ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > 教育 > 広島市教育委員会 > 教育委員会 > 学校教育の推進 > 子どもの安全対策 > 平成29年度~31年度(令和元年度)(第2期重点課題)

本文

ページ番号:0000017565更新日:2024年8月21日更新印刷ページ表示

平成29年度~31年度(令和元年度)(第2期重点課題)

 広島市通学路交通安全プログラムに基づき、「防護柵または歩道等によって歩行者と車両が明確に分離されていない場合の歩行者と自動車との距離が近い生活道路」を合同点検の対象とした結果、合同点検が必要であると判断した17校42箇所について、学校、道路管理者、警察等が連携して通学路の交通安全の確保に向けた合同点検を実施しました。
 また、平成30年度に、緊急に合同点検が必要と思われる危険箇所3校11箇所、同じく平成31年度には、2校2箇所について、関係機関による合同点検を実施しました。合同点検の結果をもとに対策案を策定し、対策を実施しています。

合同点検の実施状況及び対策実施箇所図一覧(令和6年3月末時点)

 

□ 合同点検(平成29年度分) 

  ※以下、ご覧になりたい区をクリックすると、合同点検による対策実施状況や実施した箇所を地図上で見ることができます。

  (1)合同点検の対策実施状況一覧

  (2)合同点検の対策実施箇所一覧

□ 合同点検(平成30年度分)

□ 合同点検(平成31年度分)

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク>