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広島市の感染症最新情報/最新週のトピックス

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感染症情報センターTOP

グラフ総覧 発生動向一覧表 過去5週間の動向 感染症週報 全数把握疾患報告数(今年)

 

次回の更新は7月25日(水)の予定です。

集計の状況によっては更新が夕方近くになる場合もあります。
ブラウザの「更新」または「再読込」ボタンを押して最新の情報をご覧ください。

 

2018年第28週(7月9日~7月15日)

コメント

1.梅毒

 3件の報告がありました。今年の累計は62件(男性41件、女性21件)となり、すでに過去最多だった昨年の年間報告数に並んでいます。患者の年齢は20~40代が全体の83.9%を占め、男性では30代、女性では20代が最も多くなっています。

 梅毒は、性的な接触(感染部位と粘膜や皮膚の直接の接触)により感染します。感染後、感染部位にしこりができたり、リンパ節が腫れたり、全身に「バラ疹」と呼ばれる赤い発疹が出るなど、様々な症状が現れ、症状が軽快しても、治療をしない限り完治はしません。

 梅毒に感染したおそれのある方は、早期に医療機関を受診しましょう。 

梅毒の年間報告数の推移グラフ

 ・梅毒に関するQ&A(厚生労働省)

 ・梅毒検査について(健康推進課)
 ・感染症トピックス/梅毒

 

2.RSウイルス感染症

 定点当たり1.00人と、例年同時期と比べて多くなっています。

 

定点把握感染症報告状況(週報対象)

定点把握感染症報告状況(週報対象)

 

全数把握感染症報告状況2018年の累計全数把握疾患報告数(2000~2017年)

全数把握感染症報告状況

 

STD(性感染症)・基幹定点報告状況(月報対象)の推移

STD(性感染症)・基幹定点報告状況(月報対象)の推移

新たに判明した病原体検出状況(検査:広島市衛生研究所)

 新たな検査結果はありません。

過去の病原体検出状況 *感染症発生動向調査に基づく病原体定点搬入分のみ掲載

 

★災害時に気をつける感染症について

 平成30年7月の豪雨による水害や土砂災害に対して、多くの避難所が設置されています。

 避難所で発生が懸念される感染症としては、急性胃腸炎や急性呼吸器感染症などがあります。手指衛生や咳エチケットを励行し、感染症を防ぎましょう。

 被災地で作業する際は、破傷風やレジオネラ症などの感染症に注意する必要があります。
 破傷風は、
土の中にいる破傷風菌が傷口から感染・増殖し、毒素によって発症します。けが防止のため、素肌を露出しない服装(長袖、長ズボン)で、丈夫な手袋と長靴を着用しましょう。
 また、レジオネラ症は、レジオネラ属菌に汚染されたエアロゾルや粉塵を吸入することによって発症します。予防のため、マスクを着用しましょう。

 なお、家屋などが浸水した場合、洗浄・乾燥の後に、必要に応じて消毒を行いましょう。

【参考】
 ・平成30年7月豪雨に関する感染症関連情報(国立感染症研究所)
 ・水害時の衛生対策と消毒方法について(健康推進課)

 

感染症トピックス/定点当たりとは

 

広島市における感染性胃腸炎の集団発生事例
  第28週の報告は0件でした。

広島市におけるインフルエンザ様疾患による学級閉鎖等の発生状況
  第28週の報告は0件でした。

インフルエンザワクチン接種とインフルエンザの発生状況等について(健康福祉局健康推進課)

 

このページに関するお問い合わせ先

健康福祉局 衛生研究所 生活科学部
電話:082-277-6575 /  FAX:082-277-0410
メールアドレス:ei-seikatsu@city.hiroshima.lg.jp