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平成27年第8回教育委員会議(7月定例会)会議録

平成27年第8回広島市教育委員会議会議録

 平成27年7月8日(水曜日)、平成27年第8回教育委員会議(定例会)を教育委員室において開催した。

1 開会及び閉会に関する事項

  • 開会 午前 9時30分
  • 閉会 午前10時 5分

2 出席委員

  • 委員(委員長) 井内 康輝
  • 委員 溝部 ちづ子
  • 委員 藤本 圭子
  • 委員 栗栖 長典
  • 委員 鈴木 由美子
  • 委員(教育長) 尾形 完治

3 事務局等の出席者

  • 教育次長 塩山 慎二
  • 青少年育成部長 熊田 一雄
  • 学校教育部長 隅田 一成
  • 指導担当部長 湧田 耕辰
  • 総務課長 橋場 忠陽
  • 施設課計画担当課長 竹田 幸生
  • 学事課長 植永 勝成
  • 指導第一課課長補佐 松浦 宰雄
  • 指導第二課長 野間 泰臣

4 傍聴者等

 5名

5 議事日程

  • 議題1 卒園証書・卒業証書について(報告)
  • 議題2 市長の権限に属する事務の一部の補助執行について(代決報告)
  • 議題3 広島市教科用図書採択審議会規則の一部改正について(議案)
  • 議題4 訴訟について(報告)【非公開】
  • 議題5 事務局職員の人事について(代決報告)【非公開】

6 議事の大要

井内委員長

 ただ今から、教育委員会議の定例会を開催いたします。本日は傍聴の方もお見えになっておられますが、お手元にお渡ししております注意事項をよくお読みになられて静粛に傍聴していただきますようお願いいたします。
 本日の議事録署名者は、藤本委員と鈴木委員にお願いをします。よろしくお願いします。
 それでは議事に移ります。
 本日の議題はお手元の議事日程のとおりですが、本日審議予定の議題4及び議題5につきましては、改正前の広島市教育委員会会議規則第7条第1項第7号及び第8号の規定に該当することから審議を非公開としたいと思いますが、御異議ございませんでしょうか。
 (異議なし)
 それでは異議なしと認めまして、議題4及び議題5については非公開と決定いたしました。
 それでは、議題に早速入ります。
 議題1の「卒園証書・卒業証書について」を議題といたします。本件は報告案件でございます。
 内容につきまして、学事課長から説明を受けたいと思います。よろしくお願いします。

学事課長

 はい。資料の2ページでございますけれども、かねて御意見いただいておりました、卒園証書・卒業証書に折り鶴を再生したものを使うことにつきまして、御報告いたします。
 具体的には幼稚園長会、小学校長会、中学校長会、また、各高等学校長、特別支援学校長と協議いたしまして、資料のアンダーラインのところでございますけれども、市立の全ての幼稚園(19園)、小学校(141校)、中学校(64校)、高等学校(8校)、及び特別支援学校(1校)におきまして、原爆の子の像に捧げられた折り鶴を再生した卒園証書・卒業証書を授与することといたしました。
 1の「趣旨」につきまして、読ませていただきます。
 平和記念公園の原爆の子の像には、国内外から年間およそ1,000万羽の折り鶴が捧げられ、本市では、この折り鶴に託された平和への思いを共有し昇華させるため、折り鶴再生紙の活用に取り組んでいる。また、市立学校においては、世界恒久平和の実現に貢献する意欲と態度を育むため、平和教育プログラムの推進など発達段階に応じた体系的な平和教育に取り組んでいる。
 こうした中、平成26年度、市立広島商業高校では、ピース・デパートなど平和学習に意欲的に取り組み卒業を迎える生徒の提案を受け、同年度の卒業生に対し、折り鶴を再生した卒業証書を授与した。
 本市で育った園児児童生徒が、卒園・卒業の節目に平和と希望の象徴である、ヒロシマに捧げられた折り鶴を再生した卒園証書・卒業証書を手にすることにより、改めて、世界の人々の平和への思いや願いを共有し、そして継承していくとともに、郷土広島への愛着や誇りを一層強くすることが期待できるものと考える。
 そこで、被爆70周年である今年度から、市立広島商業高校の取組を全園・全校に拡げ、市立の全ての幼稚園・小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校において、原爆の子の像に捧げられた折り鶴を再生した卒園証書・卒業証書を授与することとする。
 2の「折り鶴を再生した卒園・卒業証書の意義を深める取組」というのを2点、検討いたしております。
 1点目でございますけれども、折り鶴を再生した卒園・卒業証書の意義を深めるため、例えばでございますけれども、プレス加工により、本市が公募し決定した折り鶴ロゴマークや校章を浮き出させることなどの取組を検討したいと考えております。また、各園・学校の創意によりまして、例えば卒業式の式辞におきまして折り鶴を再生した証書の意義を園児児童生徒等に伝えるなどの取組を行いたいと考えております。
 参考でございますけれども、今年度の卒業・卒園予定者数でございますけれども、幼稚園、小学校、中学校、高等学校を通じて、2万3,000名余りでございます。
 3ページでございますけれども、折り鶴ロゴマークについて、少し説明をさせていただきます。右の折り鶴が、折り鶴ロゴマークでございますけれども、制作の経緯の1段落目の最後の行辺りからでございますけれども、折り鶴に託された思いを昇華させるための取組を市の方で推進しております。この昇華の取組を広く発信するため、平成24年度にロゴマークを市民局の方で公募いたしまして、国内外から438点の御応募がございまして、この中から決定したのが、このマークでございます。デザインコンセプトでございますけれども、「原爆の子の像に捧げられたたくさんの折り鶴と、そこに込められた多くの人々の思いと祈り、夢や願いをカラフルな一羽の折り鶴で象徴し、物質としての折り鶴と様々な思いが細かく分散して、それを昇華させていくイメージを表現しています。」ということです。それから、「「HIROSHIMA」を組み合わせることにより、核兵器廃絶と恒久平和への願いをグローバルな意識として共有・発信していく意図が込められています。」と記されております。
 先生方の方へ、市立商業高校で昨年度、作成しました卒業証書と、折り鶴ロゴマークのデザイン、色がついたものをお配りしております。資料の方は白黒ですので分かりづらいと思いますけれども、御覧いただければと思います。
 説明につきましては以上でございます。

