新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止を図るために、今後、本紙掲載の催しなどが中止となる可能性があります。詳しい開催状況は、各催しなどの主催者にお問い合わせください。なお、咳や発熱などの体調不良の人、過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬などをした人、過去2週間以内に感染が拡大している地域や国への訪問歴がある人は参加しないでください。持病のある人や高齢者・妊婦などは参加を控えてください。
◆日時:7月13日月曜日午前10時〜11時半
◆対象者:1.妊娠5カ月(16週)以降の初妊婦、2.生後2〜6カ月の1人目の赤ちゃんとママ
◆会場:区総合福祉センター
◆内容:プレママとママの交流会、保健師・保育士からのアドバイス
◆申し込み方法:電話で、区保健センター(電話831-4944)へ。先着1.15人、2.10組
期日 | 会場 | 時間 |
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6月14日日曜日 | ゆめタウン安古市 | 午前10時〜午後0時半、午後1時半〜4時 |
※400ml献血のみの受け付け
◆問い合わせ先:生活課(電話831-4939、ファクス870-2255)
野生鳥獣に餌を与えるのはやめましょう
野生鳥獣による農業被害、生活・健康被害が発生しています。餌を与えると以下のような事態が生じます。
○餌を与えると、自然本来の能力を失います
○一度人間の食べ物を食べた野生鳥獣は、自分で餌を探せなくなります
○人への警戒心がなくなり、人の敷地に侵入したり、近くで巣作りをしたりします
○人が持っている食べ物を奪うようになり、人的被害が生じます
○野生鳥獣はさまざまな人獣共通の病気を持っているので、衛生面の問題が生じます
○ふん害や悪臭で、近所とのトラブルが発生します
無意識の餌付けになっていませんか
敷地内に動物が侵入しないように対策をし、庭の草木が食べられないようにしましょう。生ごみやペットの餌を外に放置しないようにし、庭の植物に臭いのある肥料や米ぬかなどを撒くときは土にすきこむなどして注意しましょう。
鳥のヒナを見つけたら
巣があることが分かれば、ヒナを巣の中に戻してあげてください。巣がなければ、近くの木や草むらにそっと放してください。親鳥はヒナの声を聞き分けて世話に戻ってきます。
◆問い合わせ先:農林課(電話831-4950、ファクス877-2299)
道の相談室へ 電話0800-2000-495
◆日時:月〜金曜日の午前8時半〜午後5時15分(祝・休日、年末年始は除く) 区民ボランティアの皆さんの協力の下、まちを花でいっぱいにする「花いっぱい運動」。同運動によって整備された花壇を紹介します。
今回紹介するのは、祇園西公民館の花壇です。同公民館では2団体が活動しています。除草などを行い丁寧に育てられた花が咲き誇り、いつも彩りが豊かで華やかです。
◆問い合わせ先:地域起こし推進課(電話831-4926、ファクス877-2299)
新型コロナウイルスを含む感染症対策の基本は、こまめな「手洗い」や他人に感染させないための「咳エチケット」。そして密閉空間、密集場所、密接場面の「3つの密(みつ)」を避けることです。
◆問い合わせ先:健康推進課(電話504-2622、ファクス504-2258)
●3つの咳エチケット
マスクを着用する(口・鼻を覆う)
・マスクがないとき
ティッシュ・ハンカチで口・鼻を覆う
・とっさのとき
袖で口・鼻を覆う
正しいマスクのつけ方
口と鼻の両方を確実に覆う
ゴムひもを耳にかける
隙間がないよう鼻まで覆う
何もせずに咳やくしゃみをする
咳やくしゃみを手でおさえる
この情報は、5月22日現在のものです。新型コロナウイルスに関する最新情報は、市ホームページでご覧ください。
詳しくは市ホームページから■ページ番号でさがす「107094」
新型コロナウイルス感染症相談窓口
コールセンター24時間受け付け(電話241-4566)
区保健センター(電話831-4942)