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原南バレーボールスポーツ少年団が全国大会優勝の報告を行いました
原南バレーボールスポーツ少年団が、令和4年8月に東京で開催された「第42回全日本バレーボール小学生大会」において見事優勝を果たし、優勝報告をするために市長表敬を行いました。
同大会は全国の県予選を勝ち抜いた総勢48チームによって争われるバレーボールの小学生全国大会で、新型コロナの影響で3年ぶりの開催となりました。原南バレーボールスポーツ少年団は予選の初戦には敗れたものの、それ以降の試合はすべてストレートで勝ち上がり、決勝でも、予選の初戦で敗れた鹿児島県代表に対してストレートで勝利を収め、36年ぶり2回目の出場で見事に栄冠を手にしました。
表敬の様子
<優勝の報告を行う原南バレーボールスポーツ少年団の櫻井博志監督>
<市長に優勝の報告をする原南バレーボールスポーツ少年団の選手一同>