井内委員長

 ただ今の御説明について、何か御意見・御質問等はございますでしょうか。

栗栖委員

 本件は、広島ならではの取組で、非常に素晴らしいと考えます。
 私は、ここに書いてあります市立広島商業高校のピース・デパートの社外取締役を担当しておりまして、こういった活動に協力をさせていただいているのですが、その関係で若干補足をさせていただきます。
 この市立広島商業高校のピース・デパートは、平和でなければ商業活動はできないというのが、原点になっております。市商の先輩は、例えば、戦争中、国の方針で、本当は商業を目指して入学したにもかかわらず、造船関係の業務に携われたということで、商業について、学校で勉強ができなかったと、こういう残念な思いがございます。そういった諸先輩方の残念な思いと、平和に対する思い、そういったものを忘れずに継承したいということから、市立広島商業高校のピース・デパートを担当している生徒の方から、卒業証書を再生紙にしてはどうかという提案が昨年ありました。それに対して、校長先生も理解を示され、昨年実現をしたわけでございます。
 私は、今年度はちょうど被爆70周年ということもありますので、一つの区切りといたしまして、このような再生紙による卒業証書という取組を通じて、ぜひ、平和への思い、また、そういった平和に対する思いというものを継承していくということを広島ならではの取組として、平和教育という、平和へ結びつけるような教育にこれを是非反映していきたいと思っております。こういった取組が皆さんに理解していただくことを望むとともに、私どももしっかり努力をしていく必要があると思います。

溝部委員

 はい。広島市が既に平和学習プログラムの中で小学校、中学校の全ての子供たちに平和学習ノートを渡して、平和学習に非常によく取り組んでいるところです。その一環として、こういうように再生紙を使った卒業証書ということで、また、改めて子供たちに平和の大事さということを教えていくことができるという取組が実現するということに対して、大変素晴らしいことだと思いますし、かなりいろいろなことを検討されてきた果てに、これが可能になったのだと思いますので、その取組に感謝したいと思っています。
 ここで、是非ともお願いをしたいところがありまして、実は、卒業式の日に、たぶん、園長先生、校長先生の方から、この卒業証書の取組についての御講話があると思っているのですけれども、この再生紙が、今ここに制作の経緯で書かれていますが、国内外から年間約1,000万羽届いているということだとか、重さにして10トン、これが、この数字は子供たちの中で具体的なイメージができにくいのではないかなと思いますが、1,000万羽ということになると、いったい何人の手でこの折り鶴が折られているのだと、一人1羽折ったとしても1,000万人の人の手によって、その願いが込められているとか、具体的にどのような国々の人が来られていて、これが成り立っているのかというようなところまで、かなり深く子供たちに説明していただければ、手にしたときに、そういう人々が目に見えて、より一層、卒業証書の取組を意義深いものにするというように思っています。是非、そこをお願いしたいと思います。

鈴木委員

 私は、大学生を日頃教えていまして、他県からもいろいろな学生がいますが、広島市で学んでいる子は、平和教育プログラムなどで、当たり前のように、この原爆のことであるとか、平和のことを習っているのですけれども、他の県において同じような学びではないということを知って、改めて広島市で学んで良かったというように思うのですね。そう思ったときに、自分たちが継承しなければいけないのだということが良く分かってきます。そう思うところに卒業証書がその象徴として、自分の手元にあるということが意義深いことだと思います。その際に、先ほど溝部委員からもありましたように、卒業式式辞などで、卒業証書の意義などをしっかりお伝えいただくとともに、何らかのペーパーなどで説明を付けていただいて、証書と一緒に保管をしていただいて、何年か経ったときに、もう一回取り出してみて、「こういうことを学んだのだな」、「自分たちの使命なのだな」といったことを考えるようなものにしていただければなと思います。大変素晴らしい取組で、是非、このまま続けていっていただきたいなと思います。

井内委員長

 私も先ほど溝部委員がおっしゃったように1,000万羽という数自体が、やっぱり、数だけじゃなくて、どこの国からどのような形で届いたものかというのを少し説明の資料を作って、各学校の校長先生、園長先生にお渡しして、その内容を伝えてもらうということが大変いいことだなというように思います。私もこの件に関連して、この夏に青少年世界23か国から来ますけれども、その人たちに渡す、未来大使というのですが、君たちは平和のメッセンジャーになってほしいという思いを込める紙を渡すのですが、それは、是非、この再生紙を使わせてもらおうかなと考えています。できる限り、発信できるような、いろいろな情報を発信できるようなソースに、これがなったらなと思います。
 一つ質問ですが、この折り鶴ロゴマークがありますが、これは、各学校でこれを使ってもいいし、校章を入れてもいいしというように、そのようにお縛りになるのでしょうか。

学事課長

 その点ですけれども、高等学校、特別支援学校については、各校オリジナルで検討していただこうと思っております。幼稚園、それから小学校、中学校につきましては、できれば統一のものとしたいと思っておりますので、今後、幼稚園長会、小学校長会、中学校長会と協議して、少なくとも校種ごとに統一したもので、このロゴマークを使うのか、浮き出し加工をするのか、あるいは色を付けて印刷するのか、あるいは、市のマークもございますし、いろいろな意見もございますので、そこらは、今後調整して決めていきたいと思っております。

井内委員長

 原則的には、校種というのは、小学校はこれでいこう、中学校はこれでいこう、高校はこれでいこうというようにしたいと思っているということですか。

学事課長

 はい、学校ごとにこうしたいのだという思い入れがございますと、それを排除するつもりはございませんけれども。

井内委員長

 その辺は、生徒たちの希望というものを聞いていただいて、自由が少しあってもいいのかなという気がします。これは決して悪いというわけではないですけれども、これだけにこだわる必要もないのかなというような印象を持ったのですけどね。他はどうでしょうか。概ね大賛成というか、とても良いことだと、我々も思っておりますので、是非、これを推進していただければと思います。

尾形委員(教育長)

 平和教育プログラムは、小学校から高等学校まで、それは全て体系的に見通して作った、本市独自の平和教育プログラムです。全小学校から高校までの児童生徒、全てこれを学んできている。その集大成として、小学生の場合は、今のピースサミットといって、平和の誓い、8月6日の記念式典で子供の代表として、これは1万人の小学校6年生が集大成でまとめた意見の中から作り上げたものですから、それを発表していただく、中学生は、今度はそれを英語で意見をきちっと作って、それを今度は海外から来られる人に渡していく、高等学校は、市商にあるように、実際にそういうピース・デパートとか、平和へのコンセプトをしっかり持った取組をしていく。その中で今回、こういう形で折り鶴に込められた祈り、願いというものを再生して、今度は自分たちが卒業という一つの証しである、卒業証書に込めるということです。そういった意味では、本市で育った子供として、平和の大切さをより深く理解して、それを伝えていく。そういう面で非常に意義のあるというふうに私も思っております。そういう意味では、その意義を各学校の方で、より子供に伝えていけるように、そこはまた努力してもらいたいと思います。

井内委員長

 是非、お願いしたい。中学校の生徒のプロジェクトというのは、8月6日の午後、広島国際会議場でやる「ヒロシマの心を世界に」という若者のプログラムがあるのですが、その中で発表していただくときに、そこでも十分に活用されるだろうと思います。
 それからもう一つ、大阪府の公立高校から、先ほど出ました平和教育プログラムを学びたいということで、高校生25人と教師5人の方が7月22、23日に来られて、舟入高校と基町高校で勉強をするのです。そういうように、先ほど、鈴木委員もおっしゃったのですが、広島では一生懸命やっているけど、他県や他都市ではあまり知られていないということが実に多いというのは私も感じています。是非、発信していかないと、こういうことをやっていますよということを、広く知ってもらうことも非常に重要だろうと我々も思うので、是非、我々、教育委員会を中心にして、PRに努めていきたいと思います。
 よろしいでしょうか。それでは、この議題は、ここまでとさせていただきたいと思います。
 次に議題2でございます。代決報告第11号の「市長の権限に属する事務の一部の補助執行について」を議題といたします。本件は、代決報告案件でございます。内容につきまして、総務課長から説明を受けます。よろしくお願いします。

