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ひろしま食の安全・安心ニュース 第8号

メルマガ 発行日時
ひろしま食の安全・安心ニュース 〜市民向け〜 2024年02月19日 09時15分

 

ひろしま食の安全・安心ニュース 第8号

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ひろしま食の安全・安心ニュース 第8号2月16日発行
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登録していただいた方に、「ひろしま食の安全・安心ニュース 第8号」をお届けします。

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 ノロウイルス食中毒が全国で多発しています
 ※アルコール消毒は効きません    
   
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 今年に入り、広島市内でノロウイルス集団食中毒が3件発生しました。

 ノロウイルス食中毒の8割は、人の手を介して食品にウイルスがついてしまうことで発生しています。
 また、ノロウイルスをもっていても症状がない人もおり、手洗いが不足している場合、気づかないうちに家庭内でウイルス感染を広げ、食品を汚染してしまう可能性もあります。
 アルコール消毒は効果がなく、石けんを使った手洗いが一番の予防方法です!!

【事件1】
概要:飲食店(仕出し施設)が調理した弁当や食事を食べた24グループ336名のうち82名が、下痢、おう吐、発熱等を発症した。患者、調理従事者、仕出し施設の拭き取りからノロウイルスが検出された。

【事件2】
概要:飲食店が調理した食事を食べた14グループ82名のうち66名が、下痢、発熱、おう吐等を発症した。患者と調理従事者からノロウイルスが検出された。

【事件3】
概要:飲食店が調理した食事を食べた1グループ18名のうち14名が、下痢、吐き気、発熱等を発症した。患者と調理従事者からノロウイルスが検出された。

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 ノロウイルス食中毒の特徴  
   
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・ウイルスがついた手で調理した食品や、加熱不足の二枚貝を食べることなどで感染します
・感染すると、1〜2日後に下痢やおう吐などを発症します
・感染力が非常に強く、10〜100個程度でも感染します
・症状の有無にかかわらず、感染した人の便やおう吐物にはたくさんのウイルスが含まれています
・感染すると、2週間〜1カ月程度は便にウイルスが出続けます
・アルコール消毒は効きません

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 予防方法  
   
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(1)石けんを使った手洗い
ノロウイルスはとても小さく、手のしわや爪の間に入り込んでしまいます。
石けんを使った丁寧な手洗いが一番の予防方法です。
汚れが残りやすい、指先や指の間、親指周り、手首はしっかり洗いましょう(二度洗いが効果的です)。
手洗いのタイミング:トイレの後、食事や調理の前、帰宅後

(2)食品はしっかり加熱
ノロウイルスは熱に弱いため、食品はしっかり加熱しましょう。
特に、汚染の可能性が高い二枚貝は、貝の内臓にノロウィルスが取り込まれていることがあるため、85℃以上で90秒間以上加熱しましょう。

(3)塩素系漂白剤を使った消毒
 まな板やふきん等の調理器具はよく洗い、塩素系漂白剤や熱湯を使って消毒しましょう。
 家庭内での感染を防ぐために、下痢・嘔吐の症状があった場合はトイレの消毒を行いましょう。
 消毒では、市販の塩素系漂白剤(塩素濃度5%)を薄めて使用してください(薄め方は下記ホームページを参照)。
 

☆★☆詳しくはこちらから☆★☆
↓↓「ノロウイルス食中毒が多発!※アルコール消毒は効きません」(広島市ホームページ)
https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/syokuhin-eisei/371057.html