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ページ番号:0000017475更新日:2019年10月21日更新印刷ページ表示

平成29年第16回教育委員会議(12月定例会)議事録

平成29年第16回広島市教育委員会議議事録

 平成29年12月22日(金曜日)、平成29年第16回広島市教育委員会議(定例会)を教育委員室において開催した。

1 開会及び閉会に関する事項

  • 開会 午後1時30分
  • 閉会 午後1時59分

2 教育長及び委員の出席者

  • 教育長 糸山 隆
  • 委員 井内 康輝
  • 委員 溝部 ちづ子
  • 委員 栗栖 長典
  • 委員 鈴木 由美子
  • 委員 秋田 智佳子

3 事務局等の出席者

  • 教育次長(総務部長事務取扱) 政氏 昭夫
  • 青少年育成部長 荒瀬 尚美
  • 学校教育部長 山本 直樹
  • 指導担当部長 湧田 耕辰
  • 教育センター所長 市川 昭彦
  • 総務課長 山越 重範
  • 教育給与課長 胡子 芳樹
  • 施設課長 吉川 保
  • 育成課長 廣田 稔之
  • 特別支援教育課長 児玉 安司
  • 市民局文化スポーツ部文化振興課文化財担当課長 片山 和哉
  • 市民局生涯学習課課長補佐 伊津あかね

4 傍聴者等

 2人

5 議事日程

  • 議題1 平成30年広島市成人祭の開催について(報告)
  • 議題2 市長が作成する議会の議案に対する意見の申出について(代決報告)

6 議事の大要

糸山教育長

 ただ今から、平成29年第16回広島市教育委員会議定例会を開会します。
 本日は、傍聴の方もお見えになっておられますが、お手元にお渡ししております注意事項をよくお読みいただき、静粛に傍聴していただきますようお願いいたします。
 本日は、秋田委員が都合によりまだお見えになっておりませんが、定足数は満たしております。
 本日の議事録署名者は、井内委員と溝部委員にお願いします。
 それでは、日程に入る前に、本日、一部新聞で報道がございました広島市いじめ防止対策推進審議会の審議状況について、一言、御説明させていただきます。
 (秋田委員着席)
 昨日、第4回の審議会が開催されました。
 今回の審議会では、生徒及び教職員を対象に9月に実施したアンケートと、その結果を受けて11月10日から12月15日にかけて実施した生徒や教職員への個別の聴き取り調査の結果を踏まえ、いじめの事実の全容について協議が行われました。
 調査で得られた情報が相当量あることから、いじめの事実の全容を認定するには、引き続き、1月に予定されている第5回の審議会においても協議する必要があるということになっております。
 また、審議会としても、そこで一旦の整理が行われるということでございます。
 今後も、審議会の審議状況については、適宜、委員の皆様に御報告をさせていただきます。
 この件については、本日のところは以上でございます。
 それでは日程に入ります。
 本日の議題は、お手元の議事日程のとおりです。
 議題1「平成30年広島市成人祭の開催について」を議題とします。
 本件は報告案件です。内容について、育成課長から説明をお願いします。