総務課長

 資料4ページを御覧ください。市長の権限に属する事務の一部の補助執行について、平成27年6月26日付で代決により実施することにしたので、御報告をさせていただきます。資料5ページを御覧ください。補助執行を受ける事務は、小河内小学校跡施設を活用した地域活性化に関する調査、企画及び総合調整に関する事務です。
 「2 承諾理由」です。中山間地域である小河内地区では、地域団体や区役所によって都市農村交流事業が行われており、今後とも魅力的な地域資源を生かした地域の活性化と若者の定住促進を図る必要がある。一方、平成27年4月1日をもって廃校となった小河内小学校の跡施設は、地域の振興策を図る拠点施設であり、地域の活性化及びコミュニティーの核としての機能を発揮すると考えられることから、前述の目的を達成するためには、当該跡施設を活用することが非常に効果的・効率的である。また、教育委員会は今後、当該跡施設の活用計画の作成及び改修を行う予定であり、これまで跡施設の改修に係る地元関係者との協議及び調整を行ってきている。したがって、小河内小学校跡施設を活用した地域活性化に関する調査、企画及び総合調整に関する事務についても、当該跡施設を所管する教育委員会が行うことにより、行政能率の向上、行政の一体性の確保を図ることができると考えられるため、これを承諾するものでございます。
 実施期日は、6月議会、予算を計上しておりました、6月議会の議決日であります、平成27年6月26日でございます。市長部局の方から6月23日付で承諾の依頼がまいりまして、議決日6月26日をもって承諾をするということで教育委員会議を開く暇がなかったので、代決をさせていただきました。参考としまして、補助執行の根拠法令であります、地方自治法第180条の2をそちらに示しておりますので、御参考にしてください。説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

井内委員長

 ただ今の御報告につきまして、何か御質問、御意見はございますでしょうか。既に、以前から我々も話題にしてきたことですから、別にこの代決、執行に関しての異議はないのではないかと思います。
 それでは議題3にまいります。
 議案第28号の「広島市教科用図書採択審議会規則の一部改正について」を議題といたします。本件は審議案件でございます。議案の内容につきまして、指導第二課長から説明を受けます。よろしくお願いします。

指導第二課長

 6ページをお開きください。議案第28号 「広島市教科用図書採択審議会規則の一部改正について」御審議をお願いいたします。1の「改正理由」についてですが、より開かれた採択を推進するため、教科用図書を採択する教育委員会議において、採択審議会の会議の内容を公開することができるよう、非公開の規定を削除するものです。
 2の「改正内容」につきましては、次の7ページの新旧対照表を御覧ください。教科用図書採択審議会の会議について規定した第6条の第4項、下線部でございますが、現行では、会議の内容については、会議が開かれた年の8月31日まで非公開とするとしていたものを削除いたします。
 8ページを御覧ください。これは、広島市教科用図書採択審議会規則の一部を改正する規則の交付に係る文書でございます。9ページにございますように、参考として現行の広島市教科用図書採択審議会規則を添付しておりますが、その一番下のところにございます、第6条の第4項について、ただ今説明したとおり、削除するということでございます。それから次の10ページにございますが、一番最後の附則のところに、新たにこの規則は、平成27年度7月8日から施行すると加筆がございます。
 元に戻っていただきまして、5ページでございますが、一番下の3の「施行期日」は平成27年7月8日としております。以上、審議をよろしくお願いいたします。

井内委員長

 ただ今の御説明につきまして何か御意見、御質問等ございますでしょうか。これの目的というのは、採択に関する、我々教育委員会の審議内容というか、できるだけ公開していこうという方針に則って、この条文があるための縛りみたいなものをなくしていこうと、我々の方で考えて決定したことです。それでよろしいですね。

指導第二課長

 おっしゃるとおりでございます。

井内委員長

 はい、特に御異議ございませんでしょうか。
 (異議なし)
 これもかねて、相談してきたことでございますので、これも異議なしと認めまして、本件は原案どおり可決することといたします。
 次の議題4及び議題5は先ほどお諮りしましたとおり、非公開となりましたので、傍聴人、報道関係及び関係者以外の方は退席していただきますようにお願いいたします。

 (傍聴人等退席)

 (非公開部分省略)

井内委員長

 以上で予定の議題は全て終了いたしました。
 本日の教育委員会議を終了いたします。
 次回の教育委員会議は、8月27日(木曜日)と28日(金曜日)の2日間の、それぞれ午前9時30分からを予定しています。

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