体の採取とその検査はどこで、衛生研究所でしたでしょうか。

 

市職員

 はい。それは資料に書いておりますが検体の採取はB医療機関で実施していまして、その検査は本市の衛生研究所で実施しております。

 

記者

 ちょっと細かいのですが、その際この検査というのはPCR検査でいいかということと何回検査をした結果、陽性と判明したかというところを聞きたいのですが。

 

市職員

 PCR検査で間違いございません。そして2回検査いたしました。

 

記者

 2回とも陽性だったという。屋外のスポーツ施設はまだ名前はということだったのですが、ここではどういうことを女性がしていたかというのは分かっているのでしょうか。どういう運動をしていたのか、何をしていたのか。

 

市職員

 屋外で運動していたというふうに聞いています。あくまで屋外スポーツ施設ということですから、屋外でスポーツをしていらっしゃったと聞いています。

 

記者

 1人でしていたのでしょうか。

 

市職員

 その辺りは今調べていますので、どういった方と一緒にやられていたか、あるいはお一人でやられていたかというのを今確認中です。これはいずれきちんとまとめて御報告させていただきます。

 

記者

 あと、市長にお伺いしたいのですけれども、昨日、学校再開の会見等も行われていたのですが、市内でその翌日に2人目の感染者が分かったということの受止めと、今後、現時点で市長として学校再開と施設の休館等についての方向性についてどう考えていらっしゃるかお聞きしたいのですが。

 

市長

 昨日の発表は、皆さんが感染拡大予防に努力をしていただきつつ経過している中での、今後に向けての対応方針ということを示しました。でも同時期に東京の方は、ひょっとすると首都圏封鎖になりかねないような状況もある中で、いわば感染爆発の懸念を含めた重大局面だというようなことが発表されました。そういった状況の中で、さりながら全国一律ではないというところも頭に入れて、かつまた国の出しました基本的な考え方、拡大をしないために換気の行き届いた屋外、密室空間を避けて皆が集まらないようにしながら、密な関係でのお話はされないようなことをまず維持すると。それを守りながらも一方での経済活動、社会活動についても許容範囲がどこまであるかというようなことを手探りでやりながら昨日の発表をいたしました。そのような中で、またこういったことが出たわけでありまして、しかしながらこの19日の発熱ということになりますと、コロナウイルスですと2週間ぐらいからということですから、14日ぐらい遡ってということになります。その頃に感染した可能性もあります。そうすると、そういった動きをしている方が確実にいたということになりましたので、この方の行動範囲といったこともよくよくこれからもう一回調べて、それと施設の開館それからまた学校の再開ということにどの程度密接な関連があるかということを少し見極めたいと思います。そうした中で昨日の方針について手直しすべき部分があれば早急に手直しして、改めて皆さんにお知らせするという作業を今、すべく、対応していると理解していただければと思います。ですから、結果一緒になるかわかりませんし、よくよく考慮して扱い、片方は修正するけれども片方は引き続き頑張るといいますか、その発表内容でやってみるというふうなことも出てくるのではないかと思っておりまして、ある意味で予断を許さない状況だというのが現段階の思いであります。

 

記者

 現在のところ判明している濃厚接触者、例えば今検査を行う予定、判明している分だけでも分かっている人はいるのでしょうか。

 

市職員

 今まだ調査中でして。まだ1人も検査しておりません。

 

記者

 今のところ、まだ一人も出ていない、なるほど。あとですね、あまり接触者がいない自営業とおっしゃいましたよね。接触が少ない。

 

市職員

 接触が少ないというか、不特定多数の方と接触するということはないという。ある程度決められたお客様と接するという職業の方がいいと思います。さっき中国新聞さんからございましたけども、飲食ということではないということ。逆にそこ以上は、お答えにくいところでございますので。

 

市長

 いわゆる飲食のような、不特定多数の方々と接点を持つようなお仕事ではない。ある程度特定される方々を、あるいはこの顧客リストとか、そういうようなものを相手にするような自営業のようなのですね。ですからそれぞれチェックはできるはずなので、詳細をお聞かせいただくべく今やっているという状況であります。

 

記者

 これは19日というのは、発症じゃなくて、あくまでも熱が出ていたという理解でよろしいでしょうか。発症をすると咳なんかが一応出ているという感じですが、完全に症状が、咳はない。

