本文
令和元年第1回教育委員会議(5月定例会)議事録
令和元年第1回 広島市教育委員会議議事録
令和元年5月29日(水曜日)、令和元年第1回広島市教育委員会議(定例会)を教育委員室において開催した。
1 開会及び閉会に関する事項
開会 午後2時
閉会 午後2時45分
2 教育長及び委員の出席者
教育長 糸山 隆
委員 栗栖 長典
委員 秋田 智佳子
委員 伊藤 圭子
委員 西 敦子
井内康輝委員は欠席
3 事務局等の出席者
教育次長(総務部長事務取扱) 荒瀬 尚美
青少年育成部長 長谷 冨美
学校教育部長 森川 伸江
指導担当部長 野間 泰臣
教育センター所長 松浦 宰雄
総務課長 山越 重範
学事課長 田原 治子
施設課長 吉川 保
指導第一課長 中谷 智子
指導第二課長 松浦 泰博
特別支援教育課長 山領 勲
4 傍聴者等
2人
5 議事日程
議題1 令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針について(議案)
議題2 令和2年度使用広島市立高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校(高等部)及び広島みらい創生高等学校用教科用図書採択の基本方針について(議案)
議題3 広島市教科用図書採択審議会への諮問について(議案)
議題4 広島市教科用図書採択審議会委員の委嘱及び任命について(議案)【非公開】
議題5 市長が作成する議会の議案に対する意見の申出について(議案)【非公開】
6 議事の大要
糸山教育長
ただ今から、令和元年第1回広島市教育委員会議定例会を開会いたします。
本日は傍聴の方もお見えになっておられますが、お手元にお渡ししております注意事項をよくお読みいただき、静粛に傍聴していただきますようお願いします。
井内委員が所用により急きょ欠席となりましたが、定足数を満たしております。
本日の議事録署名者は、栗栖委員と秋田委員にお願いします。
それでは日程に入ります。
本日の議題は、お手元の議事日程のとおりです。
本日審議予定の議題4及び議題5につきましては、広島市教育委員会会議規則第5条第1項第5号「附属機関の委員の委嘱及び任命に関すること」及び同第6号「教育事務に関し、市長が作成する議会の議案に対しての意見の申出に関すること」に該当することから、会議を非公開としたいと思いますが、御異議ございませんか。
(異議なし)
異議なしと認め、議題4及び議題5については非公開として審議することに決定いたしました。
それでは、議題に入ります。
議題1の議案第1号「令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針について」を議題とします。
ここで、除斥の規定により、伊藤委員と西委員は退席をお願いします。
(伊藤委員及び西委員退席)
ここで、定足数について御説明します。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第14条第3項には、「教育委員会は、教育長及び在任委員の過半数が出席しなければ、会議を開き、議決をすることができない。」と規定されていますが、同条ただし書により、「除斥のため過半数に達しないとき」は、「この限りでない。」とされています。
これからお諮りする教科用図書採択に係る4件の議題につきましては、除斥のため出席者が過半数に達しておりませんが、先ほど申し上げたただし書の規定により、会議を開き、議決をすることができますので、その旨を改めてお伝えしておきます。
それでは、議事を再開します。
本件は審議案件です。内容について、指導第一課長から説明をお願いします。
指導第一課長
議題1「令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針について」御説明いたします。
最初に、教科書採択の仕組みについて御説明いたします。4ページの資料1を御覧ください。
まず、図の上、丸1の書目の届出とありますように、発行者が検定を経た教科書の書目を文部科学大臣に届け出ます。
文部科学大臣は、丸2にありますように、教科書目録を(都道府県教育委員会を通じて市町村)教育委員会に送付します。
次に、発行者は、丸3の見本の送付とありますように、教科書の見本を各教育委員会等に送付します。
見本の送付を受けた都道府県教育委員会は、丸4にありますように、教科用図書選定審議会に諮問し、教科用図書選定審議会は都道府県教育委員会に答申します。
その答申を踏まえ、選定資料を作成するなどにより、丸5にありますように、採択権者である市町村教育委員会に対して指導、助言、援助をします。
市町村教育委員会は、選定委員会を設け、採択を行います。本市では、この選定委員会を「(広島市教科用図書)採択審議会」としております。
なお、採択地区協議会は、複数の市町村を含む採択地区の協議会のことで、本市では設置しておりません。
それでは、本市の教科用図書の採択の手順について、御説明いたします。5ページの資料2の1を御覧ください。
一番上の「広島市教育委員会」の枠に示しておりますように、教育委員会では、採択基本方針、諮問事項、採択審議会委員について審議の上、決定していただき、丸1にありますように、校長及び教員、児童生徒の保護者代表、学識経験者で構成される採択審議会の委員を委嘱又は任命するとともに、丸2にありますように、採択審議会に諮問します。
