ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 福祉・介護 > バリアフリー・ユニバーサルデザイン > ユニバーサルデザインの意識づくり【広島市の取組事例】

本文

ユニバーサルデザインの意識づくり【広島市の取組事例】

ページ番号:0000007743 更新日:2023年11月9日更新 印刷ページ表示

ユニバーサルデザインについての意識啓発に取り組んでいる主な事例です。

項目

内容

所管

ユニバーサルデザインにふれあう環境づくり

 本市福祉関係窓口職員や技術系職員等を対象にして講演会や車椅子等の模擬体験を実施

健康福祉局健康福祉企画課
道路交通局道路部道路課

 交通事業者を対象にした「交通バリアフリー教室」の中で、講演会や車椅子等の模擬体験を実施

道路交通局都市交通部
 交通対策担当

施策・指針・ガイドライン等の作成

ユニバーサルデザインに関するホームページの開設
 広島市ホームページの中にユニバーサルデザインのページを開設し、ユニバーサルデザインの考え方や7つの原則等を紹介

都市整備局都市計画課
 都市デザイン係

人権教育・啓発推進指針
 市民が女性や子ども、高齢者、障害者、外国人などすべての人の人権をお互いに尊重し合い、共に生きる社会の形成に向けて行動するための、人権教育・啓発の総合的な施策の方向性をとりまとめたガイドラインを作成
 詳しい内容

市民局人権啓発部

講演会等の開催

人権啓発リーダー養成講座の開催
 企業や団体等の人権問題担当者を対象に、企業や地域での啓発を行うことができる人材育成を目的とした養成講座を開催

市民局人権啓発部

受動喫煙防止対策シンポジウムの開催
 公共施設の管理者等を対象として、たばこを取り巻く現状と受動喫煙防止対策の必要性についての認識と実効を促すためのシンポジウムを開催

健康福祉局保健部保健医療課