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野鳥における高病原性鳥インフルエンザについて(FAQID-9999)
- 野鳥も、飼われている鳥と同じように生物なので、衰弱したり、環境の変化に耐えられないなど、様々な原因で死亡することがあります。
- 野鳥が死んでいるのを見つけた場合は、細菌や寄生虫に感染しないよう、死亡した鳥を素手で触らずにビニール袋に入れて、きちんと封をして廃棄物として処分することも可能です。
- 通常は高病原性鳥インフルエンザを疑う必要はないと思われますが、1箇所で多くの野鳥が死んでいるなど、不自然な状況で野鳥が死んでいるなどの場合は、下記担当課まで連絡してください。
- 野鳥は、鳥インフルエンザとは関係なく、様々なウイルス、細菌や寄生虫を持っている場合もありますので、死んだ鳥を素手でさわらないように気をつけてください。
- また、万が一さわってしまった場合は、石けんなどで手を洗い、うがいをしてください。
お問い合わせ先
野鳥に関することは
- 中区地域起こし推進課 Tel:082-504-2820
- 東区地域起こし推進課 Tel:082-568-7704
- 南区地域起こし推進課 Tel:082-250-8935
- 西区地域起こし推進課 Tel:082-532-0927
- 安佐南区農林課 Tel:082-831-4950
- 安佐北区農林課 Tel:082-819-3932
- 安芸区農林課 Tel:082-821-4946
- 佐伯区農林課 Tel:082-943-9767
- 経済観光局農林水産部農政課鳥獣対策担当 Tel:082-504-2936
高病原性鳥インフルエンザの全般に関することは
広島市健康福祉局保健部保健医療課
〒730-8586 広島市中区国泰寺町一丁目6番34号
Tel:082-504-2622
高病原性鳥インフルエンザ情報は
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