ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 医療・健康・衛生 > 衛生研究所 > 広島市感染症情報センター > 感染症週報 > 最新週の報告状況 > 発生動向一覧表（週報対象疾患）

本文

発生動向一覧表（週報対象疾患）

ページ番号：0000000358 更新日：2024年5月15日更新 印刷ページ表示

2024年第19週(5月6日～5月12日)現在

疾患名 （注2） 報告数 (第18週) 報告数 (第19週) 定点当たり(第18週) 定点当たり(第19週) 過去５年間の平均(注1) 発生動向調査(注3)
インフルエンザ 6 4 0.18 0.11 0.83  
新型コロナウイルス感染症（COVID-19） 55 51 1.62 1.46 -  
ＲＳウイルス感染症 28 22 1.27 1.00 0.49  
咽頭結膜熱 8 10 0.36 0.45 0.42  
Ａ群溶血性レンサ球菌咽頭炎 33 59 1.50 2.68 0.96  
感染性胃腸炎 86 97 3.91 4.41 4.29  
水痘 2 9 0.09 0.41 0.11  
手足口病 21 49 0.95 2.23 0.09  
伝染性紅斑 0 0 0.00 0.00 0.10  
突発性発しん 5 8 0.23 0.36 0.34  
ヘルパンギーナ 0 2 0.00 0.09 0.07  
流行性耳下腺炎 0 1 0.00 0.05 0.06  
急性出血性結膜炎 0 0 0.00 0.00 0.05  
流行性角結膜炎 19 14 2.38 1.75 0.33  
細菌性髄膜炎 0 0 0.00 0.00 0.03  
無菌性髄膜炎 0 0 0.00 0.00 0.00  
マイコプラズマ肺炎 0 4 0.00 0.57 0.00  
クラミジア肺炎（オウム病を除く） 0 0 0.00 0.00 0.00  
感染性胃腸炎（ロタウイルス） 0 1 0.00 0.14 0.09  
インフルエンザ/COVID-19定点数 34 35 　 　 　 　
小児科定点数 22 22 　 　 　 　
眼科定点数 8 8 　 　 　 　
基幹定点数 7 7 　 　 　 　

(注1)過去5年間の同時期平均(定点当たり)
(注2)疾患名をクリックするとグラフ(最新情報・過去の流行・年齢別の各グラフ)が表示されます。
(注3)報告数が少ないなど、傾向の判断が不適切と思われるものについては、発生動向を表示していません。

【発生動向の基準】
　急増・急減：前週と比較しておおむね1:2以上の増減
　増加・減少：前週と比較しておおむね1:1.5～2の増減
　やや増加・やや減少：前週と比較しておおむね1:1.1～1.5の増減
　横ばい：ほとんど増減なし

前週（第18週）は、ゴールデンウイークの休診の影響で、報告数が少なくなっている可能性があり、
今週（第19週）と適正な比較ができないことから、発生記号は表示していません。

＜外部リンク＞