その後、採択審議会において、教育委員会の諮問事項に基づき、教科書を調査する観点を定め、丸3にありますように、校長及び教員の中から教育長が任命した調査員に丸4のとおり教科書の調査を依頼します。
調査員は、採択審議会が示した観点に沿って、全ての教科書について調査研究し、丸5にありますように、採択審議会に報告します。
採択審議会では、調査員の報告を基に審議し、丸6にありますように、全ての教科書について教育委員会に答申します。
なお、丸7にありますように、採択の基本方針の通知を受けた中等教育学校の中学校に相当する前期課程の場合は、校長が選定委員会を設置し、調査員の調査研究を基に選定した教科用図書を、丸8のとおり教育委員会に申請します。
本年度の広島市立義務教育諸学校用教科用図書の採択につきましても、この手順に従って採択事務を進行していくことになりますので、この後、採択基本方針、諮問事項の決定、採択審議会委員の委嘱及び任命の3点について御審議いただきます。
続きまして、6ページの資料2の2を御覧ください。
小・中学校特別支援学級及び特別支援学校の小・中学部における学校教育法附則第9条第1項の規定による教科用図書の採択の手順につきまして御説明いたします。
これらの教科用図書につきましては、先ほどの中等教育学校の前期課程と同様となっており、教育委員会の示す採択の基本方針及び教育長の示す採択の手順に従い、各学校長が校内に選定委員会を設置し、調査員の調査研究を基に選定した教科用図書を教育委員会に申請します。この申請に基づき、8月の教育委員会議において採択を審議していただくことになります。
次に、7ページの資料3を御覧ください。
本市におきましては、広島市教科用図書採択審議会規則を平成25年に定め、第2条にありますように、「採択審議会は、教育委員会の諮問に応じ、市立の小学校及び中学校において使用する教科用図書の採択に関する事項について審議するものとする」としています。
審議会委員の委嘱及び任命につきましては、後の議題で御説明いたします。
次に、9ページの資料4を御覧ください。広島市立義務教育諸学校用教科用図書の採択について御説明します。
1,教科用図書の採択についてです。2の採択のスケジュールの表と併せて御覧ください。
(1)に示しておりますように、小学校学習指導要領が令和2年度から全面実施されるため、令和2年度から令和5年度まで4年間使用する小学校用教科用図書の採択を行います。
次に、(2)を御覧ください。令和2年度に1年間使用する中学校用教科用図書(「特別の教科 道徳」を除く)の採択を行います。なお、令和3年度から4年間使用する中学校用教科用図書の採択は、令和2年度に行います。
次に、10ページの資料5の1には、小学校用教科書目録に登載された教科書の一覧を示しております。目録に登載された小学校用教科書は、新たに加わった12番の英語を含め、右下の合計欄のとおり、60種類、305点になります。
11ページの資料5の2には、中学校用教科書目録に登載された教科書の一覧を示しております。目録に登載された中学校用教科書は、昨年度採択した「特別の教科 道徳」を除き、右下の合計欄のとおり、66種類、129点になります。
なお、本年度は小学校と中学校の採択をしていただくことになりますので、小学校用教科用図書については、8月28日に、中学校用教科用図書については、高等学校と特別支援学校とともに、8月29日に御審議いただく予定としております。それまでに、前回の採択と同様に、委員の皆様には、実際に教科用図書を手に取って研究していただけるようにいたします。
以上、採択の仕組みについて説明させていただきました。
それでは、2ページを御覧ください。「令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針について」御説明いたします。
3ページの別紙「令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針」を御覧ください。採択の基本方針を3点定めています。
1点目は、教育基本法や学校教育法の改正で明確にされた教育の理念や目標及び学習指導要領に示された各教科の目標や内容、本市が定めた教育課程編成基準等にのっとり、児童生徒に最も適切な教科用図書を採択する、2点目は、採択権者の権限と責任において、適正かつ公正な採択を行う、3点目は、採択に係る情報を公開するなど、開かれた採択を推進するとしております。
なお、この基本方針につきましては、昨年度と変更はございません。
御審議のほど、よろしくお願いいたします。
糸山教育長
それでは審議に入ります。ただ今の説明について、御質問、御意見等がありましたらお願いします。
栗栖委員
この基本方針につきましては、全く異論はございません。
運用面のことで、是非、お願いしておきたいのは、どの教科書も文部科学省の検定を通っているので、これからの採択に向けては、広島市の課題に対してどれがふさわしいかという観点が重要になると思います。採択までの手順を踏むに当たっては、広島市の課題がどういうことなのかということをしっかりと意識した上で進めていただきたいと思います。
また、(基本方針の)2番目にあります「適正かつ公正な採択の確保」ということについては、きちんと確保していただきたいと思います。
指導第一課長
はい、分かりました。
