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ページ番号:0000013145更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

2019年3月22日記者会見「平成31年4月1日付け広島市人事異動について」

動画は下記からご覧ください。

(「広島市動画チャンネル(市長記者会見)」のページへジャンプします)<外部リンク>

市からの発表案件

【平成31年4月1日付け広島市人事異動について】

その他の質問

  • 【高速5号線二葉山トンネルの工事契約に係る第三者委員会の報告について】
  • 【イチロー選手の引退表明について】

〈会見録〉

市からの発表案件

平成31年4月1日付け広島市人事異動について

市長

 平成31年4月1日付けの人事異動について御説明をいたします。

 この度の人事異動に当たりましては、組織全体の業務の状況を勘案いたしまして、組織全体が十分に機能するよう、また、職員の職務遂行能力が十分に発揮されるよう、そういった視点での適材適所の人員配置を行ったと考えております。

 その結果、局長級で9人、管理職で263人、全体では、3,212人の異動規模となっています。

 次に、異動の主な内容について申し上げますと、最初に、管理職の配置による執行体制の充実・強化であります。

 まず、局長級につきましては、本市における医療政策の充実や健康増進に引き続き一元的に取り組むとともに、安佐市民病院の機能分化整備や公益財団法人放射線影響研究所の移転等を着実に進めるために、健康福祉局に、保健部及び原爆被害対策部を所管する保健医療担当局長を配置いたします。

 次に、部長級・課長級については、基町地区の活性化に向けた取組等を一層推進するために、都市整備局住宅部に住宅管理・基町地区活性化担当部長を配置いたします。

 次に、サッカースタジアムの建設を広島県、広島商工会議所と連携して推進するために、都市整備局緑化推進部にスタジアム建設担当部長及びスタジアム建設担当課長を配置いたします。

 次に、浅野氏広島城入城400年記念事業など広島城の魅力向上や音楽をはじめとする文化イベントの一層の充実を図るなど、「文化のまちづくり」に向けた取組を推進するために、市民局文化振興課に文化のまちづくり担当課長を配置いたします。

 次に、2020年の第37回全国都市緑化ひろしまフェア開催に向けた取組を推進するため、都市整備局緑政課に全国都市緑化フェア整備担当課長を配置いたします。

 次に、女性職員の登用に関して、女性職員については、消防局において初めて課長に女性を配置するなど、女性職員の登用を進めておりまして、局長級職員は5人、部長級職員は17人、課長級職員は56人で、管理職の合計は78人となり、管理職に占める女性職員の割合は、平成30年度と比べまして、0.7ポイント増の12.5%になります。これは過去最高の数値です。

 また、将来の管理職候補となる課長補佐・係長級は11人増加いたしまして、管理職を含めた役付職員の合計は991人でありまして、役付職員に占める女性職員の割合は28.1%となっております。これについても過去最高となっています。

 次に、職員の長期派遣等についてであります。

被災地の復興を支援するとともに、本市における災害対応能力を強化するため、被災地への職員派遣を引き続き行っていきます。具体的には、東日本大震災被災地については、宮城県石巻市を始め4市に対して、事務職の職員6人を派遣します。

また、熊本地震被災地については、熊本市に建築職の職員1人を派遣いたします。

 また、広島県との人事交流につきましては、平和推進・児童福祉・観光・都市政策等の各分野で引き続き、5人の人事交流を行います。

 また、広島広域都市圏内の各地域の相互理解の促進や圏域内市町の職員の能力向上を図るために、東広島市等の他に、新たに廿日市市を加えまして、県内5市2町と計8人の人事交流を行います。