育成課長

 資料2ページの議題1を御覧ください。
 「平成30年広島市成人祭の開催について」でございます。
 1の目的については、資料にお示ししているとおりでございます。
 2の日時は、年が明けての1月8日(祝日)の10時から開催しまして、14時に終了予定となっております。
 3の場所は、広島サンプラザホールで、4の主催、5の企画につきましては、お示ししているとおりでございます。広島市成人祭実行委員会につきましては、公募により実行委員を募りまして、9人の大学生に応募していただき、この実行委員会が中心となって企画を行っております。男性4人、女性5人で、そのうち4人が新成人の大学生となっております。9人のうち2人は過去にも実行委員として活躍していただいております。7月から毎月1回実行委員会を開催いたしまして、アトラクションや宣誓文、プログラム等を作成しております。また、その他にも打合せ会として何回も集まって相談してくれています。
 続いて、6の運営協力ボランティアでございますが、成人祭会場に近い広島市立井口中学校の生徒にお願いしまして、58名の生徒に今年も成人祭の記念品の引換えや障害がある新成人の参加支援に協力してもらっております。また、毎年公募で募集をしております成人祭の運営ボランティアにつきましては、今年は15歳から18歳の26人の方が協力をしてくれることになりました。ホール内の誘導や来賓接待補助の担当をしていただきます。
 7の協力団体でございますが、大阪きもの着付学院の約10名の皆さんに「着付け直しコーナー」を、また、中国地方郵便局長協会の約20名の方々に「はがきで感謝を伝えようコーナー」の運営をしていただきます。また、ビデオメッセージの撮影やプログラムへのお祝いメッセージの寄稿などにも、株式会社中国放送を始め多くの企業、団体が協力をしてくださいました。
 続いて、8の協賛についてですが、後ほどプログラムの中でも詳しく説明をさせていただきますが、実行委員会の企画で行う抽選会の景品を提供してくださった企業の皆様です。広島市の経済観光局商業振興課が取り組んでいる「ザ・広島ブランド」の認定商品を作っている企業や広島に根付いている企業22社から約2,555点の商品を提供していただきました。
 9の対象についてですが、11月30日時点の対象者は12,118人となっております。昨年と比べますと160人増えております。
 10のテーマでございますが、実行委員会の皆さんがアイデアを出し合って「広がるmy story 広げるmy road」に決定しました。一人一人が大好きな広島への郷土愛を持ち続け、様々な出来事を乗り越えながら未来を広げていこうという思いを込めて、広島の「広」の字を使ったテーマにしました。
 次のページの11のプログラムでございますが、まず、サンプラザのホールの中では、今年度は昨年度と違いまして、成人式とアトラクションの順番を入れ替えさせていただきました。
 11時30分から成人式で、広島文化学園大学学生による演奏と歌唱に合わせ、新成人全員で国歌を斉唱いたします。続いて、記念品の贈呈、式辞、祝辞の後に参列者の紹介、新成人代表二人による宣誓、成人祭実行委員会と運営協力ボランティア等による三本締めというプログラムになっております。
 続いて、12時から13時までアトラクションといたしまして、広島出身の大瀬戸千嶋のお二人によるエレクトーンとサックスの演奏、広島女学院大学こどものうた研究会による劇とダンスによるダンスパフォーマンスを行います。ダンスパフォーマンスには、サンフレッチェ広島のマスコットでありますサンチェくんもゲストとして参加し、実行委員も参加して会場の新成人と一体となって楽しめるものを企画しております。また、お笑いコンビのアンガールズのお二人とプロバスケットボールチームの広島ドラゴンフライズの仲摩選手からのビデオメッセージも上映いたします。この出演団体の選定や出演交渉は、実行委員会のメンバーが行いました。
 その他の会場につきましては、ホール西側の公園で同窓広場、ホール前エリアで記念品引換コーナー、ホールの北側ラウンジで着付け直しコーナーを例年どおり行う予定としております。
 さらに、今年度の新たな企画としまして、来場した新成人に、より成人祭を楽しんでもらうために、サブホールでのイベントを企画しました。例年、ホールは11時が開場なのですが、それまで多くの新成人が寒い屋外で待っているということから、サブホールを10時に開場しまして、ホールが開場するまでの間、また、式典やアトラクションが終了した後にも楽しんでいただけるように、先ほど説明をさせていただきました企業からの協賛品が当たる抽選会や、若者の間ではやっているインスタグラムの写真が撮れるフォトスポットを設置します。撮影に使用する小物でありますフォトプロップスを手作りしまして、何個かいろいろ種類をそろえているのですが、こういうものを用意しまして、若者たちが記念に写真を撮れるように準備をしております。その他、昨年度までホールのロビーで行っておりました「はがきで感謝を伝えようコーナー」もこちらのサブホールで行うこととしております。また、昨年度までは市政啓発コーナーは選挙管理委員会の選挙啓発のみでございましたが、他にも啓発を希望する事業等を庁内で募集しまして、飲酒運転の根絶PRや防災メールの登録促進などを行うコーナーもこのサブホールに設置することとしております。
 12の記念品でございますが、これはオリジナルのミニ手提げ袋を作っております。デザインにつきましては、安田女子大学家政学部造形デザイン学科の学生の方にしていただきました。
 以上でございます。