 

市長

 ないということですね。

 

記者

 上の方に主な症状は咳と書いているので。

 

市長

 これは、今。

 

記者

 今は出ているということで。

 

市長

 今なんです。で、ここの19日からの経過の中では咳の症状はなかったということなんですね。それがちょっとなかなか難しいんです。

 

記者

 そうですね。発症を19日とみているのか、ちょっとどうなんでしょうか。

 

市長

 そこの幅が、よく分からないので。その辺もなんですね。少なくとも今の段階では咳は、最後26日には出ているということのようなので。

 

記者

 それまでは出てなくて。それまで倦怠感とかそんなものも。

 

市長

 倦怠感とか発熱があったということは特徴で御本人から。

 

記者

19日にいきなりっていう感じ、症状的には。

 

市職員

 今はそのように聞いております。

 

記者

ということは、一応そこが発症になるんでしょうか。

 

市職員

 そこを発症にするかどうかというのは、ちょっと微妙なところですけども、大体こういったコロナウイルスの関係については発熱が出て、かなり高い熱が出て、倦怠感があるというところが疑われるというところなので。しかし、正式にじゃあ、いつ発症したかというのを、この日ですというのはなかなか難しいと思います。ただ、今、御本人からの申し出によってこの日に39度の高熱が出た。そして倦怠感もあった。というところの事実、これを今我々受け止めさせていただいて、ここに書かせていただいているというのが実際です。

 

市長

 現時点で聞き取りで分かった話は、咳とか鼻汁が出たというのは25日の夜ということなんですね。だから、それ以前のところから、熱の症状はあったというのが19日から24日までと。その熱も出たり出なかったりというように見てください。ですから25日に咳、鼻汁。そして今は出たけど症状は安定していると。こういった中ですから、どこまで遡ってやるかということも含めて、御本人の行動を確認する作業をしているという状況であります。

 

記者

 数点、確認させてください。一点目は、この女性、中区にお住まいですけども、お店自体も中区にあるかと。お店は多分別かなと思うんですけど、その場所はどちらかというのを確認したかったのとですね、あと、もう一点は、この方、自営業となっていますけれども、このお店を経営していたかどうかという、そこの確認とですね、あともう一点、発症した後ですね、この方19日からなのか、26日からなのかありますけど、19日から、そういう症状が出て家に待機していたのか、それともお店に出ていらっしゃったのか、ちょっとそこを確認させていただけたらと思います。

 

市職員

 今、聞き取らせていただいている範囲でお答えしますと、このお店が何区にあるかということについては御本人の御同意が取れていませんし、ちょっとそこまで発表させていただくかどうかはですね、ちょっとまた今後検討させていただきたいのが一つと、そして自営業ということですから一応経営者というふうに認識をしております、今のところですね。そして、あとは勤務ですね。今そこを、実際、御本人から確認していますので、これをまとめてまた後ほど御説明させていただければと思っております。

 

記者

 先ほど県外に出ているという話もあったんですけども、その時期がいつごろかというのと、あとこれ従業員の方って何人かいらっしゃるんでしょうか。

 

市職員

 またこれも、御本人からきちんと、かなり細かく聞き取って御説明したいと思うんですけども、今の県外出ていらっしゃったのは3月の上旬というふうに伺っております。そのときに恐らく、じゃあ、どなたに会われたとか、いろいろなことが発生します。ですからそこら辺を今まさに保健センターの方が聞き取っていますので、それをまとめて御説明をしたいというふうに思っています。それともう一点は、それは恐らく前回の第一例目もそうでしたんですけど、従業員が何人いらっしゃるかというのは基本的にはお話ししていないので、もし濃厚接触者となる従業員の方がいらっしゃれば、その濃厚接触者の従業員の方が何人いらっしゃるかというのを、また御説明したいというふうに思っています。

 

記者

 ごめんなさい、ちょっと追加で、先ほど発症がこの日というのは難しいということだったんですけども、「発症前14日以内に渡航歴はない」とある、この発症前を、発症をいつとされているのか。

 

市職員

 今、我々の整理としては19日を一応発症ということで捉えて、それよりも14日前というふうにやっていますので。さっきTSSさんの方からありましたけども、そこの発症というスタートはどこですかというのがあったんで、我々としては、今の39度の高熱で倦怠感というところで、少しコロナウイルスがこの段階で疑われたんじゃないかなというところを起点にしているということです。