 以上が、平成31年4月1日付け広島市人事異動の概要であります。

記者

 放影研(放射線影響研究所)の移転等のところでなんですけれども、具体的にはどういうような調整をこの担当局長に、してもらう想定になっているのですか。

市長

 移転に関しましては、具体的には移転に関わる関係者、国が関係いたしますね、厚生労働省担当部局があります。

 それから、放影研(放射線影響研究所)を受け入れる新たな施設ですね、移転先。ここで実は市の医師会が関係しておりまして、医師会自身も、その受け入れに当たっては医師会館などのですね、建て替え等をどうするかということがあります。

 その施設群として広島市が予定、提供していた用地、近傍で建物をどうするかという問題があります。

 で、それに関わる予算措置とか、さらに具体的に移転するとしても、どの範囲で移転するかといったような問題があるといったことですね。これら一連のものを関係者との調整をしながら、また国との調整を図っていく中で具体化していくと、そんな作業があります。

記者

 原爆資料館を今度リニューアルされますけれども、今の志賀館長、長くお勤めでございますが、後任の人選についてお聞かせいただけますでしょうか。

市長

 今、こども未来局長をやっていますけども、滝川氏が後任予定ということで人選をしております。

記者

 今回、その原爆資料館は大きく本館がリニューアルするということで、もう、1か月になりますけれども、新たに館長となられる滝川さんには、例えば、寄せる期待といいますか、館長としてのお勤め、どんなふうに期待をしておられるかお聞かせいただけますか。

市長

 滝川氏自身、かつて担当課長(市民局国際平和推進部平和推進課の平和施策総合推進担当課長)ということで、この資料館関係の仕事を経験しているということもありますし、実際、人物としても、こども未来局長、その前には東京事務所で、所長をやっておりまして、人物的にも、広島の基本的な平和の考え方、指針、「迎える平和」をベースにしながらですね、被爆の実相を守り・広め・伝えるということをしっかり受け止めてくれてですね、リニューアルしたこの館の利用方法と、さらには、これに関わる若い方々への、いわば被爆の実相を広め・伝える、そういった活動分野についても、今までの志賀(館長)さんの取組を間違いなく拡充してくれる、そういった意気込みで、やってもらえるというふうな、今段階、感触ですけどもね、間違いなくあるというふうな思いでお願いしようと思っています。

記者

 スタジアム建設担当部長のところで教えてほしいのですけれども、今年度までは(サッカースタジアム建設の検討は)、主に市民局の文化スポーツ部が中心になってやっていましたけども、そことの役割分担について教えていただきたいのですけども。

市長

 直接的には、具体的な作業を始めますので、それらのいわゆる基本的な考え方を整理し、具体的な作業に着手するという、そちらの方に仕事がシフトしてまいりますので、それらとの連携を深める部署に人を配置するという構えで、今後の具体的な作業展開を図るにふさわしい体制にシフトするというのが基本的な考えです。

企画総務局長

 先ほど、市長がおっしゃいましたように、具体的にもうスタジアムの建設候補地が決定されまして、そこにスタジアムも建設していくという段階になります。

 で、皆さんの御存知のように今回は中央公園ということになりましたので、公園の中にスタジアムを建設するということで、いわゆる公園を所管しています緑化推進部に、この具体的なプロジェクトを進める建設担当部長以下職員を配置するという形で、進めていくと。

 これは、旧球場(旧広島市民球場)からマツダスタジアムに移ったときも同じように都市活性化局の方で、建設の方は担当していただいたということと同じ考え方で整理しています。

記者

 主体は市民局の方から、もう都市整備局の方に移るという理解でよろしいですね。

企画総務局長

 はい。

記者

 分かりました。

記者

 今のスタジアムについて補足の質問なのですけど、市民局にあった機能はなくなるということになるのでしょうか。それとも、引き続きある状態が続くのでしょうか。

企画総務局長

 基本的には都市整備(局)の方に移管するということです。

記者

 移管するという考え方ですね。

企画総務局長

 はい。

その他の質問

高速5号線二葉山トンネルの工事契約に係る第三者委員会の報告について

記者

 2点伺いたいのですが、まず1点目、高速5号線(二葉山トンネル)問題なのですが、第三者委員会が先日、報告をまとめましたけれど、それを受けての市長の受止めを教えていただいてよろしいでしょうか。

