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ページ番号:0000354222更新日:2023年10月10日更新印刷ページ表示

子どもの見守り活動用ジャンパーの寄贈について

子どもの見守り活動用ジャンパーの寄贈について                                                             

 令和5年8月、「株式会社いとや」様と「三和シヤッター工業株式会社」様より、子どもの見守り活動用ジャンパーを100着ずつ(計200着)を、寄贈していただきました。

 ジャンパーは、地域で見守り活動に協力いただいている方々のシンボルであり、ボランティアの皆様による活動は、子どもたちはもとより保護者や地域にも安心感を与え、安全・安心なまちづくりに大きく貢献していただいています。

 この度、寄贈いただいたジャンパーは、本市で組織的に見守りを行うボランティアの方々などに配付を行い、見守りボランティアの方の参加意欲の向上や、より多くの方に参加していただけるよう、有効に活用させていただきます。​

 

       株式会社いとや 様           三和シヤッター工業株式会社 様

  ★いとや  ★さんわ

 

広島市では、子どもの見守り活動に御賛同いただける企業様などからの御寄附を受け付けています。

御興味をお持ちいただけましたら、こちらを御覧ください。

子ども見守り活動への寄付のご案内

 

 

 

◆シンボルマークについて◆

シンボルマークは、平成17年11月22日に発生した、本市の小学生が下校中に尊い命を奪われた事件後に、子どもを地域全体で守る活動の周知と啓発を図るため、見守り活動の統一シンボルとして、広島市立大学大学院芸術学研究科の学生がデザインしました。

ハートは子どもを意味し、それを大人が守っているというデザインで、曲線で柔らかな感じと、ハートでやさしいイメージを持たせることで、見守り活動に参加する人に、子どものことを心から思って活動してほしいとの願いが込められています。

 

シンボルマーク      

<外部リンク>