認知症サポーターをご存じですか?

 区では、65歳以上の約8人に1人が認知症(令和7年9月末時点)です。認知症について正しく理解し、日常生活や職場の中で認知症の人や家族を暖かい目で見守る「応援者」になりましょう。

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舟入高校での受講の様子

  • 問い合わせ先
    地域支えあい課(電話504-2586、ファクス504-2175)

認知症サポーターとは

 地域や職場の人たちが「認知症」について正しく理解し、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを進めるために、認知症の人や家族などを支援する人のこと。「認知症サポーター養成講座」の修了者です。


「認知症サポーター養成講座」の内容

 認知症アドバイザーが講師となり、おおむね1~2時間で、次の内容を説明します。

    【標準的な内容】
    〇認知症の主な症状・関わり方
    〇認知症の人を介護している人の気持ちを理解する
    〇認知症サポーターの役割 など

     講座を受講した人を応援する目的として、「認知症サポーターカード」をお渡ししています。 画像

    認知症アドバイザー
    西村和久(にしむらかずひさ)さん

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    認知症サポーターカード
    認知症サポーターカード(キッズ版)

    受講した舟入高校の先生へインタビュー

     「電車の中などで認知症の人を見かけたら、寄り添える学生になってほしい」という思いを込め、認知症サポーター養成講座を実施しました。講座では、高校生なりに、対応について真剣に考える姿が見られ、地域で認知症の人を支える意識が芽生えたように感じます。
     これから、自分の家族が認知症になることもあるかもしれません。今はまだ実感が湧かないかもしれませんが、この機会に認知症について学べたことは大きな意味があると思います。

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    舟入高校教論
    地主浩子(じぬしひろこ)先生


    広島市認知症地域支援推進員から一言

    認知症地域支援推進員とは

     認知症になっても住み慣れた地域で生活を継続できるよう、医療や介護の連携を強化し、地域住民の支援を行うため、各区に1名配置されており、区では江波地域包括支援センターに配置されています。
     「新しい認知症観」という言葉があります。「認知症になったら何もできなくなるのではなく、認知症になってからも一人一人が個人としてできること・やりたいことがあり、住み慣れた地域で仲間とつながり、希望をもって自分らしく暮らし続けることができる」という考え方のことです。
     小さな気づきと優しい関わりが積み重なることで、認知症になっても安心して住み続けられるまちづくりにつながります。
     ぜひ、認知症サポーター養成講座を皆さんも受講してみてください。

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    中区担当
    木元鮎美(きもとあゆみ)さん


    「認知症サポーター養成講座」を受講するには

     受講人数はおおむね5人以上です。開催を希望する日からおおむね2カ月前までに、町内会、地域グループなどの団体からお申し込みください。

    【開催団体の例】地域の団体、企業、学校など
     これらの団体以外でも、趣味の集まりや友人同士のグループなどで、講座を開催することもできますので、お住まいの地区を担当する地域包括支援センターにご相談ください。


    地域包括支援センター

    地域包括支援センター名称(担当圏域) 所在地 電話 ファクス
    基町地域包括支援センター(幟町〈基町小学校区〉) 基町19-2-425 502-7955 502-7966
    幟町地域包括支援センター(幟町〈基町小学校区を除く〉) 東白島町13-26 222-6608 222-6609
    国泰寺地域包括支援センター(国泰寺) 昭和町12-2 249-0600 544-1456
    吉島地域包括支援センター(吉島) 光南一丁目4-6 545-1123 545-1124
    江波地域包括支援センター(江波) 江波二本松二丁目6-27 296-4833 533-7100

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