市長

 今度の報告は、第三者委員会、土木分野の学識経験者と、それから弁護士お二人からなる第三者委員会です。今回こういった事態に至ったことの原因究明と、今後の対応策について意見を聞かせていただく、報告書を出していただくということで出てまいりました。したがいまして、この報告を受けて、まずは(広島高速道路)公社としてやるべき宿題、課題が出ておりましょうから、それにしっかりと対応してもらうということが重要であるということ、そして、それを踏まえて、それらの具体的な対応をしていく上で、県と市がどういった対応をするかというそのことが次に重要になりますので、その結果、公社としての検討結果をこちらにしっかりと届けていただいて、県・市・公社一緒になって事態の解決、今回の問題解決を図ると。そして、こういった第三者委員会にお諮りしなければいけないという状況になったこと、そのことがある意味で、市民の公社におけるこの一連の事業活動に対しての信頼を損ねたという部分がありましょうから、一刻も早く、その信頼回復をするということ。そして、今やっています5号線の事業、これの早期完成に向けて、しっかりした対応ができるような協議をしていくということでなければいけないなというふうな思いであります。

記者

 今の件で、ちょっと補足で伺いたいのですが、入札に至る過程について、結構、報告書の中で詳しく書かれていましたけれども、その300億(円)を200億(円)に下げていたという過程ですけど、そのやり方については問題があったというふうな受止めなのか。そこら辺はいかがでしょうか。

市長

 報告書を見させていただきますと、入札の契約手続きに関しましては、入札のための一連の手続きですね、公募して、そして相手との事前調整をして入札に入るという、そこまでの過程の中での行為で具体的に報告があったのは例えば、公告で定められた交渉期間、あるいは、交渉の回数、そして提出期限についての厳守といったことなどについて問題があったとの指摘がありました。こうした指摘は、一連の入札手続きに関して、今回、正にどうだろうという疑問が起こった、ある意味で原因でありますから、その原因を究明していただいたわけですから、本市としては、その報告を真摯に受止めて、委員会からの提言のあった再発防止策をしっかりと考えていくと、今後、県と市・公社でしっかり協議をしていくということが必要かと思います。そうすることで市民の皆さんの信頼回復に努めていきたいというふうに思います。

イチロー選手の引退表明について

記者

 話が全然変わりますが、(米国大リーグの)イチロー選手が引退を表明されましたけども、イチロー選手は、95年にオールスター(ゲーム)で、広島で試合をしたこともあるみたいなのですが、イチロー選手の引退に関しての率直な感想なり御意見というのを伺いたいなと思いまして。

市長

 イチロー選手に関しましては、ある意味で、能力、人望等の面でスポーツ界でも希有な存在ではないかなというふうに思うのです。いろいろな生活態度も我々知る限りですけども、すごく誠実かつ実直なスポーツマン精神を発揮しておられて、日本での活躍というものをベースにしながら、いわば、文化の全然異なる大リーグ、アメリカの中で自らの培った技能を発揮して、ある意味で、本場のチームのメンバーあるいは、そのファンの方々からの、私からすれば尊敬を集めるといいますかね、ファン層をしっかり作り上げるということまでできた人物だというふうに思っています。そして、その取組が40代、今でもずっと貫かれて、それをやるためには、広島でいうと衣笠(祥雄)さんみたいにね、自らの健康管理ということもされて出場回数を重ねるという、いわゆる自己鍛錬といったことをやりながら生きてこられたという部分をある意味で尊敬するし、ある意味、生きざまそのものを多くの方の手本になる方じゃないかなというふうな受止めでいます。

※( )は注釈を加えたものです。

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平成31年4月1日付け広島市人事異動について(136KB)(PDF文書)

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