秋田委員
質問ですが、基本方針の1の8行目に「県教育委員会が作成する『選定資料』を活用して十分な調査研究を行う」とあるのですが、この選定資料というのは、今日は配られていないのですか。
指導第一課長
はい。
秋田委員
どのような物なのですか。分厚い物ですか。何か基準のようなものがまとめられているのですか。
指導第二課長
選定資料は、県の教科用図書選定審議会で検討し、作成したものを、県教育委員会を通じて広島市(教育委員会)に送られてきます。送られてくるのは、もう少し後になりますので、届き次第、参考にさせていただきます。
糸山教育長
どういう内容が書いてあるものを、どのように参考にするのかというところも説明をお願いします。
指導第二課長
内容につきましては、先ほどの(3ページの)採択の基本方針の1に、(1)に丸1から丸5,(2)に丸1から丸4の観点が示されておりますが、こういった内容について、各教科書発行者の各教科の教科書がどのように構成されているかということについて調査したものがまとめられており、広島市教科用図書採択審議会における教科書の調査研究等に活用します。
秋田委員
はい、分かりました。
糸山教育長
念のための確認ですが、9ページについて、小学校学習指導要領については令和2年度から全面実施ということで、昨年度は1年間使用する教科書の採択を行ったのですが、中学校も1年遅れて全面実施となりますので、今年度は、中学校については1年間使用する教科書を採択するということですね。
指導第二課長
はい。
糸山教育長
中学校の全面実施の教科書については、また、来年度、全教科を採択するということでいいですね。
指導第二課長
はい。おっしゃっていただいたとおりです。
糸山教育長
今年度(の採択)は非常にボリュームがありますが、よろしくお願いいたします。
そのほか、よろしいでしょうか。
それではお諮りします。議案第1号「令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針について」、原案どおり可決することに御異議ございませんか。
(異議なし)
異議なしと認め、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。
次に、議題2の議案第2号「令和2年度使用広島市立高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校(高等部)及び広島みらい創生高等学校用教科用図書採択の基本方針について」を議題とします。
本件は審議案件です。内容について、指導第二課長から説明をお願いします。
指導第二課長
それでは、12ページを御覧ください。
議題2「令和2年度使用広島市立高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校(高等部)及び広島みらい創生高等学校用教科用図書採択の基本方針について」御説明いたします。
まず、初めに、採択の手順について御説明いたしますので、15ページを御覧ください。
一番上の「広島市教育委員会」の枠に示しておりますように、教育委員会では採択の基本方針について決定していただき、その後、各学校に対して採択に係る手続や留意事項について説明いたします。
それを受けた各学校長は、教科用図書選定委員会を設置し、委員及び調査員を委嘱又は任命するとともに、教科用図書選定委員会に教科用図書の選定を諮問します。
教科用図書選定委員会が定めた観点及び視点に基づき、調査員が各教科の教科用図書について調査研究し、教科用図書選定委員会に報告をします。教科用図書選定委員会では、調査員の報告を基に審議し、校長に答申いたします。
各学校長は、選定した教科用図書について教育委員会に申請します。教育委員会事務局において、申請された教科用図書の調査研究を取りまとめ、8月の教育委員会議において採択の審議をお願いすることとなります。
以上、採択の手順について御説明させていただきました。
それでは、13ページの別紙1を御覧ください。「令和2年度使用広島市立高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校(高等部)用教科用図書採択の基本方針」について御説明いたします。
1,採択の基本については、教育基本法や学校教育法の改正で明確に示された教育の理念や目標及び学習指導要領に示された各教科の目標や内容、本市が定めた教育課程編成基準等にのっとり、生徒に最も適切な教科用図書を採択する、その際、各学校が専門的な調査研究に基づき選定・申請した教科用図書について、各学校の教育課程に照らして検討し、適正と認めたものを採択するとしています。
2,適正かつ公正な採択の確保については、採択権者の権限と責任において、適正かつ公正な採択を行う、特定の教科書発行者と関係を有する者が教科書採択に関与することがないようにするとしています。
3,開かれた採択の推進については、採択に係る情報を公開するなど、開かれた採択を推進するとしています。
続いて、14ページの別紙2を御覧ください。「令和2年度使用広島市立広島みらい創生高等学校用教科用図書採択の基本方針」について御説明いたします。
先ほどの別紙1との違いにつきましては、1,採択の基本について、2行目の後半からありますように、従来の定時制・通信制課程の枠組みに捉われないフレキシブル課程としての特色を踏まえ、生徒に最も適切な教科用図書を採択するという点です。