 

記者

 いくつか確認させてください。B医療機関で肺炎の所見がありということなんですけれども、診断としても肺炎というふうに出ているんでしょうか。それと、屋外のスポーツ施設を利用しているということなんですけれども、屋外ということですので、今言われた、いわゆるクラスターを作る環境ではなかったという認識、いわゆる換気ができている環境であったという認識でよろしいでしょうか。ということと、廿日市市と東広島市の両施設を利用している、幅広い地域で利用していることになると思うんですけども、これは、何かクラブ活動や団体活動に参加して、このような幅広い移動をされているのでしょうか。その三点をお願いします。

 

市職員

 診断名までは分かりませんけども、ここに記載がありますように、肺炎があることから、新型コロナウイルス感染症、この感染を疑われたということなので即、新型コロナウイルス感染症疑いの肺炎ということが診断なのかなと思うんですけども。あと先生から直接ですね、どういった診断名ですかというお伺いはしていないので。

 

市職員

 あと二点ほど、換気が行き届いていたというところですが、それは換気が十分行き届いている屋外施設です。そしてあともう一点は、クラブ活動かどうかという御質問ですけども、一応これは個人でというふうに今伺っております。

 

記者

 感染症指定医療機関に現在入院中ということなんですが、これは前回と同じ舟入病院ということでよろしかったでしょうか。

 

市長

 はい。

 

記者

 何点かあるんですけれども、1つがA医療機関の所見、診断というのは、どういったものだったのかということと、あと、先ほどの質問にも絡みますけれどA施設とかB施設を利用していますけれどこれは、車なのかそれとも公共交通機関なのか、AとかBに関わらず公共交通機関を使ったことがあったのかとか。あと、今現時点で濃厚接触者として可能性があるとして調べている方々なんですけど、例えば自営業のお客さんであったり、どの辺の人たちを調べているのかというのを、もう少し具体的に教えてもらえたらと思います。お願いします。

 

市職員

 1つはA医療機関ですけれども、今は、私どもが聞いているのは、少し発熱したときには、薬を飲んで様子を見てみましょうというふうな診断があったと伺っております。そしてA医療機関、B医療機関への移動手段については、ここのところの確認は、まだできておりません。 そして、あともう1点は、どういった方の濃厚接触者ということですから、今のこの方も自営業ですから、1つはお客様、そしてあとはスポーツ施設の方、あるいはA医療機関、B医療機関に行ってらっしゃるので、そこの医療機関ですね。そういったとこについての濃厚接触者があるかどうかということの今確認を取っております。

 

記者

 A医療機関、これは特に肺炎の所見とか、そういったものはなかったということでよろしいんでしょうか。

 

市職員

 はい。今そこで我々が聞いているのは、肺炎という所見まではお聞きしておりません。

 

記者

 今回の自営業の方の仕事内容について詳しくもうちょっと伺いたいんですけれども。前回は1例目の際は一人で何か、個人で作業されるような感じのイメージという受止めだったんですけれども、今回の方は、お客さまがいらっしゃるというのでどうなんでしょう、対応の状況としては、例えば長時間にわたってお客様と近い範囲で話すようなお仕事であるのかどうか、その辺りを伺いたいんですが、いかがでしょう。

 

市職員

 そこら辺の具体的な、お客様との接する状況についてはですね、今後確認させていただきたいと思います。どのような状況で接客していたということですね。確認して、また御連絡したいと思います。

 

記者

 それから、19日に熱が出て以降も働いてらっしゃっているかどうかっていうのは、これからだということなんですけれども、大体、働いてらっしゃったとすれば、期間にどれぐらいお客さんと接している可能性があるかっていう、大体の今のイメージを伺いたいんですが、いかがでしょうか。

 

市職員

 今のイメージですけど、まだどのくらいの顧客に会ってらっしゃるかって分からないんですが、そんなに大量な人数ではないというふうに今は受け止めております。

 

記者

 それから屋外のスポーツ施設についてなんですが、先ほど基本的に換気が行き届いているということなんですが、基本的には屋外だけで完結するようなスポーツ施設なんでしょうか。場所によっては、例えばシャワーを浴びたり、そういった屋内の施設もあるかと思うんですが、そういった部分がある施設なのかどうかっていうのは、ちょっと伺いたいんですが。

