本文
下記のとおり見直しを行い、今後、ひろしま西風新都の平地部のまちづくりにおいて、交通利便性の高い地区では、工業・流通施設等の立地も検討できるようにしました。
記
《内容》
推進計画2013の平地部の土地利用方針(P12)について、次のとおり変更します。
(太字部(ウ)を新たに加えました。)
(ア) アストラムライン駅周辺、幹線道路の交差点周辺など立地特性、利便性が優れた場所は、周辺環境に配慮しつつ、商業・業務施設、公益施設等の集積を進め、土地の有効利用を図る。 (イ) 幹線道路沿道については、周辺環境に配慮しつつ、都市型住宅、生活利便施設等の立地を促進する。 (ウ) 高速道路インターチェンジ周辺など交通利便性の高い地区にあっては、周辺環境の保全に配慮しつつ、工業・流通施設等の立地も検討する。 (エ) その他の地区については、農地や里山などの地域資源を活かした土地利用を図る。 |
【本編3】マスタープラン第3章P12抜粋(180KB)(PDF文書)