絆深める町内会・自治会

 皆さんは、町内会・自治会に入っていますか?
 地域のつながりが強くなることで、お互いが困ったとき、協力し助け合うことができます。
◆問い合わせ先:地域起こし推進課(電話819-3904、ファクス815-3906)

明神社夏の大祭ではこども神輿(みこし)が地域を練り歩く

住んで良かったと思えるまちをつくるために

 町内会・自治会は、清掃や防災・防犯活動、祭りや運動会の開催など、さまざまな活動を行っています。平常時はもちろん、災害時など「いざ」というときにも重要な役割を担っています。
 町内会・自治会に加入し、住んで良かったと思えるまちを地域の皆さんと一緒につくっていきませんか。

こんなとき、町内会・自治会が頼りになります

地域でつながりを深めたいとき

 お祭りなどの地域イベントに参加することで、地域の人と交流し、つながりを深めることができます

防災・防犯で不安なとき

 災害時に備えた防災訓練や、防犯灯の設置、不審者情報や空き巣などの情報共有ができます

生活・イベント情報を知りたいとき

 地域が作成するチラシやホームページで、各種の生活情報や身近なイベント情報を得られます

個人での対応に困ったとき

 個人では対応が難しい日常生活の困りごとも地域で共有し、組織として対応できます

根谷川で行ったとんど祭り

世代をつなぐ、助け合いの町内会

可部駅前町内会
土井(どい)和正(かずまさ)会長

 可部駅前町内会は約60世帯が暮らす地域です。近年は住民の数が少しずつ減り、平均年齢も高くなっていますが、日頃から声を掛け合い、助け合う温かな関係が根付いています。行事の際は自然と人が集まり、笑顔があふれる、仲の良い町内会です。

世代を超えた交流が広がります

 260年以上続く明神社夏の大祭をはじめ、とんど祭りや地域清掃などの行事を毎年大切にしています。地域行事を支えている力の一つが、数年前から始まった地元の高校生の協力です。一緒にまちを盛り上げてほしいと高校に呼びかけたところ、快く応じてもらえました。祭のこども神輿やとんど祭りの準備・運営を高校生と一緒に行い、世代を超えた交流が広がっています。交流を通して、高校生からは、「普段できない体験ができて楽しかった」、住民からも、「伝統文化などが若い世代につながっていくのがうれしい」といった声が聞かれ、町内会全体が活性化しています。

誰もが楽しめる居場所づくりを

 今後も高校生との協力を続けるとともに、さまざまな世代との交流を深め、「町内会=古い、年寄りばかり、楽しくない」といったイメージを変え、誰もが楽しく気軽に参加できる居場所をつくっていきたいと思います。

高校生も出店した可部夢街道まつり

町内会・自治会に加入するには?

 お住まいの地域の町内会・自治会の役員(組長、班長、会長など)に連絡を。連絡先が分からない場合は、地域起こし推進課か、下記市ホームページからお問い合わせください。 市ホームページへ

index