 

市職員

 はい。そうですね、単純に屋外だけではなくて、当然やっぱり施設も付随しているというふうに今認識してます。

 

記者

 現在のこの施設の対応状況はいかがでしょうか。

 

市職員

 今、関係する施設には連絡していると思うんですが、これ広島県さんが、今の保健所の関係でやってらっしゃるので、今広島県さんの方にも情報提供しつつ、県の方で、そこら辺の対応状況を確認していただいているということでございます。

 

市長

 今、お聞きの点はですね、いろいろ施設の形態、対応ある中で、この方が具体的にどういうふうに利用したかっていうことを聞かないと分からない可能性の部分が多々あるんです。それが1つと。それから、自営業ですけども、お客様に関して不特定多数で、ホントに多くの方、1日何百人も接触するというものではないだろうというお仕事だということまでは分かっています。あと、どういう形で、お客さん1人当たりでどういう形の作業するものかが、聞いてみないと分からないような仕事なもんですから、今ちょっと、正確に申し上げられないということでありまして、確認して御本人の了解が得られる範囲で、分かりやすい説明をいたします。もうしばらくお待ちください。

 

記者

 保健センターに最初相談をされているんですが、どのように相談をされて、保健センターがどう対応、措置されたのかっていうのを、まず教えていただけないでしょうか。

 

市職員

 保健センターから詳細なやりとりの報告は、まだ受けていないんですけれども、一般論としてなんですけど、24日に保健センターに御相談いただいているんですけども、そのとき症状を必ずお伺いするようにいたしまして、3月19日に熱があって、20日も続いている。ところが21、22日と解熱をしているということがありますので、23日にまた再度発熱ということで、この翌日に医療機関受診について相談されているということで、かかりつけの医療機関を受診するようにおすすめしたのではないかというふうに思っております。以上です。

 

記者

 保健センターの方では、当初はコロナ(ウイルス)を疑っていなかったというふうな見立てでいいんでしょうか。

 

市職員

 そうだと思います、この症状からですね。なかなか発熱の症状だけからコロナウイルス感染症を疑うのは非常に難しいかと思いますので、そうでないということで他の医療機関を受けたというふうに思っております。

 

記者

 その後、AとBという医療機関を受診しているんですけど、ここで、Aではウイルスが出ずに、Bでということで、この動きっていうのは明確な連携っていうのは、きちっとあったというふうに思っていいんでしょうか。

 

市職員

 AからBへの医療機関についてはですね、患者さん御自身が御判断されて、Bの医療機関に行かれたというふうにお伺いしておりますので、そういう状況からですと、紹介状があったとかそういうことではないんではないかというふうに思っております。

 

記者

 このBの医療機関は個人の医院さんになるんでしょうか。それとも結構大きな病院になるんでしょうか。

 

市職員

 医療機関の情報についてはですね、今、公表しておりませんので、差し控えさせていただきます。

 

記者

 Bの医療機関も、患者さんがおられるということでしたら、そちらもですので、先ほどの濃厚接触者というものが、いるというふうな判断でいいのか、それとも小さな病院で限られるのか、その辺はいかがでしょう。

 

市職員

 A医療機関についてもB医療機関についても現在調査を行っているところですので、濃厚接触者がいるか、いないかっていうことを含めて、また調査後に御報告をさせていただければと思っております

 

記者

 先ほどの濃厚接触者の中にお客さんとスポーツ施設っていうのがあって、従業員という言葉はなかったんですけど、先ほど従業員がおられればみたいな感じ、いわゆる発症との絡みで。おられるんでしょうか、従業員さん自体が何人かは別にして。

 

市職員

 これは先ほど申しましたように、従業員さんが何名いらっしゃるっていうのは、ちょっとお答えできませんので、もし従業員の方で濃厚接触者の方がいれば、その方が何名いらっしゃいますというふうに、のちほど御説明したいと思います。

 

記者

 何人かは別にして「いる、いない」っていうのは答えていただけないでしょうか。

 

市職員

 それをお答えすることによって、いろいろ分かってしまうので、それは控えさせていただきます。

 

※(  ) は注釈を加えたものです。