糸山教育長

 はい、ありがとうございました。
 ただ今の説明について、御質問等がありましたらお願いいたします。

井内委員

 プログラムで、式典とアトラクションの順番を変えられましたよね。それは何か意図があるのですか。

育成課長

 昨年、アトラクションを先に行ってその後式典を行ったところ、アトラクションだけを見て退場していく参加者がおりましたので、やはり式典の前に退場していく姿は見せたくないということで、式典を先に設けさせていただきました。

井内委員

 それなら式典が終わるまでサブホールにいそうな気がしますが。それは考えすぎでしょうかね。

育成課長

 どうしてもそういう若者はいるかもしれないのですが、式典が始まる時にぞろぞろ出ていく見苦しい姿は、やはり見てほしくないという思いがありますので、このようにさせていただきました。

井内委員

 分かりました。どちらかというとアトラクションで引き付けておいて式典へという意図かなと、これまで思っていたものですから。今後については、効果を見ていく必要があろうかと思います。意図は分かりました。

栗栖委員

 抽選会は初めて行うのですね。

育成課長

 はい。

栗栖委員

 具体的にはどういう形で抽選されるのですか。

育成課長

 サブホールに来ていただいた参加者の方で、市政啓発コーナーを見てもらった方に抽選の資格があるという形なのですが、その辺りはあまり厳しくというのではなく、サブホールに来ていただいた方に、ガラポンと言いますか、回して出た玉の色によって景品をもらっていただくというような形にしております。賞の種類も、「うまいでがんす賞」とか、そういったちょっとユニークな名前を付けまして、4種類ぐらいのカテゴリーに分けて当たるようにしております。

鈴木委員

 協賛というのは今年初めてだと思うのですが、このぐらいの年齢の人が地元の企業を知るという意味でもとても意味があると思います。この協賛団体はどのようにして決められたのかお尋ねしたいのですが。

育成課長

 主には、広島市の経済観光局商業振興課が取り組んでおります「ザ・広島ブランド」の認定商品を作っている企業に声掛けをするとともに、広島で活動しておられる主な企業にこちらから声を掛けさせていただいて、応じてくださったところにお願いをさせていただいております。

鈴木委員

 賞品もですけれども、企業が参加してくださったというのも、何かどこかに掲示等されますか。

育成課長

 抽選会の会場には大きく協賛企業の名前を張り出して、協力を頂いているということを皆さんに知っていただくようにしております。

鈴木委員

 若者が広島への郷土愛を持ち続けるという意味では、これだけの企業が応援してくれているということは、とてもいいことだなと思いました。ありがとうございます。

溝部委員

 数年出席させていただいて、年々、大変落ち着いた成人式が取り行われるようになってきたと思っています。少子化の中で、成人としての自覚を一層持たせるような工夫を、毎年していく必要があると思っています。
 その中で、障害のある新成人も随分参加してきていると思っているのですが、毎年どのくらいの人数が参加しておられるのかというのが一つ目の質問です。
 もう一つは、今回サブホールを設けて、市政啓発コーナーも抽選会もいいことだなと思っていますが、障害のある新成人が、ここへ参加できるような仕組みがどのようになっているのかというのが二つ目の質問です。