2,適正かつ公正な採択の確保及び3,開かれた採択の推進については、別紙1との違いはありません。
以上、教科用図書採択の基本方針について説明させていただきましたが、別紙1,別紙2,共に昨年度と変更はございません。
説明は以上です。御審議のほど、よろしくお願いします。
糸山教育長
それでは審議に入ります。ただ今の説明について、御質問、御意見等がありましたらお願いします。
栗栖委員
こちらも、基本方針につきましては、全く異論はございません。
先ほどと同様に、運用面のことですが、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、広島みらい創生高等学校につきましては、それぞれの学校がその学校の実情に応じて選定するということが基本になってくると思いますので、是非、教育委員会事務局としても、いろいろな面で連携を取っていただき、しっかりフォローしながら進めていっていただきたいと思います。
指導第二課長
はい。御指摘いただきましたように、各学校の特色、実情等を踏まえて、学校とも連携しながら進めていきたいと考えています。
栗栖委員
よろしくお願いします。
糸山教育長
これも確認ですが、広島みらい創生高等学校は市立学校ですが、県が事実上の共同管理者です。この場合、基本方針は市が決定するということでよいのですか。
指導第二課長
基本方針は市で決定しますが、協議等はしております。
糸山教育長
十分協議した上で、案が上がってくるということですか。
指導第二課長
はい。
糸山教育長
はい、分かりました。
秋田委員
栗栖委員の意見と重なるのですが、広島みらい創生高等学校は、まだできて間がないので、実際に開校後に指導されている先生方の生徒に教えているときの感触も、次の教科書を選ぶ際に非常に参考になると思いますので、その点も考慮して、是非、実情に合わせていただければと思います。
指導第二課長
はい。実際に使用してみての生徒の状況も踏まえて、進めてまいりたいと思います。
糸山教育長
それではお諮りします。議案第2号「令和2年度使用広島市立高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校(高等部)及び広島みらい創生高等学校用教科用図書採択の基本方針について」、原案どおり可決することに御異議ございませんか。
(異議なし)
異議なしと認め、本件は原案どおり可決することに決定いたしました。
次に、議題3の議案第3号「広島市教科用図書採択審議会への諮問について」を議題とします。
本件は審議案件です。内容について、指導第一課長から説明をお願いします。
指導第一課長
それでは、16ページを御覧ください。議題3「広島市教科用図書採択審議会への諮問について」御説明いたします。
17ページを御覧ください。令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択について、広島市教科用図書採択審議会規則第2条の規定に基づき、採択審議会会長宛てに別紙の諮問理由を付して諮問するものです。
18ページを御覧ください。諮問理由について御説明します。
本市小学校において令和2年度から使用する教科用図書の採択及び本市中学校において令和2年度に使用する教科用図書(「特別の教科 道徳」を除く)の採択は、先ほど御説明しました「令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針」に基づき行うこととしています。そのため、広島市教科用図書採択審議会規則にのっとり、広島市立の小学校及び中学校において使用する教科用図書の採択について審議していただきたいことから、諮問するものです。
御審議のほど、よろしくお願いいたします。
糸山教育長
それでは審議に入ります。ただ今の説明について、御質問、御意見等がありましたらお願いします。
よろしいですか。
それではお諮りします。議案第3号「広島市教科用図書採択審議会への諮問について」、原案どおり可決することに御異議ございませんか。
(異議なし)
異議なしと認め、本件は、原案どおり可決することに決定いたしました。
次の議題4及び議題5は、冒頭でお諮りしたとおり非公開となりましたので、傍聴人、報道関係の方は退席していただきますようお願いします。
(非公開部分省略)
糸山教育長
以上で議題は全て終了しました。
これをもって、令和元年第1回広島市教育委員会議定例会を閉会いたします。
7 議決事項
議案番号 |
件名 |
議決結果 |
---|---|---|
1 |
令和2年度使用広島市立義務教育諸学校用教科用図書採択の基本方針について |
原案可決 |
2 |
令和2年度使用広島市立高等学校・中等教育学校(後期課程)・特別支援学校(高等部)及び広島みらい創生高等学校用教科用図書採択の基本方針について |
原案可決 |
3 |
広島市教科用図書採択審議会への諮問について |
原案可決 |
4 |
広島市教科用図書採択審議会委員の委嘱及び任命について |
原案可決 |
5 |
市長等の給与の特例に関する条例の制定議案に対する意見の申出について |
原案可決 |
6 |
広島市立学校条例の一部改正議案に対する意見の申出について |
原案可決 |
7 |
令和元年度6月補正予算議案に対する意見の申出について |
原案可決 |