西国街道など中区の歴史スポットを巡るデジタルスタンプラリーを開催しています。　西国街道を歩いて、歴史を学び、新たな発見をしてみませんか。
◆問い合わせ先：地域起こし推進課(電話504-2546、ファクス541-3835)







＼寒さに負けず、スタンプラリーに挑戦しよう！／
　　

２つのコースを巡ってみよう！

　普段何げなく通っているあの場所に意外な歴史があると驚きませんか？ コースには、広島城の外堀で使用されていた石垣、地下に眠る遺跡など、まちなかの魅力ある歴史スポットを用意しました。コースに関係なく行きたいスポットから回ることもできます。

参加方法

1．スマートフォンやタブレットで以下二次元コードを読み取り、スタンプラリーのページにアクセス

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2．必要情報を入力しエントリー
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3．スマートフォンやタブレットを持って、スポットに行くとスタンプ取得
※アプリのインストールは不要です。

スタンプを集めて応募！

　各コースを達成するごとに、応募ページが開きます。応募すると抽選でプレゼントが当たります。
※写真はプレゼントの一例です。

廣島漆器・本漆塗り箸/高山清漆の工房


西国街道マンホールキーホルダー/友鉄工業株式会社

西国街道って？

　江戸時代に、京都と下関を結ぶ山陽道を広島藩では「西国街道」と呼んでいました。五街道に次ぐ重要な街道で、参勤交代や多くの交易に利用されていました。
　広島城下を東西に貫いていた「西国街道」は、現在の仏だん通り、本通り、平和記念公園を結んだ通りとなっており、町道筋を中心に城下町のメインストリートとして店が立ち並び、にぎやかに発展し現在に至っています。