育成課長

 障害のある方については、対象者の約3分の2ぐらいが参加をしていただいていると見ております。そういった方々には別個に案内をして、タクシーの案内であるとか、自家用車で来られる方には駐車場を準備したり、また、特別に控室等を用意したりいたしまして、参加しやすい環境を作っています。また、視覚障害の方や聴覚障害の方が参加されても大丈夫なように、要約筆記や手話通訳も準備しております。

溝部委員

 私の知っている方で、保護者と一緒に来られて式典に参加されたケースがあるのですが、保護者も一緒にというケースも結構あるのではないかと思います。是非手厚く、きちんと式典に参加できるようにお願いしたいと思います。

育成課長

 はい。

青少年育成部長

 今、溝部委員がおっしゃいました障害者の方々への対応について、今、育成課長が説明したことに加えさせていただきます。井口中学校の生徒がボランティアで付いてくださるということで、もちろん職員も付くのですけれども、成人祭にいらした障害者、保護者の方に、中学生が一緒に付添いをするということをやっております。去年、障害者のお母様から、私の記憶では2通のお手紙を頂いたのですが、障害の重い方で参加を諦めていたのだそうですが、事前に連絡を頂き、交通手段などいろいろな配慮をしていただいて、そして中学生のボランティアがとても温かく接してくださったので、とてもいい成人式を迎えることができましたという内容でした。当たり前のように御参加いただけるような事前準備をするのが、本当に当たり前のことだと思っていますので、できるだけ多く参加していただけるような形で準備をさせていただきたいと思っています。

溝部委員

 よろしくお願いします。

青少年育成部長

 はい。
 それと、先ほど鈴木委員がおっしゃった抽選会のことなのですが、景品を新成人に差し上げるといったことだけではなく、やはり元々は広島の企業を皆さんに知っていただきたい、広島の企業が皆さんを祝福してくれているよ、というところからスタートしたことです。それで、どこが参加していただけるかというのを、庁内であるとか庁外も含めて、いろいろなところにお願いをして今に至っているということでございます。

糸山教育長

 その他、よろしいでしょうか。
 それでは、本件についてはこの程度にいたします。
 次に、議題2「市長が作成する議会の議案に対する意見の申出について」を議題とします。
 本件は代決報告案件が2件です。
 代決報告第5号「平成29年度12月補正予算議案に対する意見の申出について」及び代決報告第6号「公の施設の指定管理者の指定議案に対する意見の申出について」は関連いたしますので、一括して総務課長から説明をお願いします。

総務課長

 それでは、議題2「市長が作成する議会の議案に対する意見の申出について」説明させていただきます。
 まず、資料の5ページを御覧ください。代決報告第5号「平成29年度12月補正予算議案に対する意見の申出について」です。
 12月1日開会の市議会定例会に提出された議案のうち、教育に関する事務に係る議会の議案を市長が作成するに当たり、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定に基づき、11月20日に市長から教育委員会に意見の申出の依頼がありました。これに対しては、議案の作成日程の都合上、同日中に意見の申出を求められたため、教育委員会議を開催する時間的余裕が無かったことから、広島市教育委員会事務決裁規則の規定による教育長代決により異議ないものと認め、その旨市長に申し出たものです。
 6ページを御覧ください。
 まず、広島特別支援学校の校舎増築についてです。
 校舎増築の候補地について関係者の理解が得られたことから、急激な児童生徒数の増加に伴う教室不足に対応するため、校舎の増築に向け基本計画の策定に取り組むものです。
 校舎増築の候補地は、南区出島二丁目の「旧出島処理場跡地」で、「広島特別支援学校校舎増築の基本計画策定業務委託」について、契約期間が2か年にまたがりますので、期間を平成30年度とする、限度額500万円の債務負担行為の設定を行うものです。
 次に、教育委員会関係の公の施設の指定管理者の指定についてです。
 表にあります公の施設の管理を指定管理者である公益財団法人広島市文化財団に行わせることに伴い、来年度以降の管理経費に係る債務負担行為を設定するもので、各事業の期間や限度額は御覧のとおりとなっております。
 次に、給与改定に伴う補正についてです。
 本年9月に行われた本市人事委員会からの勧告に基づき、本年4月1日に遡って、給料及び諸手当を0.10パーセント引き上げるとともに、期末・勤勉手当の支給割合を年間4.3か月から4.4か月に改定し、0.1か月分増額することに伴う教育費に係る所要額として3億209万3千円を計上しています。財源内訳は、国庫負担金が5,921万5千円、一般財源が2億4,287万8千円となります。
 引き続き、7ページを御覧ください。代決報告第6号「公の施設の指定管理者の指定議案に対する意見の申出について」です。
 先ほどの代決報告第5号と同様、広島市教育委員会事務決裁規則の規定による教育長代決により異議ないものと認め、その旨市長に申し出たものです。
 8ページを御覧ください。
 先ほどの債務負担行為の設定に関連して、表のとおり左の欄に掲げる公の施設の指定管理者を指定しようとするもので、指定の相手方はいずれも公益財団法人広島市文化財団となっており、指定の期間は表に記載のとおりとなっております。
 なお、以上の議案については、12月14日の市議会本会議において可決されております。
 以上で「市長が作成する議会の議案に対する意見の申出について」の説明を終わります。

糸山教育長

 ただ今の説明について、御質問等がありましたらお願いいたします。

鈴木委員

 限度額というのは何かということをお聞きしたいのと、それから、給与改定というのは、市での改定なのか、それとも国レベルで制度が変わったので改定になったのかということを教えていただければと思います。

総務課長

 限度額については、例えば、特別支援学校の校舎増築でありましたら、来年度、いわゆる契約の相手方にお支払いする委託料の限度額です。指定管理者の指定についても、2年間なり4年間の委託料の限度額という意味合いです。

鈴木委員

 最高限度額ということですか。

総務課長

 はい、そういうことです。
 給与改定につきましては、これは、国でいえば人事院、県でいえば県の人事委員会、本市でいえば広島市人事委員会がそれぞれ給与勧告を出しております。民間の給与調査は、国・県・市合同で協力して行うのですが、それぞれの給与改定の率などは、それぞれ人事院なり各地方公共団体の人事委員会が勧告したものに基づいて、それぞれ国でいえば総理大臣、市であれば市長が判断して、給与改定を行うという仕組みになっております。

鈴木委員

 今回の場合は、広島市の人事委員会の勧告に従っての改定であるということですね。

総務課長

 はい、そういうことです。広島市人事委員会の勧告です。

鈴木委員

 分かりました。

溝部委員

 6ページの指定管理者の指定のところで、表に事業名と期間があるのですが、似島臨海少年自然の家だけ30・31年度で、あとは4年間、特に下の三滝少年自然の家も4年間なのですが、これは何か理由があるのでしょうか。

育成課長

 似島臨海少年自然の家につきましては、似島の活性化という市の課題がありまして、その活性化の核となるのが似島臨海少年自然の家ではないかということで、その活性化を早急に進めるために、この2年間で検討していくということもありまして、今回は2年間で設定させていただいております。

溝部委員

 今後もまた2年間ずつになるのかどうかということもまだ分からないけれど、活性化の方向で検討していくということですね。

育成課長

 そうです。活性化の検討結果が出て、その方針がはっきり定まりましたら、また指定期間は通常の4年間にするのか、あるいは、その在り方によっては期間が変わるかもしれないですが、またそのときに検討していくということです。

溝部委員

 分かりました。

糸山教育長

 その他、よろしいですか。
 それでは、本件についてはこの程度にしたいと思います。
 以上で、議題は全て終了いたしました。
 これをもって、平成29年第16回広島市教育会議定例会を閉会いたします。

7 議決事項

 なし

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